この店員さん、けっこうマッチョマン。
試着室の鏡に映ってるんだけど・・・
ボクの裸のお尻をつかんでる手もごつくて、肩も盛り上がってる。
だからどっちかと言うと小柄なボクが彼に、もてあそばれてるって感じ。
彼のがっちりした腕と手の中で、フェラされてる・・・
・・・フェラっていうか、彼、チンチンの先っぽだけ咥えてて、
そこんとこをチューチュー吸い上げてるんだ。
ボク、フェラチオって、相手の口の中にチンチンを入れてするのかなって
思ってるんだけど、この店員さん、ボクの亀頭の先っぽだけ唇をかぶせてて、
その先端を吸ったり舐めたりしてるだけなんだ。
だから、普通のフェラチオって感じじゃないんだけど・・・
これって、フェラチオかなあ・・・
まあ、どっちでもいいんだけど、ボクのを咥えてるんだし、気持ちいいんだから。
・・・ボク、しばらく吸われてたら、またお尻の奥の方から
なにか込み上げて来る感じ、うん、男の人ならわかると思うけど、
体の奥の精液が上に昇って来る、しかも店員さんが亀頭を
吸ってるから、ポンプみたいに吸い上げられてるって感じかな。
すぐに2度目の射精の予感がして来たんだ・・・けど、
・・・けど、そのとき、急に店員さん、カチカチのボクの
チンチンを口から抜いて、立ち上がったんだ。
「わっ」
ボクがびっくりしてると、
「選手交代だぜ、タケシ君」
って言って、ボクの肩を無理に押さえ付けて、下に座らせるんだ。
ボク、正座させられた、そして、目の前には、
「タケシ君、オレのチンポだぞ」
って、ジーンズから飛び出したチンチンをボクの口元に・・・
ボ、ボク、髪の毛つかまれて、押さえられて、口元に・・・
気がついたらボク・・・咥えてたんだ・・・店員さんのを・・・
店員さんの、おっきい、チンポが・・・ボクの口の中に、いっぱい・・・
強制フェラチオ・・・
「おおおっ、おおおっ、タケシ君よ〜オレのチンポよ〜口でよ〜口でよ〜」
店員さん、チンチンも大きいけど、声も大きいんだ。
叫びながら、ボクの口の中を固いチンチンで何度も突いて来たよ。