野球ユニで座ったまま後ろから抱きかかえるようにしたらもう何か興奮が今まで以上で鏡でその姿見て大興奮。ケンタはゲイだと思った。ま、別にそれはいいんだけど。
後ろに手縛ってたのでその手で俺の股間をめっちゃ刺激してくるエロい奴だった。耳舐めとかつぶやきすると凄く身をよじるかんじで大興奮してた。やっぱりずっと想像の中で思い続けてたシチュエーションになるとめちゃくちゃ興奮するんだね。
野球部にユニのまま色々されたい願望がかなってよかったっぽい。
「誰でも良いわけじゃなくて現役でも通用する人じゃないとだめで、体のサイズがピッタリだし。まじでもう言うことないっす。日焼け具合もいいし」
とか言って大興奮してくれてた。その状態で蝋燭垂らすと文句言わなくておとなしかった。カバンの中を漁ると野球の手袋もあったのではめて顎持ってあげると力抜けて腰から崩れる感じになるのがやばかった。完全に興奮しきるとまさの時もそうだけど、頭のなかに何か出てきておかしくなるんだって。俺にはわからん。
生で入れられたいとか言うのでユニのままチンコだして上から座ってきた。俺の顔を見る方向で座ってきた。座って俺の姿というよりはユニフォーム姿の野球部の男に興奮しながら自分で上下に動いてた。生の方が気持ちいいと言ってた。後ろに手縛ってたのを前にしてあげると楽になったみたいだった。俺がひざを曲げて腰をふると俺に覆いかぶさってきてキスしまくってきた。男とキスするのあんまり好きじゃないけど、めちゃくちゃされた。童顔の久保建英系のやつがエロいキスしてくるのなんか違和感で面白かった。幼いと言うか何か真面目なスポーツ少年みたいな顔なのでそれがエロいことしてるのが良かった。
手前に縛っちゃったので頭の後ろに手回されちゃったので顔がくっついてめちゃくちゃキスされまくってしまった。腰振ると益々興奮して貪りついてきて、今までで一番キスした男みたいなw めっちゃ腰振っていくって言って中にだした。熱いって言ってた。OBから生はあまりするなって言われてるけど…。
SMグッズも標準的なものとアナル攻めグッズが大量にあるだけであまり使えるものはなかった。アナル攻めは数種類あれば十分だし。ストッパー的なのがあったから浣腸責めには使えるなとか色々再点検。その間、ケンタは空気椅子させてた。足がプルプルしてたけど知らんぷり。緩めたら鞭で滅多打ちにするって言っておいたら真面目にやってた。そんな状況でもチンコが腹にくっついて立ってるから相当なМだと思う。でもワガママ。なかなか言う事聞かないときがけっこうあった。
尿道攻めの道具もないし駄目だなと。ケツに入れるでっかいチンコ型もあるけど入れたら壊れそうだから止めた。素人なので下手なことして壊したらいけないので。
となると俺のできるのは糞食わすことくらいかとお皿お皿と探してると顔が焦ってた。あまり出なくて小さいのが2つ。
「さっさと食えよ」
「食えません」
「お前、来る前から分かってただろ食わされるって」
「はい。でも実物見たら無理っすよ」
「あ、そう。じゃあもう今日で終わりだ」
「それは困ります。ずっとお願いします」
「だったらまずは食え」
「食ったら奴隷にしてくれますか?」
「基本が出来ないやつは資格がない」
「わかりました」
躊躇せずにパクっと食べて直ぐに飲み込んでた。
早かったのでその場でユニのままケツ出してさらに出そうとすると雰囲気変わってた。
「顔に出して下さい」
「は?」
「またがって顔に出して下さい」
くそ変態だった。食えないけど顔に出して欲しいらしい。風呂に連れてって寝かせて顔にプリッとだしてやった。そして立ち上がって上からしょんべんかけてやるとめちゃくちゃ興奮していた。ドM。
出したものは食わずにトイレに流してた。ま、さっき食ったからいいことにする。しばらくうがいしてた。そしてお願いしてきた。
「おしっこをまた顔にかけてください」
って言うので風呂に座らせて顔に掛けてやった。
まじで変態w
その後、ユニ着てテーブルの上で自分でオナニーさせて動画撮影してあげたり、色々屈辱的な事させて終わり。俺的には責めの種類があまりないのでこれ以上は無理だった。
ユニ脱いでシャワーして出ると裸の俺見てまたチンコ立ててきた。
そう言えばずっと着衣で全裸見せてなかった。
「体つきがめっちゃ理想っす。舐めさせて下さい」
「は?洗ったばかりだから嫌」
「お願いします」
「もう終わり。俺の性欲は閉店した」
「そうですか…」
一日4回とか5回出せる性欲らしい。俺はそもそも1回で良いのに2回も出した。
帰るかって言うと、急に目の前に正座してカバンから免許証とパスポートを出してきて、ソファに座ってる俺の膝に置いてきた。そして文章を印刷したものも出してきた。免許は必要なのでパスポートを渡すとか言ってきた。奴隷になりますみたいなことが書いてあって、自分の身分を晒してきた。
「何これ?」
「これからもよろしくお願います」
そう言って頭下げてきた。当然足を頭の上に置くw
名前で検索すると高校サッカーで結構いいところまで進んでた。
「たまに会ってプレーする位ならいいよ。経費そっち持ちなら」
「はい。もちろんです。でも奴隷にしてほしいです。たまに会う遊びじゃなくて」
「俺、よくわかんないよ」
「OBさんみたいに家に呼びつけて何でもさせてください」
「何でもってお前、ウンコの切れ端しか食えないし、ワガママだし」
「もうワガママいません。盛々皿いっぱいでも食べます。今回逃したらこういう人と出会えそうにないし」
「俺、別に大したことないよ」
「いや、すごい経験してる人で男とも絡めるひとで理想の体格で野球やってた人でその顔で」
「今日はたまたまそう思っただけだよ。また落ち着いてそう思ったら2回目ね」
そう言って文章も免許もパスポートも返した。そしたらLINEに免許の写真を送ってきた。強引だった。一端落ち着かせてホテル出た。
車でドライブしましょうとか良いながら高速に乗られてケンタの家に。めっちゃ凄い良い家でびっくりした。まじで金持ちの子だった。
その家の敷地内で離れみたいなの建てて貰ってそっちに住んでる。さっき使った野球ユニとサッカーユニとかを洗濯機に掛けてた。
他にも野球部のスパイクとか練習用の靴とか練習着とか結構いろいろあった。
「まさか盗んでないよね?」
「高校のの部室から盗みました」
「おいおい」
「その代わり、封筒にお金入れて置いておきました」
「騒ぎにならなかった?」
「お金があったからか、騒ぎにならなかったです」
「誰の?」
2年先輩の甲子園行った人のものだった。
「ケンタってやっぱりゲイだよ」
「いや、女と付き合ってますよ今も」
「そうなんだ」
「野球部にしか興奮しない」
「でも俺の全裸見て」
「野球部のそういう体型の人にしか」
よく分からなかった…
とにかく野球関係のものは取ってきたのか貰ったのか分からない物が結構あった。
「さっき着たのも盗んだんだろ」
「あれは本当に交換です」
背番号から選手名が分かった。名前見ただけで顔も分かった。同じ野球してるので。そいつのユニ着てたと思ったらちょっと俺も興奮した。