すぐに挿入を求める翔のため、まず先にチ●コにローションを塗るとゆっくりと入口に当て、腰を前に押し付けた。
「あっあー、入る、入ってくる。ってかヤバい、奥が、奥が広がる。」
私が奥まで入れ込むと、翔は目を大きく広げ驚きの表情となった。
「イヤちょっと待って、ヤバいヤバい、今までこんなことなかった…。」
『そりゃ今まで中学生や高校生の未熟なものしか相手にしてなかったんだろ?
俺は大人だし、それにアソコは少し大きい方だからね。』
ふふっと笑いながら話すと、
「勇人さん、ヤバいです。奥まで当たってる。壊れそう…。」
臍の下を両手で抑えながらそう訴えてきた。
『どうする?抜こうか?』
「いえ、このまま壊れるほど突いて下さい。」
少しウルウルしながら翔は懇願してきた。
私は深く挿入したまま翔の唇を奪った。
そのまま左手を翔の首の後ろに回すと左手で髪を弄り撫でた。
首を左右にくねらしながらキスをすると翔も両手で私の顔を左右から掴み、腰を両足で左右から掴んで抱きしめてきた。
相変わらず腰は動かさないが、下半身に力を入れて翔のお腹の中に刺さるモノだけをピクッ、ピクッと震わせた。
その都度、翔は塞がれた唇から「ん…、んふっ…」と吐息が漏れ出た。
私の腹筋は翔のカチカチのモノからダラダラと出る粘性の高い透明な液体でベッタリと濡れていた。