ぐぷっ!!!
とうとう奥まで入った!苦しい!!
無理矢理広げられた事と息が続かない苦しさ。
もがくけど頭を押さえつけるのが両手に加えて太もももでも押さえつけられて全く頭を上げられない。
それでもおじさんに仕込まれてるとおり舌を使って根本を舐めるのは忘れてなかったと後で後輩に褒められたけどさ。
そうは言っても最終、息しないと死んじゃう訳で。
そこで後輩が初めて喋ったんだけど、
先輩俺の毎晩飲むのとこのまま窒息するのどっちする?飲む?
うんうん!と首を縦に、極わずかだけど縦に動かす。
本気?野郎の、しかも後輩の精子飲むんだぜ?こぼさずにな?出来るか?
うんうん!!!
俺は流石に限界だっから被せるように頷く。
それでも後輩はまだ許してはくれなかった。
太ももで抑えながら下から腰振ってきた。さっきと違って射精するためのピストンだ。
苦しいか?関係ねえから。溢したら分かってんな?
そう言うとガンガン!て感じで喉突き破れても関係ないと言わんばかりに突いて最後は奥に押し込んだ。
唇でデカマラがビクビクっ!と波打つのを感じながら意識が遠のいた。
でも落ちる直前、腹に衝撃があって意識がもどった。後輩は俺に腹パンしたらしい。
そして一言、指を見せながら
ほら、溢れてる。飲めなかったんだから分かってるよな?
そう言うと部屋から出ようとする。やばい!他の部屋の奴らにバラされる!俺は即座にドアの前に行くと土下座して、
何でも言う事聞くから、それだけは勘弁してくれ!いや、勘弁してください!
と床に頭を擦り付けた。