宮司さんの計らいで宿まで用意して貰った。
さすがは温泉県大分。お風呂がとても気持ちよかった。
3人が横並びで足を広げて入れる位の湯船な感動した。
疲れたな、明日も頑張ろう…などと他愛のない話をしていたら、隼と翔が私に身を寄せてきた。
俺は狭いなと思い、両手でそれぞれのチ○コをクニュクニュと掴んだ。
「あぁ…」「んふぅ」と別々の反応を示しながらも抵抗しない。
俺にうまく調教されたな…と思うと、ついニタニタとしてしまった。
2人のチ○コは上と下にそれぞれ硬く反り返した。
亀頭をクニクニと弄りながら翔にお願いをした。
『翔、隼に勉強を教えてやってくれないか?』
翔「え?何でですか?」
『隼を高校に通わせたいんだよ。』
隼「え?何?」
『隼、お前は受験して高校に通いなさい。』
隼「え?でもそんなお金ないし、勉強だってそんなに…。」
『まずは翔、隼に勉強を教える事についてはOKか?』
翔「え?別にいいですけど。」
『頼んだぞ。』
翔「あ、はい。わかりました。」
『じゃあ隼、この春から高校に行きなさい。』
隼「え?でも…」
『金は俺が出す。何か問題あるか?』
隼「ありますよ。既に借金していますし。」
『隼、お前、昼に家族だと言っていたけど、えらい他人行儀なことを言うんだな。』
隼「でも、早く働いて返さないといけないし。」
『翔、お前もこの春からは高校に復帰しなさい。』
翔「え?」
『でも無理して無償奨学金を貰わなくても良い。
お前の学費も払うから、自分と向き合いながら、自分のペースで高校生活を送れば良い。』
翔「僕、学校に未練はありません。」
『翔、自分の未来を見据えて、高校に復帰しなさい。』
翔「…わかりました。でも卒業した後、僕にここで恩返しさせてもらえますか?」
『わかった、約束するよ。』
『隼もわかったね?』
隼「わかりました。でも通信制高校でも良いですか?僕は勇人さんの力になりながらできることをしたいので。」
『それでも良いよ。』
隼「じゃあ…合格したら…僕とエッチして下さい。」
『わかった。それまでに慣らしておかないとね。』
翔「え?ズルい。じゃあ勉強教える代わりに僕は隼くんとエッチしたい。」
『いいよ。』
翔「やったー」
隼「え?なんで僕の返答は?」
『隼、日曜日から金曜日は翔に入れてもらいなさい。翔、土曜日は隼に入れて貰いなさい。』
2人から首を傾げてなんで?と聞かれる。
翔は春までに何度も隼とエッチができる。
隼は翔のチ○コでピストンに慣れることができる。
お互いにウィンウィンな関係だと話すと理解した様子。
しかし隼から提案が…
隼「エッチした後、勇人さんのベッドで毎日寝るのは続ける事が条件です。」
翔からも…
翔「僕も勇人さんのチ○コを入れられたい。」
『わかった。2人が高校に行くならその条件を飲もう。』
2人は『win-win』に満足している様だった。