先っぽをくわえて舐め回してる間、竹下君はずっと下向いてこっちを見てたから、こっちも下から竹下君の眼を見ながら、舌出して亀頭の先をペロペロしたり、手でしごいたりちんこ全体を激しくしゃぶったりしてたら、
「はぁ・・・」って言いながら顔を上に向けて感じ始めた。
しばらくして
「ヤバいヤバい。出そうです」って言うから口を離して改めてちんこを観察。
長さは14cmくらいで今は皮も剥けた状態。左曲がりで血管が浮き出てるちんこがビクビク動いてる。毛は普通に生えてるけどそこそこ大きめの玉には全然生えてなくて、その玉がダランと垂れながら少し動いてる。
ビンビンちんこは勃起状態のままお腹から斜め45度くらいのままをキープしてる。
竹下君と松原君、顔は違うタイプのイケメンだけど、ちんこも全然違うタイプだった。当たり前のことだけどね。俺はどっちの顔もどっちのちんこも好き。
観察しながらちんことか玉を撫で回してたら
「ヤバいです。スッゲー気持ち良いです」って嬉しいこと言ってくれる。
竹下君、だいぶ興奮してるみたいだからまたディープキスして、そのまま手でしごいてみた。勃起ちんこがますます固くなってきてイキそうなのがわかる。
「んんっ」って言いながら舌の動きが止まって、口を離して「ヤバいっ」って言われたからすぐに手を離す。
ちんこはビクンビクンしてるけど射精はしない、いわゆる寸止め。
しごくのを再開するとすぐに「ヤバい」。
今度は手を離さず握ったまま停止。手の中でちんこが脈打ってるのがわかる。
すかさず亀頭周りを撫で回したら「あぁ〜ん」って、イケメンがとっても可愛い。
もうすぐイキそうなのはわかってたから、手とか口とか舌でちんこをいじって、
「ヤバい」で止めて、を繰り返して何度も何度も寸止めを味わらせてあげた。