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ありがとうございます。
その後を書きたいと思います。
キスをかわしたものの
身体の痛みは増すばかり…
柔らかい唇の余韻が残っているが
チンコは萎えてしまうくらいに身体は痛い。
瞭太君の説得で、一緒に勤務先の病院に行った
整形外科で待っていたら病院の着衣に着替えた
瞭太君が持ち場を抜けて来てくれた
整形外科の先生には友達が怪我して…
と説明しながら取り次いでくれた
レントゲンを撮ったが異常なし
内出血に塗る薬と痛み止めの薬を処方してもらえた
本来ならこれで帰宅する所、
瞭太君が手招きして空いてる診察室に入室、
使用中というスライド表示に切り替わって
瞭太君は扉の鍵を閉めた
下半身に塗り薬をぬってくれるとのこと
恥ずかしいよーと言ったものの
いまさら何いうんですかーとあしらわれた
あ、そうだ!見ましたよと、
タブレットでさっき撮ったレントゲンを
見せてきた
何?異常なしだったよ!と伝えると
そうじゃなくて、本当に綺麗な骨格ですねと
腰から膝まで写っているレントゲンを見ながら
瞭太君がニコニコして言う
ほら、見えますか?チンコの影…
立派な形してますね、玉の形もいいすねー
と言う。言葉通りレントゲンにはっきり写っていた。丸裸にされている恥ずかしい気持ちになって顔が真っ赤になった
身長は175センチで体重65キロのはやとさん
仮性包茎、亀頭はピンク、たぶん16センチかそれ以上…
瞭太君何言い出すの?
はやとさんの身体検査の結果ですと言う
さぁ早く薬塗っちゃいましょうと、
ベッドの上で膝下までパンツとズボンを下ろした
瞭太君は塗り薬を傷のある患部にゆっくりと
塗ってくれた
冷たくてヒヤっとしたものの瞭太君の手の温もりですぐ温かい感触に変わった
痛いんだけど気持ちいい…
その手がゆっくり玉を触る
竿にうつる…まるでローションを塗られてるかのような感覚に襲われて、気付くと勃起していた
はやとさんは勃ちがいいですね!
僕は瞭太君の手の平の中で亀頭をコネられて
んアッっ…と声が漏れた
ここが塗り足りないんですねと尿道の入り口を
親指の平でこすってくる
僕は身体をよじらせて声を出した
その時…
また柔らかい唇が僕の唇に重なった