なに、あいつ知り合い?
元カレか?
ならたっぷり見てもらえよ。お前が無様に掘られて漏らすところとザーメン流し込まれるところをな。
髪を掴んで腰を掴みながら激しくパンパンと突ながら笑ってるおじさんに、ニヤニヤしてるギャラリー。そしてジム友。
俺の喉に流し込んだ外人は出て行ってしまって口が空いたらおじさんに、
ほら口マンコにチンコ下さいっておねだりしろや!
や!のタイミングで奥の奥まで突き上げられたし、髪を掴む手で強引にドアの方を向かせられた。俺は無様な顔を晒しながら掘られて、
おら!おねだりしないなら抜くからな!
と怒られてしまう。
まだ掘られたい!抜いて欲しくない!
その一心で、
皆さんのちんこをしゃぶらせてください!
と懇願してた。
ギギャラリーの中から俺の前にしゃがんだ男は仮性包茎で臭いがキツい男だった。顔も分からない男。だって咥える瞬間後頭部を踏まれたから。一気に喉奥に入るけど、外人よりサイズが小さいから割と楽。
頭を踏みつけてる奴の顔は当然見えないけど、見なくても分かるよ、お前だなって。
ケツ掘ってたおじさんは俺のケツをバシバシぶっ叩き初めて、いくぞ!中に出すぞ!欲しいだろ!と渾身の力で腰を掴むし髪はかなり引きちぎられたはず。そんな痛みも射精してもらえたら事の達成感には及ばなかった。