「はぁっ、あはぁっ、はぁぁぁぁあはぁっ…」
愛棒が翔の肛門の肉を引き出し、押し込むたびに疳高い声を漏らす。
両手で足を抱える様に促すと、私は翔の両肩を掴み更に深く長いストロークでゆっくりとゆっくりと押し込んだ。
「きっ…気持ち良い…、奥まで当たる、当たる…」
口の中に唾液が溜まって溢れそうになりながら、時折白目を剥きそうになっている。
膝立ちから両足立ちになり、翔のお尻に更に体重がかかる様な姿勢で更に深く差し込みながら、少しピストンを早めた。
「ダメっ、深い、それっ、ちょっ、深いよぅ…
あぁ…刺さる、刺さってる…壊れるよぅ…」
疳高い声からやや低めの声に変わった。
両膝を持ち深く差し込むピストンをしながら
『じゃあもう辞める?』と尋ねると
「ダメ、辞めないで下さい。壊れるくらいして、僕を壊して下さい。」
喘ぎながら懇願された。
松葉崩しの姿勢となり激しく突き込んでいると
「あぁぁぁ、ダメ、もう逝く、イクイク、あぁイク、いくいくいくいく出るっ…あっ、はっ…。」
肛門がピクつき、ギューっと強く締め付けたかと思うと、翔はトコロテンした。
翔の小さな愛棒から、鼠径にドロっとした白濁液が零れ落ちた。
私のチ●コを何度か締め付けると共に翔の愛棒から少しだけドクドクと残りモノが流れ落ちる。
その締め付けが心地よく、私は正常位に戻すと更にピストンを続けた。
30秒程度のピストンを15分程度続けただろうか、翔は口角から涎を垂らしながら低めの喘ぎ声を続けている。
いつからだろ、ピストンを止まるたびにビクビクビクッと両足が痙攣する。
それをまた楽しむために激しく責める。
たまに「あっ…、あっ…」と発しながら、翔の胸に透明な液体が飛び散る。
その様に私は興奮し、チ●コは更に硬く肥大化した。