コメントありがとうございます。
後輩との体験談を書きたいと思います。
僕が中2になり、ソフトテニス部にもたくさんの新入生が入部してきました。
そのうちの1人、椎名という後輩がいました。
椎名は背の順で必ず1番前になるぐらい背が低く、目がぱっちりしてて可愛らしい子ですがテニスは経験者で、僕ら2年生と良い勝負をするぐらいでした。
それもあって基本1年生は玉拾いのところ、椎名は新入生で唯一乱打や審判にも抜擢されていました。
ある日、試合前ということで1年にもユニフォームが支給されました。
普段長袖長ズボンタイプのジャージで練習していた椎名もユニフォーム姿で部活に姿を現しました。
ツルスベの脚が露わになった姿に思わず興奮してしまいました。
トランクスを身につけているようで、時折ユニフォームの裾からトランクスが見えていました。ワンチャン見えるかもと、審判台に座った椎名に近づき、審判台の下に行くと、目と鼻の先に椎名のふくらはぎが。
ふざけてるフリをしてふくらはぎを触ったり揉んだりしても嫌がることなくキャッキャしていたので、調子に乗って手を太ももまで伸ばして触っていたら、少し感じてしまったのかユニフォームが少しテントを張ってきました。
椎名は恥ずかしそうに股を閉じたりしてましたが、勃起したペニスの一部と玉がバッチリ見えました⭐︎
練習後「椎名、お前さっきチンポ勃ってただろ」と言うと「先輩が太ももいっぱい触るんだもん」と顔を真っ赤にして言いました。
これはイケると思い、試合に向けてストレッチをするぞと言い半ば強制的に教室に連れ込みました。
上半身や下半身、特に腰回りのストレッチをおこなうので、脚触り放題。
椎名のスベスベで真っ白な太ももやふくらはぎを持ったり撫で撫でしたり揉んだり。。
すると案の定、また椎名のユニフォームがテントを張ってきました。
「先輩、はずいんすけど…」
「敏感だなぁw ここもほぐしておこ!」
「え!?」
勢いでユニフォームに手を突っ込み、椎名のペニスを直に握りました。
「先輩!!あぁ…」
「めっちゃ感じてんじゃん! 真面目そうな顔してエロいな椎名」
「だって… あぁ」
ユニフォームの中でシコシコすると椎名は肩や脚をビクビクさせながら目を瞑って感じてました。
僕は片手でシコシコしながら片方の脚を抱き抱え、脚を舐めまくりました。
太ももの内側、ふくらはぎ、脛、ソックスの上から足の指まで舐めまくりました。
椎名は抵抗せず、「先輩、、はぁはぁ」「気持ち良いです…もっと…ああん」と、快感に溺れている様子でした。
勢いのままユニフォームもパンツも脱がしてソックス以外全裸にすると、どこにも毛が生えていない椎名の裸体が露わになりました。
ピンク色でエロい形をした乳首を摘むと「ひゃあん!」と感じていました。
「乳首感じるんだ?」「わからないです…触ったことないので」「じゃあこれは?」
乳首を舌を這わせ胸全体や乳房、乳首をしゃぶりました。
「ああああヤバい気持ちいいです先輩。。やばい出ちゃいます」
慌ててペニスから手を離しました。
椎名の仮性包茎のペニスからは透明の液体がドバドバ流れていました。
「じゃあ最後にもっと気持ち良くさせてあげるよ」
僕は椎名のペニスを口に含み、舌全体を使ってしゃぶりまくりました。
片方の手で乳首を、もう片方の手で脚を撫で回しながらのバキュームフェラで、1分も経たずして椎名は射精をしました。
「あああああ!出ちゃう!出るうう」
僕の口の中に後輩の若くて新鮮な精子が大量に放出されました。
「ご、ごめんなさい」
なぜか椎名は謝りました。
「気持ちよかった?」「はい…やばかったです」「またやろうね」「……うん」
その後もタイミングが合えば椎名とエッチなことをし、僕が高校に進学する前にはアナルセックスまで発展する仲になりました。