ボクサーの裾に指を引っ掛けてもすぐめくらずに、恥ずかしがってる俺の顔を見ながら楽しんでる様子でした。
「おちんちん見えちゃうよ」とボクサーを少しめくると亀頭の先っぽがパンツから出てきました。
「めっちゃ濡れてるじゃん」と亀頭の先っぽを指でグリグリしてきました。
「可愛い顔してこんなに汁垂らしてえっちな子だな」と滲み出てきた我慢汁をまだパンツの中にある亀頭に指で塗り広げてきます。
「もうこんなになってたら我慢できないでしょ?」とちんちんを引っ張り出されました。
「おおおめっちゃ美チンだし、おっきい。可愛い顔して立派なおちんちん生えてるね」とおちんちんを握られました。
ゴタゴタした手の感触があったので、若干萎えましたが、数回扱かれるとすぐまた勃起しました。
更にズボンの裾をまくり、玉を引っ張り出そうとしているようです。
でも俺、玉もでかいからなかなか引っ張り出さない様子。
おじさんはパンツをぐいっと引っ張り玉を引っ張り出すと、プリっといった感じで玉もパンツの裾から出てきました。
「めっちゃ溜まってそう。タマタマ重たいよ。気持ちよくしてあげる。」とタプタプ玉を手のひらで持ち上げました。
おじさんは俺の足の間にしゃがんで、ちんちんが顔の目の前に。
恥ずかしくなって手でちんちんを隠すと、優しく手を持ってちんちんから離されました。
下からちんちん越しに顔を見てきて「めっちゃいい光景」と笑ってました。
最初は眺めて他だけでしたが、だんだんと顔が更に近づいてきて、鼻がツンツン当たるように。
えっ?匂い嗅いでる?
結構汗かいたし、そういや臭いはず。
と思い。「あ、臭いですよね。すみません。」というと、
「めっちゃいい匂いするよ。可愛いから余計興奮する。」
「仮性包茎なのかな?亀頭あたりの匂いがめちゃくちゃエロくて」とクンクンしてきました。
ジョリジョリした髭が痛かったです。
亀頭から竿、タマタマまで万遍なく匂いをかいで、鼻先がツンツンちんこにあたります。
でもずっと勃起しっぱなし。
すると我慢汁が溢れて竿を伝って流れて行ったんです。
すかさずおじさんが「あ、もったいない」と舌で竿の根本まで垂れた我慢汁を舐め取りました。
そのまま舌が我慢汁が垂れた後を追うように、だんだんと先っぽのほうに、、、、
亀頭まで舌が伸びると、カリから裏筋に。