今までは単に性欲の強い男のsex話ですが、ここからは彼の変態性について話したいと思います。
最初に言ったように彼はお金をもらってsexしていますが、それをとても喜んでやっているんです。
ある時帰ってきた彼は今日どんな相手とどんな事をしたのか聞いてもいないのに事細かに説明してきました。
これもいつもの事です。
sexしてきた後だと言うのに彼はいつも興奮状態を維持したまま帰ってくるんです。
説明したあと服を全部脱ぐとそのsexあとを見せつけてきます。
例えばタチをした日ならまだ若干ローションや精液が残った状態のチンコをまじまじと見るよう命令します。
ウケをした日なら四つん這いや正常位の格好でアナルが見えやすい体制をとると、中から精液が流れ出てくるのを見せてきます。
そしてそのまま指を入れて手マンするよう命令してきます。
酷い時はそのまま舌を奥まで突っ込んで舐めさせられたり床に寝させられて顔の上に跨られて誰ともわからない人の精液を浴びせられて飲まされたこともありました。
よくあるのはそのまま僕のチンコを入れさせられて中に精液を追加させられる事です。
sex後の彼のアナルは本当に極上で柔らかいのにとても締め付けてきて僕はほんの数分で精液を吐き出してしまいます。
そうすると彼は非常に興奮して喜ぶんです。
そして逆にローションや精液のついたままのチンコで帰ってきた日は口に突っ込んできて、ほぐしもせずに僕のアナルにぶち込んでレイプのように犯してくる事もよくありました。
そのまま僕の中に精液を放って満足そうに笑っています。
ある時はチンコを洗うなと命令されて1週間ほどsexをしても洗うことを許されなかった事もありました。
すると僕の仮性包茎はチンカスまみれで激臭を放っていましたが、彼はそれを恍惚とした表情で見つめて匂いを嗅ぐと咥えて舐め始めます。
彼は同じ事を僕にもさせたい人なので、同じように汚したチンコもよく舐めさせられました。
ある時はベッドに座ってる彼の前に立たされた事がありパンツを脱がされると、僕の皮のすっぽり被った勃ってないチンコをパクりと咥えこのまま放尿しろと命じられました。
なんでもオシッコを飲めるようになりたいと言うのです。
突然そんな命令をされた僕は緊張して全くオシッコが出ませんでしたが、少しずつ出せるようになり最初は苦悶の表情を見せていた彼も何度か繰り返すうちに水でも飲むように口内に放たれた僕のオシッコをゴクゴク飲むようになりました。
そして僕はそれすらもどうしようもなく気持ちよく感じました。
最悪なのはいつも通り彼は僕にも自分のオシッコを飲むよう命令してきたことです。
お風呂場でするならまだしも彼は普通に部屋でそんな事を命令するので失敗が許されず、最初から彼のオシッコをごくごく飲まされました。
こんな風にあまりにも濃い内容のsexをしまくった結果僕の性癖は壊れに壊れてしまいましたが、今となっては思い返すと興奮してオナニーしてしまうくらいの思い出になっています。