ネットカフェの個室って、なんか薄暗くて独特の雰囲気あるよね。
空気がちょっとこもってる感じで、
壁の向こうからキーボードの音とか咳払いが聞こえてくる。
俺、50過ぎの普通のおっさんなんだけど、
仕事帰りにたまにここ寄って時間潰してる。
その日も特に何も考えず、
いつものようにネットでも見ようと思ってた。
でも、隣のブースからなんか変な気配がして、
何気なく仕切りの隙間から覗いてしまったんだ。
そしたらさ、
高校卒業したてくらいの若い男が座ってて。
サッカー部のユニフォームっぽいTシャツに短パン、
肩ががっしりしてて、太ももが日に焼けてる感じ。
多分大学1年生くらいかな。
顔はまだ子供っぽさが残ってるけど、
体はもうしっかりしてる感じで、
目が自然と下にいっちゃった。
ヘッドホンしてて、
画面に集中してるみたい。
ズボンを膝まで下ろしてて、
右手で自分のちんぽ触ってた。
ちょっと硬くなってて、
先っぽが少し濡れてるのが見えて、
俺、なんかドキッとしちゃって。
「じゅくっ、くちゅ…」って小さい音が聞こえてきて、
自分で動かすペースがちょっと速くなってた。
太ももが動くたびに、
筋肉がちょっと締まるのが分かって、
その無防備な感じに目が離せなくなった。
「んっ…」って小さく声が漏れてきて、
その瞬間、俺、心臓がバクッて鳴った。
正直、頭真っ白になって、
何やってるか分からないまま、
隣のブースにそっと入っちゃったんだ。
ドアが半開きだったから、
音立てないように気をつけて。
中に入ると、
汗と若い男の匂いがして、
頭がぼーっとした。
膝ついて、
近くで見たら、
目の前でそれが動いてて。
手伸ばしたら、
ガキがビクッてしてヘッドホン外した。
「お、おっさん!? 何!?」って驚いてたけど、
「静かにしろよ、バレるだろ」って小声で言って、
そのまま手で触っちゃった。
熱くて硬くて、
俺の手の中でビクビクしてて。
軽く動かしてみると、
「くちゅっ、じゅく…」って音がして、
「うっ…やめ…」って呻くような声。
でもその声、
なんか弱々しくて、
嫌がってるのか気持ちいいのか分かんなくて。
「まだ出すなよ」って、
軽く笑いながら、
先っぽを指で軽く擦ってみた。
太ももが震えてきて、
「んぁ…っ、やば…」って小さい声が漏れて。
ちょっと速く動かすと、
腰が少し動いて、
「あっ…いきそう…」って焦った感じで言ってきた。
「まだだよ」って言って、
一旦手を止めて、
唇をそっと近づけた。
「ちゅっ…」って音がして、
「うぁっ…!」って体が硬くなった。
舌で先っぽ軽く舐めたら、
「くちゅ…っ、んっ…」って音がして、
息が荒くなってきた。
「おっさん…何!? 気持ち…」って、
混乱した声で呟いてて、
俺、もっと舌動かしてみた。
「じゅるっ、ちゅぱっ…」って音立てて吸うと、
「んっ、ふぁ…っ、あぁ…」って声が漏れてきて。
手で下の方握って動かしながら、
口で先っぽ責めたら、
腰がガクガクしてきて、
「我慢できねぇ…っ、もう無理っ…」って言い出した。
「我慢しろよ、もうちょっと楽しませてくれ」って小声で言って、
一旦口離した。
ビクンって跳ねて、
先っぽから透明なのが出てきて。
また手でゆっくり動かして、
寸止めみたいにしてみた。
「くちゅっ、じゅくっ…」って音が響いて、
「んぁ…っ、やばい…っ、おっさん…」って喘いでた。
太ももが締まって、
腹筋がちょっと動いてるのが見えて、
俺、なんかドキドキしてきた。
「まだ出させねえよ」って言って、
また口に含んで、
ちょっと深く咥えてみた。
「じゅぷっ、んっ、ごほっ…」って音して、
「うぁぁ…っ! だめ…いっちゃう…」って声が上がった。
口離して、
「まだ我慢しろ」って笑ったら、
顔真っ赤で、
汗が額から落ちてた。
「おっさん…頼む…我慢できねぇ…っ、もう無理っ…」って、
掠れた声で言ってきて、
その焦ってる感じがなんか良かった。
また手で動かして、
先っぽを舌でつつんだ。
「ちゅっ、くちゅ…っ、じゅるっ…」って音して、
喘ぎが止まらなくなってた。
「んっ、ふぁ…っ、あぁ…っ、いきそう…」って何度も言ってて、
吸うたびに腰が跳ねてた。
隣のブースから物音がして、
ビクッとしたけど、
それが余計に緊張感あってやめられなかった。
「我慢できねぇ…っ、もう無理っ…!」って呻いて、
俺、そろそろ限界かなって思った。
「出していいぞ」って小声で言って、
深く咥えて、
強めに吸ってみた。
「じゅぷっ、じゅるっ、んっ…」って音が速くなって、
太ももがガクガク震えだした。
「あぁ…っ、いきそう…っ、いく…」って声が大きくなってきて、
手と口が合わさった瞬間、
「イクッ! イクッ!」って叫んだ。
「んむっ…」って俺の声が漏れて、
口の中で「びゅるっ、どくっ…」って熱いのが出た。
ビクビク動いてて、
喉に何度も当たって、
俺、目を閉じて受け止めた。
濃い感じが口に広がって、
飲み込むのちょっと大変だった。
「はぁ…っ、はぁ…」って息切れしてて、
俺を見てる目が呆然としてた。
「おっさん…何だよこれ…」って呟いて、
声が震えてた。
唇の端からこぼれたのを指で拭って、
「お前が気持ちよさそうだったからだよ」って笑った。
口拭いて、
「全部飲んじゃったよ」って言うと、
顔がもっと赤くなった。
「はぁ…っ、んっ…ごくっ…」って飲み込む音がして、
ブースの中、汗と熱でむわっとしてた。
隣のキーボード音がまた聞こえてきて、
俺、ズボン直して立ち上がった。
「お前、声出るなあ…また来なよ」って小声で言ったら、
俯いて黙ってたけど、
目がなんか期待してるっぽかった。
ブース出て、
自分の席に戻りながら、
口に残る感じと「我慢できねぇ…っ、もう無理っ…」って声思い出して、
ちょっとニヤついてた。
また会えたら、
同じことしてやろうかなって、
そんなこと考えてた。