おじさんは「さっきの子も良かったけど、君みたいな小さくて可愛い子が好きなんだ」
そう言いながら僕は抱きしめられました。おじさんの臭い匂いで嫌な気持ちになりつつ、抱きしめられる気持ちよさも感じて不思議な気持ちになっていました。
両手で上半身や、半ズボンごしにお尻を揉まれたり、ポロシャツの上から乳首を刺激されたり、僕のペニスはまたあっという間に大きくなってしまいました。
下向きにしていたのもあり、ユニフォームの半ズボンの裾から少しだけ亀頭がハミチンしていました。
おじさんはそれを見ると嬉しそうに
「キミ、すごく幼くて可愛いのに、すごく大きなチンポだね」
とか言っていました。
おじさんは僕のポロシャツをまくって乳首をしゃぶったりお臍を舐めたりしながらしゃがみ始め、段々と下半身を責め始めました。
江幡先輩の時と同じく太腿からふくらはぎをとてもいやらしい手つきで撫で回され、太腿の付け根から内腿、膝、脛、足の裏から指まで、おじさんの汚い舌が這い回り、僕は気持ち悪さと気持ち良さの狭間でガクガク震えていました。
一方でペニスは硬さを増し、先っぽから透明な液体が滴り落ちていました。
おじさんは手を半ズボンの裾から突っ込み、太腿や玉、ペニスを直に責めてきました。
ペニスの透明な液体をペニス全体に広げながら亀頭を責めるようにシゴかれました。
「いやあああやめてぇえ!」
まだ敏感な僕はその快感に耐えられませんでした。
またさっきみたいに精子が出そうになると、おじさんは手を止めて半ズボンとビキニを流しました。
ポロシャツも脱がされ、ヨネックスのソックスとリストバンドだけを身につけた全裸の状態に…
「綺麗なチンチンだね。ツルツルだ。はぁはぁ」
おじさんはさっきより興奮しながら僕を万歳させました。そこからはひたすら舐められ、しゃぶられ続けました。
ツルツルの脇を舐められたり、乳首を吸われたり、ペニスや玉は喉の奥まで飲み込んでしゃぶられたり、お尻の穴を吸われたり、指を入れられたり…
ソックスを脱がされて足の指を舐められたりもしました。
そしてまた、僕は射精してしまいました。
おじさんの口の奥にドクドクドクと、中1の若すぎる精子が…
おじさんは「こんなに美味しい精子は初めてだよ。可愛かったよ。ありがとうね」などと言い、裸の僕を個室に置いたままトイレを後にして出ていきました。
いつのまにかユニフォームのポケットにはお金が入れられていました。
後日談
江幡先輩とは特に何もなく、その日に華々しく引退しました。ペニスは大人と同じぐらい大きかったと思いますが、当時の印象なので実際のところはわかりません。
僕はそれ以降、ゲイというより半ズボンや脚フェチになりました。半ズボンで外に出かけたりすると、そういう趣味の大人に痴漢されたりすることもありました。
また、2年生になってからは後輩ともちょっとした体験をしたりしました。
文章が下手なので、また機会やリクエストがあれば書き記したいと思います。
最後まで読んだ頂きありがとうございました。