さっきまでと違う!
ガン!ガン!と奥を築き上げてくるし、引く時もケツの入り口を押し開くようにデカマラを上下させてくる!
ぐぁ! って声出したタイミングで2人から口に指を突っ込まれて強引に口開かされて顎がギチギチと広げられ、ガコって音がすると同時に顎が外された!もうどこが痛いかも分からない。
そのまま頭を倒して顎を少し上向きにすると誰かのデカマラが喉奥に押し込まれた!
ぐっ!と一瞬声を出せたけどすぐに気道が塞がれて日常生活じゃ入るはずのないところまでデカマラが入ってくる!拒みようもない。
必死に手で押し返そうとするけど相手が重過ぎてぴくりともしないし、ケツの中と外に感じる痛みで力が入らないせいもある。
流石に短いスパンで息は吸えるけど本当に一瞬しかチャンスをくれない。だからデカマラの動きを読んでタイミング良く息を吸わないといけないのに、外れてる顎を強引に開いてくるから痛くて仕方ない。
そして、勢いよく抜いたかと思えば顎をアッパーで嵌めジョッキの酒を飲まされる。口に入れると口と鼻を塞いで飲むこと数度、ジョッキを全て飲まされた時、また顎を外された。
ぎゃあぁ!
叫んだはずだけど声になってなかったんじゃないかな。
そのままデカマラをズコズコされ、奥で固定される。息が苦し過ぎてのけ反っても中々抜いてくれなくてマジで殺されるかと思った!
デカマラを引き抜かれた瞬間、さっき飲まされた酒と唾を吐いたけどうまい事ジョッキで受け止められて、そのまま流し込まれてデカマラで塞がれる。
息が苦しくなるとケツを締めてしまうから、デカマラに掘られてただでさえ痛いのに締まったケツは更に痛みが増す。もう何をされても痛いだけ。
どれだけ時間が経ったのか分からないけど、目が覚めたら黒人達はベッドとかソファで笑ってた。
俺を抱きすくめてた人が俺に気がついてテレビを指さしてくる。見ると俺が色んな体位で掘られて両方の口から泡吹いてる映像だった。