長文にお付き合い頂きありがとうございます。
翌朝、夜勤明けの瞭太君が家を訪ねて来ました
おはようございます!
はやとさんのパジャマ姿かわいいっすね!
おはよう、いやいや
それより入って、仕事お疲れ様
何か飲む?
いえ、それより…はやとさん!
痛みどうです?
夜中ちょっと痛くて、薬飲んで落ち着いた感じっ
でしたら塗り薬、俺が塗りますよ!
え…あ、うん!お願い!…します
その前に可能ならシャワー貸してもらっても大丈夫ですか?
もちろん全然大丈夫!
風呂こっち、タオルこれです
ありがとうございます!
すみません!
にこにこして瞭太君が服を脱ぎ始めたのを
チラ見しながら脱衣所の扉を閉めた
リビングで待つ間、
シャワーの音を聞きながら
つばをごくっと飲む自分がいた
そわそわしてどうしたもんかと、
大丈夫と言われたもののお茶を用意して待った
風呂場の扉が開く音がして身体を拭いてる様子…程なくして、ありがとうございました〜と言ってこっちにくる瞭太君を見ると、
腰巻きタオルで上半身裸…
綺麗な白い肌に小さな乳首が少したっていて
動くたびに腹筋が程良く浮き上がる
裸足に細身のふくらはぎがセクシーすぎて
目のやり場に困った
はやとさん大変大変申し訳ないお願いがありまして…
はい何でしょうか?
どうした改まって。
着替えパンツを今日持ってなくて…
貸していただけないかと。
僕ので良ければ全然。
ありがとうございます!
どれがいいすか?この棚から選んで。
おぉーきれいにしまってるんすねー
俺はテキトーにしまってるから
はやとさんA型だなー。
何言ってんの、そうA型。
はやとさん、俺看護師!
はやとさんの身体のことなら何でも知ってます
2人で笑った…
じゃあ、俺は青が好きだからこれにします
選んだのは、TOOTのボクサーで
すぐにタオルを外して履いた
プルんと垂れた玉と
ズルムケの弾力ある竿が一瞬見えた
サイズぴったりだ!
めっちゃモッコリしてるけど
キツくない?
あきらか、僕が履く時よりモッコリしている
俺もはやとさんと体型近いから大丈夫。
何センチあるの?
18センチかな
じゅ、じゅうはっ…
身長だよ!?
あー!身長は178 体重が69位
ほんの少しはやとさんよりデカいんすよ!
18センチは何?もしかしてあそこの大きさ?
それは…どうかな
はやとさんが後で確認して下さい!
とか言って、お茶頂きまーす
僕は想像が駆け巡って顔が赤くなった
服着ないの?
暑いからこのまま、
はやとさんに薬塗りますよ。
分かった!
じゃあ横になって下さい!
僕はベッドに寝た
ズボン下ろします。
ノーパンすか?はやとさん!
パンツの締め付けが痛いから…。
そっか確かに、はやとさんほら足伸ばして
手どかして下さい。
うわっ、もう勃っちゃって!
さすが、はやとさん!
勃ちがよすぎますよ、何で勃っちゃったんすかねー
にこにこした笑顔の向こうに少し悪い顔して、
髪が濡れたセクシーな瞭太君はいつもと雰囲気が違って見えた
パンツ1枚の姿で、
僕の足にまたがり薬を塗る体制がエロすぎて
ますます元気になってしまうちんこ…
でも瞭太君のパンツのモッコリも
あきらかに膨らんでいてカリがくっきり浮きあがっている
じゃあやっていきます
お願いしま……アッん…す
真っ先に亀頭から塗られて
声が出た
続けるね。と優しい口調に変わる瞭太君
病院の時と感触も手つきも全く違う
クチュっと手を動かす度にちんこから
音がなる
身体がビクつく
それを見てる瞭太君は自分の唇を少しなめながら
頬や耳が赤くなっているのが分かる
目が合った。