少し話は戻るが、しんじさんと初めてHをしてから、1ヶ月くらいが経った頃だった。いつも同じように抜いてもらうばかりで僕はちょっと不満もあった。
しんじさんが絶対にイカなかったし、ちんこも絶対に触らせてくれない事だ。僕がいつも一方的に抜かれて終わり。いつも言葉責めと乳首責めをされて、イかせてとお願いして、しんじさんのS心が満足したらイかせてくれる。
ある時、僕はしんじさんに責められながら、しんじさんのちんこに触れた。しんじさんは俺はいいよと少し抵抗する。
『なんで?僕じゃ嫌ですか?』
【そんな事はないけど…俺よりジンくんに気持ちよくなって欲しいんだ】
『お互い気持ちよくないと嫌だ』
僕はそう言って、しんじさんに覆い被さって無理矢理ズボンに手をかけた。
【本当に、本当にいいから】
しんじさんはいつになく激しく抵抗した。嫌われてもいい、こんな一方的な関係は嫌だし、と僕も抵抗してついにしんじさんのスボンとパンツを降ろす事に成功した。
しんじさんのちんこはビンビンだった。先走りで先っぽがいやらいく光っていてエロかった。エロくて可愛いかった。とても可愛いサイズだったのだ。
【ジンくん…俺は本当にいいから】
しんじさんは恥ずかしそうにしていた。それがとても可愛いかった。目の前のちんこは普段あれだけクールに振る舞って、仕事をバリバリこなすエリートのものとは思えない子供のようなモノだった。亀頭はピンクで可愛い。
僕は全てが可愛いと思えた。すぐにパクッと口に含んだ。口にすっぽりと入る。そのままストロークをして、舌で先をれろれろと舐める。
【あーー、あぁー】としんじさんは大きな声をあげた。僕はそのまましんじさんの乳首を指でクリクリする。すると【あっ、ダメ、ダメ、もう、ダメーーー】と叫ぶ。
そのすぐ後に可愛いちんこがビクッとなって、一気に精子を吐き出した。ビューっと出てるのが分かる。かなりの量で咽せるくらい。自分が今まで経験してきた中で一番の精子の勢いと量だ。
苦しいけど全部飲んだ。しんじさんもはぁはぁと息をついている。
僕は射精後の敏感なちんこをさらに舌で責めた。しんじさんはイヤイヤと逃げようとするけど、本気で押さえる僕の力には敵わなかった。
その後はなすがままだった。敏感なちんこを舐め上げて、乳首もイジメまくった。と言っても15分くらいか…最後はもう許してと言いながら二回目の射精をした。二回目なのにそこそこの量だ。
その後の僕たちの関係は逆転した。しんじさんはベットまでは男らしくクールで紳士だが、ベットに入ったら僕の言いなりだ。
乳首も開発したし、アナルも開発した。亀頭責めで潮みたいなものを出した事もあった。そして、しんじさんは言葉責めが一番好きだった。
『祖ちん立てながらしゃぶれ』『恥ずかしいな』『子供ちんこ見せてみろ』とか言うと、それだけで先走りが溢れてイキそうになるくらいだ。
僕がさせた事じゃないけど、しんじさんは自分のちんこ写真を撮らせて、それを1日待ち受けにして仕事をした日もあったらしい。自分はこんな祖ちん野郎なのに偉そうにしてごめんなさいと思いながら1日ビンビンにして過ごしたらしい。
今まで自分がしてた事って自分が一番されたい事だったのかも…としんじさんはしみじみ語っていた。