大昔の話です。
僕は中学生になり、ソフトテニス部に入部しました。
当時のテニスウェアは派手なポロシャツに、太腿が大きく露出するタイプの半ズボンスタイル。トランクスを穿くと座った時にハミチンしますが、みんなブリーフを卒業する時期と重なり、周りはほとんどトランクスにユニフォームを身に纏っていました。
座る時は手でガードです。
でも僕はそれが嫌で、でもブリーフはカッコ悪いからと、陸上ユニフォームのインナーのようなビキニタイプのパンツを穿いていました。
話が少しそれましたが、初めての試合の日、市内総体の時に事件は起きました。
その試合は3年生の最後の試合、そして僕たち1年生のデビュー戦でもありました。
そんな3年生の中に、江幡先輩というとても背が高くてサラサラの髪とすらっと伸びる脚がとても綺麗で、顔もイケメン(若い頃の今井翼に少し雰囲気が似てます)の先輩がいました。
優しくてカッコよくて、僕とは違って大人な雰囲気があり、当時僕は江幡先輩にすごく憧れていました。
そんな先輩も試合に負け、僕らも負けて暇を持て余してる時。
僕がトイレに行くと、見知らぬおじさんが「君、カッコいいね。もしよかったら身体見せてくれない?お小遣いあげるよ」などと声をかけられました。
僕は怖くてすぐに逃げました。
一体あれはなんだったんだろう。
しばらく経ってふとトイレの方を見ると、江幡先輩があのおじさんに声をかけられていました。
すると、なんとおじさんと江幡先輩は遠くの野球場の方にあるトイレの方に向かって歩いて行ったのです。
僕はドキドキで震えていました。
当時まだオナニーもした事がなくエッチな事がよく分かってませんでしたが、なんとなく先輩はあのおじさんにいけない事をされるんだという事だけはハッキリ分かりました。
僕は頃合いを見て、こっそり後をつけてトイレに入りました。
大きな個室が閉まっており、そこに2人がいる事は明白でした。僕はその隣の個室にそっとバレないように入って鍵を閉めました。
隣からいろいろと音が聞こえてきます。
僕は我慢できず、台に乗って上から覗いてみました。
すると、やはりヤバい光景が…
江幡先輩はこちらに背を向いた形で、手を壁についてお尻を少し突き出しています。
その後ろで、あのおじさんが江幡先輩の脚を撫でていたのです。
おじさんはユニフォームの半ズボンから大きく露出した、毛が一本も生えてない超美脚な江幡先輩の脚をいやらしく撫で回しながら「スベスベだねぇ」「すっごい…」などよく聞き取れない声でボソボソ言いながら、両手で脚全体を愛撫していました。
江幡先輩は「んん」「ああぅ」と、くすぐったいのか気持ちが良いのか、喘ぎ声のような声を出していました。
あのカッコよくてクリーンなイメージの先輩が、おじさんに身体を差し出してる光景…
衝撃でした。
僕のペニスもユニフォームの中で固く勃起し、ビキニからはみ出してユニフォームからも少しはみ出してました。
あぁ、こういうときにチンポは硬くなるんだ、と初めて理解した瞬間でした。
おじさんは愛撫だけでなく、今度は太腿を後ろからペロペロと舐め始めました。
「ああん、ああ!」と先輩の喘ぎ声が大きくなります。
太腿、ふくらはぎ、ヨネックスのソックス越しに足首や足の裏までしゃぶりついています。
先輩の綺麗な脚が、おじさんの汚い唾液で濡れていくのを見ていたその瞬間!
(っっっっ.,,,アッアアア)
僕のペニスから白い液体が噴出しました。
手で触れてないのに、人生初の射精をしてしまいました。
僕の性液がトイレの壁にドピュッドピュッと何度も飛び散りました。。
声を殺すのに必死でしたが、なんとか隣にはバレなかったようです。
何が起こったのか分からずしばらく放心状態でトイレに座っていました。
すると、隣から大きな音が。
また台に立って見てみると、先輩は半ズボンを脱がされていました。
なんと、先輩も下着はビキニでした。
「こんないやらしいパンツ穿いてるんだね」
おじさんはそう言いながら、ビキニ越しにお尻を揉んだり中に手を入れて直に揉んだり、前に手を回してペニスを揉んだりしました。
ここからは前がほとんど見えないですが、チラッとビキニの上からはみ出した先輩のペニスが少しだけ見えました。
するとビキニもスルスルっと脱がされ、遂に先輩のお尻が丸見えの状態に。
プリプリの桃尻、お尻の穴にまでおじさんはしゃぶりつきました。
先輩は完全に快楽に落ちているようでした。
するとくるんと前を向かされ、先輩の勃起したペニスが丸見えになりました。
全身ツルスベの先輩でも、陰毛はしっかり生えており、ペニスはバナナのように上反りでした。
そんな先輩のペニスをおじさんはしゃぶり始めました。
「ああん、ああん、いやぁ」
「だめ、だめ、出ちゃう」
フェラを始めて1分も経たずして、先輩のペニスから精子が噴き出しました。
それを見て、さっき僕のペニスから出たのも精子だったんだ、エッチな事をされると精子が出るんだ、と理解しました。
おじさんは先輩の精子を全部舐めとると、ユニフォームを着せ、また脚を舐め始めました。今度は前からです。
膝や脛もスベスベで、おじさんは本当に美味しそうに先輩の脚を最後までしゃぶりつくして先輩は解放されました。
2人がいなくなるタイミングを見計らって僕もトイレの外へ。
すると…
なんとさっきのおじさんが目の前のベンチに座っていました。
「君、隣で見てたんでしょ」
僕は先ほどから一転して恐怖で震えていました。
「大丈夫だよ、君もさっきの先輩みたいにされたいんでしょ」
そう言うと、半ば強引に僕もまた個室に連れ去られてしまいました。