俺は19歳。
去年の夏のお話です。
学生バイトとして、某ハードデリバリーをしています。
そんな中、去年の夏にあるマンションに配達に行った時のことです。
男(おじさん)に初めてフェラされた時の体験です。
オートロックのベルを鳴らすと、無言で扉が開錠されたので、部屋まで直接伺いに。
ドアの前まで行くと張り紙が。
「配達ありがとうございます。気持ちよくなりませんか?良ければベル鳴らして下さい。ダメなら扉の外に置いてください」と小さくメモ紙が貼ってありました。
その頃はゲイの存在なんか全く自分の頭の中に無かったので、てっきり女性に誘われてるのかと思ってました。
張り紙を見て、浮かれた僕はインターホンを鳴らしてしましました。
出て来たのは普通のおじさんでした。
でもまだこの時点では、おじさん自ら誘ってるとは夢にも思わず、奥に相手の女性がいるのかな?と思ってしまいました。
「モニターで見るよりめちゃくちゃ男前だね」
と部屋の奥へ招かれました。
ソファーに座らされると、おじさんは届けたご飯をキッチンに置くと、ソファーがあるリビングにやって来ました。
おじさんが隣に座ると、「めっちゃイケメン君だね。」と太ももを触り出したんです。
僕は「ええー?おじさんが触るんですか?」と思わず大声が出ちゃいました。
「そうだよ。この部屋俺しかいないよ」
「僕てっきり女性が居るのかと思ってました」
おじさんは一瞬考えて
「ああそういうことか。ノンケ?」
「なんすかそれ?」
「ノンケってのは女性が好きな男の人ってこと」教えてくれたんです。
「はい。もちろんそうですよ。」
「えっ?じゃ男の人にしゃぶられた事ないんだ?」
「当たり前じゃないですかー!無いです」と笑いながら当然の如く答えたんです。
僕は帰ろうとしたところ、せっかくだからもう少し話そうって引き留められました。
おじさんも話しやすい人だったんで、少しくらいならと思い座り直したんです。
「イケメンだから配達先で誘われない?」
「何度か誘われましたよ。だから今回もそうなんだと。。。」
「だろうなー。イケメンだしな。」と若干距離を縮めてきました。
「お姉さんとかおばさんにしゃぶられたりしてんの?」
「はい。まあそんな感じです」
「うらやましいな。イケメンだしチンコデカそうだし。さっきからめっちゃもっこりしてるから気になってさ。」と太ももの上に手を置いて来ました。
膝上の短めのハーパンだったので、太ももを直接触られた感じです。
「デカくなんかないですよ!」とやんわり手をどかしましたが、すぐ手は太ももの上に。
「そんな事ないよ。すげーもっこりしてるじゃん」と僕の股間を凝視してました。
確かに今日は生地薄めズボンだし、座る角度によってかすごいもっこりしてる。。
恥ずかしくなり、生地を伸ばしてモッコリを隠しました。
「照れなくてもいいのに。元々はムラムラしてベル鳴らしたんだろ?こんな可愛い顔してエッチなんだな」
「はい。その。まぁ」とタジタジしてると、手は太ももの付け根に。
「男にどこまでされた事あるの?」
「電車で痴漢に遭ったくらいです」
「最初はどこ触って来たの?」と聞かれたので、太ももに手の甲を当てられたと伝えました。
「こんな感じて?それから?」とやらしか手の甲を太ももに押し付けて再現して来たんです。
揺れに任せて、股間まででが伸びたと伝えると、「こんな感じで押し付けられたの?」と手の甲を股間に押し付けてきました。
「それから?」と聞かれましたが、このままだと本気で襲われそうなので、「なんとか避けました」と言うと、おじさんは一瞬がっかりした様子でした。
でも「こんな感じで手の甲で弄られなかった?」と手の甲を左右に動かして、股間に押し付けできました。
ガツガツした手の甲が少しエロくて気持ちよくなって来ちゃいました。
「すごいモッコリしてる」とおじさんが手の甲を右にやるともっこりが左に。左に手を動かすとモッコリはムニュと右に寄るのが分かりました。
「ああやっぱりおっきい。モッコリすげえエロいよ。」おじさんの目がうっとりし出して、本気でやばいと感じました。
「痴漢もこんな可愛い子のちんちん触ったら我慢できなくなって、こうしちゃうよね」と手のひらを返してもっこりを握ってきました。
「うわっエッロ、、、」とおじさんがゆっくり2度3度揉んできたんです。
やばいと思い「じゃこれで帰ります」と立ちあがろうとした時、
肩をガッチリ抱えられて立てないように体を固定されたんです。
「俺めちゃくちゃフェラ上手いって言われるから試してみない?」と耳元で囁いて来ました。
ちんちんはおじさんの手のひらで触られたまま。
「やっぱりおちんちんおっきい。」とまたゆっくり揉み出しできたんです。
「本当は痴漢の男にもこんな感じで揉まれたんだよね」
大きなゴタゴタした手でチンチンを揉みしだかれるのが、新鮮でちょっとエロいと思い、体の力が抜けちゃいました。
おじさんも抵抗をやめた俺がチャンスだと思ったのか、ぎゅっとおじさんに抱き寄せられました。
「ちょっとやめてください!」と引きはなそうとしたんですが、身体が大きく引き離せません。
片方の手はちんちんを揉んだまま。
するとおっさんは、肩を抱いてた手をさらに回し込み、シャツのボタンを外して乳首の方へ。
「うわ。エロい身体してんね。」と胸を揉まれました。
スジ筋に更に少し筋肉乗った感じです。
乳首を触ろうとしたので、僕は身を捩って抵抗しました。
何故なら乳首は性感帯だから。。。
気づいたらシャツは半分以上ボタンを外され、片手では優しくちんちんを揉んでいる。
でもまだ勃起はしてません。
でも乳首を触られたから確実に勃起する。
でもおじさんは、ガッチリ身体を固定して乳首をコリコリつまみ出しました。
僕は「あっ乳首はダメ」と言いながら身体をピクつかせると、
「ノンケなのに乳首感じるとかエロ過ぎでしょ」
シャツのボタンを全部外されました。
ちんちんが勃起してきたのが自分でも分かり、やばいと思ったので、色々嫌なことを考えて沈めようとしました。
おじさんも勃起してきた事をチャンスだと思ったのか、ズボンの中で下向きにしまってた竿を左横に掴んでポジションを変えてきました。
横向きにどんどん勃起してきた竿を握りながら優しく手のひらでさすってます。
「おちんちんおっきいね。ズボンからはみでそうじゃん」とズボンの裾をまくろうとしてます。
「えっダメダメ。」と焦って裾を引っ張る俺。
多分この頃完全に勃起してたと思います。
「ちょっと手邪魔だよ」と裾を引っ張ってた俺の手を後ろに引っ張り手を出さないように。
「めっちゃ大きいね。ほらめくったらすぐおちんちん出ちゃうよ」と裾をまくられました。
我慢汁でグレーの先っぽが濃くなったボクサーパンツが自分でも見えました。
「おちんちん見せてもらうね」と言ったおじさんの顔がエロくてトローンとしてたのが今でも鮮明に覚えてます。