当時僕はバイトもしてなくてほとんど彼の家に入り浸っていました。
でも彼はそういう事を責めてくることもなく丁度いいsex人形を手に入れたという感じだったのかもしれません。
彼は本当に絶倫でした。
朝も昼も夜も舐めたり舐められたりを繰り返していたし、ケツを求めてくる事もしょっちゅうでした。
最初の頃はいつ求められてもいいように、よく洗浄して中を綺麗にしていましたが、途中からはケツを綺麗にするという概念もほとんどなくなりました。
本当に時間関係なく襲ってくるので間に合わないんです…
あるときの夜中寝ていると彼がごそごそ動き出したかと思うとズボンとパンツを剥ぎ取られローションを付けた指をアナルに突っ込まれました。
散々掘られてたので辛いとかはなかったです。
「ま、待ってください、洗ってないから…」と言うと別に構わないと手マンを続けローションを付けたチンコをソッコーでぶち込まれました。
その時はベッドで寝バックの状態でした。
ゆるゆると掘られてましたが我慢できなくなったのか、うつ伏せの状態にされ激しくばこばこ掘られました。
顔を枕に押し付けられるので声も出せずただただ耐えていると彼は声も出さずバツンと押し込むと奥の奥に射精します。
そしてチンコを引き抜くとすやすや寝始めます。
これも本当によくありましたが、彼の絶倫っぷりはこんなものではありません。
ある時僕が携帯でバイトを探してるとまたしても彼にズボンとパンツを剥ぎ取られ僕のチンコに顔を埋め始めました。
彼は舐められるのも舐めるのも大好きなんです。
僕自身あまりフェラされた経験がなかったので彼のフェラが気持ち良すぎていつもソッコーでガン勃ちしてしまいます。
すると彼はおもむろに起き上がり僕に跨ると僕のチンコを持ち狙いを定めて自分のアナルに飲み込んでいきました。
そしてアンアン言いながら激しく腰を上下させます。
僕のことなんかお構いなしに腰を振るのでいつもいとも簡単に精液を搾り取られてしまいますが、彼はそのまま腰を振り続け自分でシコってるチンコから大量に精液を飛び散らせるとようやく落ち着いてくれます。