ここは某私立男子高校。
二階のトイレで、二年生のケンと安志がつるんでツレション中、
安志「ケン兄ぃのチンポ、でかいなあ、ひひっ」
ケン「なに?小便溜まってっからよ、でかくなってんだ」
安志「ひっ、それにしても、エロいなあ、しっかり前向いてら・・・」
ケン「なんだよ、安志、おまえんなんか、上向いてんじゃないか?」
安志「ひひっ、俺、朝立ちが収まんなくてよ、ずっと立ちっ放しなんだ」
ケン「しょうがねえな、じゃ、今、シコって出せよ。まだ時間あるぞ。なんなら、俺が手伝ってやるぞ」
安志「ひっ、ケン兄ぃが?そうか・・・」
そこに1年生の高橋直人が慌てて駆け込んで来た。
そして、空いていた二人の間の便器の前に立った。
ケン「おっ、直人じゃないか、何だよ?」
直人「あっ、うん、ふう、間に合った・・・」
安志「おいっ、直人、ここは俺たち2年生のトイレだぞ。わかってんのか?」
直人「あ、1階のトイレ、すげえ込んでたから、ここ、使わせてください」
ケン「なんだと?1年生は1階のトイレってルールで決まってんだろが」
直人「あのう、込んでて、僕、もう我慢できなくて・・・」
ケン「しょうがねえな。なら、さっさと済ませろよ」
直人「はい、ありがとうございます」
安志「おまえ、新入生のくせに、度胸あるじゃねえか、上級生のトイレに来るたあ」
直人「す、すみません。も、漏れちゃいそうで・・・」
その様子をガン見するケン、
ケン「小便、いっぱい出てるよな。それによ、立派なチンポ持ってるなあ」
安志「ほんとだあ、1年生にしちゃ、でかいほうだぜ。それに皮も剥けかけてらあ、ひひっ」
放尿中の直人、一安心したと思ったら、先輩たちにチンチン見られて、
直人「うっ、そっ、そんなに見ないで・・・」
ケン「いいじゃねえか、男同士だろ、俺のも見るか?ほれっ」
直人「えっ、わっ、すごっ、でかっ、ちゃんと剥けてる・・・」
ケン「だろ?直人、おまえも、早く皮剥けよな。おっ、そうだ、今から俺たちが剥いたろか?直人の包茎チンポ・・・」
直人「うっ、そんな、僕、すぐ行かないと・・・」
ケン「遠慮すんなよ。先輩が親切に言ってんだぜ、チンポの皮、剥いてやるってよぉ」
そう言うと、ケンが笑いながら、直人の後ろに回って羽交い絞めにしたのだ。
直人「あっ、痛いっ、放してよ、なにすんだっ」
ケン「なにっ、痛いって?ほらっ、じっとしてるんだぞ。安志がチンポ支えてやるからよ、小便続けろよ!」
直人「あっ」
安志「ひひっ、俺が握ってっからよ、小便出せよ、ひひっ」
直人「うっ」
安志「ひひひっ、よっぽど我慢してたんだな、出る出る!」
直人「うっ、うん、僕、もう出たみたい・・・」
ケン「ほんとか?んなら、安志、お前、直人のチンポの先、振ってやれよ、へへっ、しずくが垂れてんだろ?」
安志「ひっ、ほれっ、ちょんちょん・・・」
直人「あっ、そんな、動かさないで・・・」
ケン「へへっ、おもしれえや。おい、今度はティッシュで拭いてやれよ。きれいにしねえとな」
安志「よっしゃ、まかせとけ・・・どれ、ティッシュで・・・ひひっ」
直人「あっ、やめて・・・」
ケン「おいおい、直人、先っぽ、拭いとかないと、下着が汚れるだろが。おい、もっと綺麗に拭いてやれよ」
安志「チンポの先っぽね、ひひっ・・・ついでに、ちょっと皮、むいてやるからな」
直人「やっ、やめてくだ・・・それ、手、放して・・・痛っ」
ケン「おいっ、安志っ、チンポ拭いてんのか?それじゃ、手コキじゃねえか」
安志「そうかい、ひひっ、おおっ、すげえやっ、ちょっと剥いたら、おっきくしてよ、直人、お前、けっこう、スケベだな、ひひっ」
直人「あっ、痛っ、やめて・・・手で、しないで・・・うっ、うっ・・・」
安志「ひひっ、このチンポ、勃起したら、皮がちょっと剥けて来たぞっ!」
ケン「へへ、よかったな、直人。安志に拭いてもらってよ。これでパンツも汚れなくていいだろ」
安志「あれっ、こいつ、白ブリーフ穿いてんのか?直人、お前、いくつだ?小学生か?ダセーなあ」
直人「あっ、触んないで・・・ママ、ママが買ってくれた・・・」
ケン「なにっ、ママ・・・だってよ、はははっ!おい、安志、ズボン、脱がしてやれ。ママのブリーフ、見てやろうぜ」
安志「よっしゃ、ひひっ」
直人「あっ、やめてく・・・」
ケン「おおっ、お子様用白ブリーフだってよ、でも、けっこう高そうな下着だぜ。やっぱ、お金持ちのお子ちゃまは違うぜ。クリスチャンセン?ローライズの超ビキニタイプだぞ」
直人「あっ、触んない・・・ママが買ってくれ・・・」
ケン「ママ、ママって、うるせえな、このガキは!このビキニもママの趣味なんだろ?けっこうスケベなママじゃねえかよ。ほれっ、チンポが上から顔出してらあ・・・エロいぜえ、へへっ」
直人「あっ、触んな・・・」
安志「このローライズのビキニじゃ、直人の勃起チンポ、飛び出てしまうぜ、ひひっ」
ケン「おい、安志、あっちの奥のボックスに行こうぜ、ここじゃ、まずい」
安志「おっしゃ、ケン兄ぃ、あっちで、しこたま可愛がってやるか、ひひっ」
・・・
つづく