俺はしゃがんでフェラ体制。
まずはちんこを手で押さえて、玉をペロペロと。
毛がなくて袋も柔らかくてきれいな玉だったけど、既にキュッと上に持ち上がってたから、玉を吸い出す感じで舐めてあげた。
そしたら松原君、声は出さずにのけぞってた。
そのままちんこの竿の部分を舐めてから、亀頭の先端を舌でチロチロってやったら大きく後ろに腰引いて、扉にバンッてぶつかってた。
ハーハー言ってる息づかいが聞こえた。
すごく敏感なのでこれはすぐイっちゃうだろうなって思ったから、少しずつ咥えながら最終的にパクッと全体を咥えたんだけど、そのまま動かずに止めて味わってみた。
サイズは程よく口の中におさまって、咥えるのにちょうど良い。
全体を咥えたまま舌だけを動かすと松原君はビクッとするから、舌を動かしたり止めたりを繰り返してビクビクさせて楽しんじゃった。
我慢汁がたくさん出てきてしょっぱかったけど、可愛い松原君の我慢汁だし全然嫌じゃなかったから吐出さずに全部飲んでしまった。
舌ではなくて頭を動かして口だけでちんこをしごいたら、すぐに「ん〜〜」って言って俺の頭を押さえて口から離そうとしてきた。
いわゆる、イキそうだよヤバイの合図。早漏なのがとても可愛い。
一旦しゃぶるのやめて
「まだイッちゃダメだよ」って言ったら少しだけ頷いてくれた。
また少しだけしゃぶったら「ん〜〜」。
先っぽだけくわえながら舌先で亀頭をペロペロしたら「ん〜〜」。
そんな寸止めのような感じを繰り返してたら松原君、目をつぶって口開けて『もう無理』みたいな顔になった。
「そろそろイキたい?」って聞いたら
「うんうんうん」って何度も首を縦に振って頷く仕草だけ。可愛い。