そういえばおしっこがしたかったな、と思い、
僕「あのー・・僕、おしっこしたくなったんですけど・・」
三人は、えっ?という反応と同時にニヤニヤします
A「しっこかぁw早くしないとまた漏らしてパンツ汚すんだろうなぁww そこの公園のトイレまで我慢できんやろ?よういち」
本当は当然我慢できますが、A先輩の言いなりになりたかったので、
僕「はい・・漏れちゃいそう・・A先輩、どうしたらいいですか・・」
A先輩はさらにニヤニヤしながら、
「そうだな、よういちはこどもだからトイレじゃなくてもいいもんなww じゃあ俺たちがよういちがしっこするのちゃんと見ててやるからそこの草が生えてるとこでしなww」
と、すぐ横の草むらを指差して僕に命令します
僕はもう我慢できない、という感じで、
「はい!よかった・・ここでおしっこ出せて」
と言うとA先輩は、
「よしよしwwほら、早くパンツおろさないとww」
三人とも笑いながら僕の身体の下の方を注目します
僕は即座に三人の視線を確認しつつ、慌てたようにパンツを一気に膝くらいまで下ろすと同時におしっこを撒き散らします
皮が剥けてないので、ちーー、という音を立てて広範囲におしっこが撒き散らされるので、三人はそれを見ながら大笑いします
「はっはっはww よういちほんと小さい子やんww
もしトイレやったらトイレが汚れてしまうからお前はトイレでしっこしたらいかんよwwこの草むらで正解やわwwおまけにパンツ膝まで下ろさんとしっこできんとかマジ受けるわーww」
そしておしっこを出し終わると、ぼくはわざとち○こをフリフリしないでパンツを上げました
ブリーフの前が盛大に濡れます
すると、
A「ほらほらwwよういちーwwしっこ終わったらちゃんとフリフリせんからパンツが汚れるんよーww
そんなことも出来ないよういちは幼稚園児かそれ以下かな?ww あっ、でも皮むけてないからフリフリしてもパンツにしっこ着いてしまうかもなww」
と言って三人とも大笑い
僕はおしっこを目の前でガン見されてばかにされてめちゃくちゃ興奮しました
そして笑われながらみんなで水の中に入りました