ケン「ここなら、見つかんねえだろ、ちょっと狭いけどよ。おいっ、直人、そこの便器に座れ!」
直人「ぼ、ぼく、もう行かないと・・・」
ケン「なに抜かしやがる、ただじゃ返せねんだよ、仕込みが済むまではな!」
直人「ご、ごめんなさい、ぼく・・・」
ケン「おい、安志、続きだ」
安志「ひひっ、ママのエロパンツからチンポが飛び出てらあ〜」
直人「ううっ、ぼく、恥かしいよ〜」
ケン「なんだと、この野郎っ、恥かしいくせに、チンポ立ってんじゃねえか。おまえ、変態かあ」
直人「ちっ、ちがうったら・・・」
ケン「おい、安志、そのエロパン脱がせて、手コキしてやれよ!」
安志「ひひっ、ケン兄ぃ、それ、待ってたぜ、直人のチンポかあ・・・ひひっ」
直人「やっ、やめてって、言ってんじゃ・・・」
ケン「いいから、じっとしてろ!安志は、テクあるからよ、すぐ気持ちよくなるぜ、へへっ」
安志「任せとけっ、手コキなら、俺の出番だぜ・・・でもよ、このチンポ、さっきから首振ってんだぜ、一人前によ」
直人「あっ」
安志「ひひっ、ビンビンじゃねえか、たまんねや!」
ケン「安志の手コキ見てたらよ、俺のチンポも立って来たぜ」
安志「ひひっ、この皮をよ、ちょっとむいて、また戻してよ、ゆっくり早く、繰り返すんだ」
直人「ううっ、僕〜っ、あんっ、あんっ」
ケン「なんだい、直人、オンナみてえな声出してよ、ほんと、お前、変態だな」
直人「ぼ、ぼく・・・あんっ」
ケン「安志、顔に似合わず、うまいよな、その手コキ、俺にもしてくれねえか」
安志「ケン兄ぃ?どれ、ジッパー下ろしてよ、チンチン2本一緒に手コキか、ひひっ」
ケン「おおっ、安志の手コキ、久しぶりだぜぇ、たまんねえ」
安志「両手にチンポかあ、ひひっ、兄ぃのチンポもイキがいいぜ、直人に負けてねえ」
ケン「安志、おまえ、ほんとに俺のマシンになったな、そろそろしゃぶってもいいんだぜ」
直人「うう〜んっ、僕〜」
安志「おっ、直人のチンポ、皮がもう剥けて、天井向いて、立ちまくってるぜ、ひひっ」
ケン「おい、直人、よく聞けっ!安志の右手は、今どうなってるか言ってみろ!」
直人「うっ、安、安志さんの、右、右手・・・ケン先輩の、ケン先輩の・・・」
ケン「ケン先輩の・・・なんだ、その先は、言えよ!」
直人「ケン先輩の・・・チンチン・・・してる、あんっ」
ケン「チンチン、してる・・・じゃねえだろがっ。硬いチンポ、手コキしてるって言うんだ!」
直人「えっ、うっ、うん・・・ケン先輩の・・・硬いチン・・・チンポ、手、手コキ・・・してるぅ、あんっ」
ケン「そうだ、そうだ、おめえの目の前で、手コキしてるだろが、よく見とけ」
直人「ううっ、僕、イッちゃうよ〜くうっ」
ケン「イッちゃう?ちょっと待てよな。ほれっ、今度はな、安志の左手だ、安志の左手は、どうなってんだ?言って見ろ!」
直人「ううっ、うっ、安志、安志さんの・・・左手・・・あんっ、ぼっ、ぼくの・・・チンチン・・・」
ケン「チンチンじゃねえって言ってんだろが!」
直人「ごっ、ごめんな・・・ぼっ、ぼくの・・・チン、チンポを・・・あんっ、手コキ・・・手コキ・・・もう、ぼく、出ちゃうよぉ〜」
ケン「おいおい、ここでザーメン出されちゃ、困るんだよな。安志の制服、汚れちまうだろが」
安志「ひひっ、我慢できねえ、口に入れたくなって来たぜ」
ケン「そうよ、そう来なくちゃな。フェラチオマシーンの安志だろ」
安志「ひひっ、お坊ちゃまのチンポか、たまんねえや」
直人「まさかっ、くっ、くちで・・・うそだ〜」
ケン「うそじゃねえよ。フェラチオってのは、おくちでするもんだろが、知らねえのか」
安志「ひひっ、おれ、もう我慢できねえ、いただくぜ〜」
直人「あっ、うっ、う〜んっ」
便器の前、正座の姿勢で直人のチンポを咥え込んだ安志、右手でケンのチンポを握り締め。
直人「あんっ、あんっ・・・」
ケン「なにっ、あんっ、あんっ?おいっ、おまえ、そのくち、空いてんじぇねえか。こっち向け!そのくちで俺のチンポ、しゃぶれよっ、ほれっ!」
直人「えっ、そんなん・・・」
ケン「おまえ、自分だけいい気持ちになりやがってよ、ほれっ、俺のチンポ、しゃぶるんだ!」
直人「ぼ、ぼく、くち、くち、できない・・・」
ケン「できない?って、へへっ、そのうち、おまえも、安志みてえに、チンポなしじゃ生きていけなくなるんだぜ、へへっ、」
直人「ちが、ちがう・・・ぼく・・・うっ」
ケン「ほれっ、このガキ、安志をよく見ろや!安志が今、何してるか、言うんだ、ほれっ」
直人「うっ、うっ・・・あんっ」
ケン「おめえ、勝手によがってんじゃねえよっ、安志が何してるかって、聞いてんだ!」
直人「うっ、安志・・・さん、ぼくの、ぼくの・・・してる」
ケン「だから、何してるかって聞いてんだろが!言わねえと・・・」
直人「いっ、痛っ、髪、引っ張らないで・・・」
ケン「早く言わねえと、俺のチンポ、おめえのよ、その可愛いおくちにぶち込むぞ!」
直人「ううっ、安、安志さん・・・ぼくの、ぼくのチン、チンポ、あああんっ、フェラ、フェラチオ・・・あああんっ・・・してるぅ・・・」