こっちも気分は最高潮でエロエロだったから、ちんこをしゃぶったまま松原君のお尻に手を回して、彼が腰を振るような感じにゆっくり動かしてあげた。俺の口の中をちんこが出たり入ったり。
すぐに「ん〜〜」が始まって、「ああーーー」って言ってきたけど動かすのをやめずにいたら、そのまま口の中でちんこが大きくなって、生暖かい精子が喉奥にビュー、ビューって何度も突き刺さる感覚が。
ビュッビュッじゃなくて、文字通りビュービューって感じ。
たくさんの精子が口いっぱいに発射された。
何日分貯めてたんだろう。
射精後もしばらくそのまま咥えてたんだけど、松原君はグッタリで放心状態だったから、ゆっくりとちんこを吸い上げるようにしながら口を離すと、小さくなったちんこがポロンと出てきた。イッた後のちっちゃくなった包茎ちんこも可愛かった。
これ以上のお掃除フェラはくすぐったくて無理そうなのでとりあえず便器に座らせて落ち着くのを待ってたら、ハーハー言いながら
「気持ち良かったです」って言われて
「俺も最高だったよ、君とてもエロかったし可愛かったよ」って言ったら、はにかみながらもすごくニッコリして最高の笑顔をプレゼントしてくれた。
この子はホント可愛い。
松原君は賢者モードだったかもだけど、
「交代しなきゃ、ありがとうございました」
って言ってフラフラしながら個室を出て行っちゃった。
大丈夫かな?って思って俺も一旦個室を出て二人のところに行ったら、松原君が「すごかった」みたいな事を竹下君に言ってて嬉しかった。
そんな松原君の状態を見た竹下君が『早くやりましょ』みたいな感じで目で急かしてくるから、洗面所でうがいしてから、今度は竹下君と個室に入った。