首締めは彼氏も初だったらしくて最初の頃は力加減が分からなかったらしく一瞬で失神したりもしましたが何度もやるうちに程よい締め具合を見つけ出してました。
この頃になると乳首は毎回血が出るまで噛まれたりつねられたりクリップ付けては引っぱって取ったりを繰り返されたおかげで急速にデカくなったし白シャツだと血が滲むときもあってきれませんでした。
でも、セックスの前後はめちゃくちゃ優しくて。顔もカッコいいし話も合うから別れるとかは考えた事も無かったです。男同士は皆んなこんなもんだって思い込んでました。ガキでしたね。ちゃんとデートもしてましたから浮かれてたんだと思います。
そしてある日、珍しくホテルでやる事になりました。普段は俺の部屋だったので。
そしてセックスを始めるとこの日はちゃんと拘束されてクリップ付けられて目隠しもされました。
目隠しに緊張してたら、ドアがガチャっと開く音がしました。
でも今まさに口の中に彼氏のデカマラをねじ込まれてるのに、何でドアが開くんだ!?とパニクってる俺をよそに彼氏が、
まだほぐして無いけど使えるよ。
ケツ切れても平気だから、サクッと使えよ。
今誰の事を言ってるのか分からなかったです。
でもすぐに実感します。だって冷たいローションが垂れた次の瞬間、ケツが裂ける感覚がしたんですから。
痛くて叫ぼうとしましたが口には彼氏のデカマラが。しかも、うるせえ黙ってしゃぶれ!歯当てたら分かってんだろうな!と後頭部を押して喉奥深くで腰を振られました。もう歯を当てない事に集中するしか出来る事は無かったです。
でもケツは初めて掘られた時のように痛くて熱を持ってました。全身に力が入って体を拘束する縄に体が食い込むの実感してました。
目からは涙が溢れてましたが、痛みのせいなのか喉奥を掘られてるせいなのかは分かりません。
2人は何事も無かったかのように会話しながら自分を使ってました。時折思い出したかのように彼氏が指で首を締めたりケツをもう1人の男が腫れ上がるまで叩いたりして来ました。
おー!首締めるとケツが締まるって本当なんだなぁ。もっと締めてくれよ。
オッケー。コイツ俺しか知らねえから変な病気も心配無いし壊れねぇからガツガツいけんだろ!
そんな会話が聞こえました。