「早く勃たせて」
「急に言われても無理だ」
「おっさんだから?」
「おっさん言うなよ」
「ジジイ」
「お前さ」
「お前言うな、敬語使え、ハゲ」
「ハゲてはないです」
物凄い怒った顔だけど、ここまでされても逆らえないくらい立場悪いことは分かってる様だった。職業も職場も全部知ってるし、OB会の名簿で家の住所も見たって伝えたし。バイトの時に行った家の家主もその職場の偉い人だよねというと益々青ざめていた。
「よしき」
「呼び捨てすんな」
「なんて呼べば?」
「様」
「よしき、、、」
「言えよ」
「よしき様」
「何?」
「たちません」
萎えたままだった。30歳半ばにしては若く見える人。体もまだ鍛えているらしい。1犬の咥えるおもちゃを買っておいたでそれを投げる。
「取ってこい」
全裸で犬調教してやった。早く走らないのでズボンから抜いたベルトを二重にして背中叩くとまじで痛かったみたいでのけぞってた。何発もやると4つんばいで速く走るようになった。背中に乗って首にベルトまきつけて引っ張って歩かせてあそんでいてふと見るとチンコがが勃ってるのが分かった。意外とМっけがあるのが分かった。
「勃ってるからオナニーできるね」
「。。。」
「返事」
「ワン」
オナニーし始めたけどなかなか行きそうになかった。精神的ショックで夏休み引きこもって夏期講習もいかなかったし勉強もあまりしなかったから、大学受験の塾で個別指導うけていたので時間があまりなかった。
「おかずが無いといかない?」
「ワン」
しかたないので制服の前開けて、シャツのボタンも外してTシャツめくってズボンとパンツ下げて俺の裸を見せてあげた。近づくと明らかに反応が変わった。顔の前にチンコ近づけると咥えそうになったけど咥えさせなかった。チンコがカチカチになっていて手も早くなってた、少しテコキしてあげるといい表情してた。暫くやってから自分でやるように言うと息がはやくなって行った。
「じゃ、またね」
スマホ持って俺は建物を出て録画を止めた。
終わってすぐに俺が出たのでえ?みたいな顔をしていた。
塾についてからトイレで動画をカットして数秒の動画をつくって送った。
すぐに着信入ったけど無視した。文章で何でも言うこと聞くから動画をどこかに出したりはしないでくれとか色々かいてあった返事はしなかった。
塾が終わってから返事するとすぐに着信。出た。
「何もしないでください」
「うん」
「お願いします」
「うん。お前次第だけどね」
「お前、、、」
「もう歯向かってる?」
「歯向かってません」
「俺の事、舐めてたでしょ。ま、あんなバイトに騙されていくような頭の弱いアホって思ってただろうけど」
「そんなことないです。成績優秀って聞いてます」
「ま、兎に角俺のこと舐めないように。もう親に知られてもいいって覚悟決めてるから」
俺が本気だと思ったみたいでそこから完全服従になった。
次に会ったのは暫く間空いてからだった。あっちが仕事が忙しくなって学校に来る時間がないのと俺も受験勉強に集中していたから。模試の結果が最悪で志望校受からないと言われたから授業終わったら直ぐに勉強。野球部の友達とかは後輩の練習のサポートに出たりしていたけど俺はそれどころじゃなかった。
久々に野球部のことでOBが学校に来た。宿泊施設の前でこっそりと待ち合わせ。中に入る。俺はわざと靴脱がないといけない玄関からあがったところでも土足で入った。
「靴、、、脱がないと」
「あ、そうだった」
「靴脱いで下さい」
「椅子持ってきて」
「はい」
椅子を持ってきたから座った。
「全裸、よつんばい」
「はい、、、」
素直だった。
「靴脱ぎたいんだけど、自分で脱ぐのは面倒」
直ぐに察したみたいだったが、手で脱がそうとしてきた。
「口だけって分かってるのにそういう事するんだ?もうだめだね。動画をOB会に流すね。俺は別にOB会抜けるからいいし」
「待って下さい。直ぐにします」
とは言ったものの俺の足臭は部内でも有名で靴洗えとか先輩によく言われてたけど面倒で、自宅では俺の靴だけ外にだされたりとかする激臭物。2年くらい履いて中敷きも結構真っ黒なエアフォース1の靴紐を噛んでほどこうとしてるけど、激臭で何度も止まる。面白かった。足洗ったら臭くないけど足汗が多いみたいですぐ臭くなる。
「くさい?」
「ちょっと、まじでこれはきつい。足洗ってる?靴洗えよ」
敬語使うのも忘れる位な激臭だったみたいだ。
「敬語」
「まじでヤバい靴買ってあげるから次回にしてくれない?」
「敬語」
「次回お願いします」
「送信しよう」
「やります。でも、時間を下さい」
激臭の靴の紐を歯で噛んで緩めてユルユルにしてなんとか足から靴をはがしても、今度は泥の汚れが落ちきらない野球のソックス。長年このソックスはいてたので部活やっていなくてもつい履いてしまってた。
「もう野球やっていないからショート丈のソックスでいいんじゃないかと」
「ふくらはぎが寒いから」
足先の蒸れた部分を噛もうとして躊躇していてかわいそうにも思えた。俺もサイコパスのクソ臭いソックスを口で脱がせたからその辛さ分かる。仕方ないので、途中うまで自分でソックスをめくってあげた。必死で噛んで引っ張るけど、長いので引っ張り切るのに苦労していた。けど、脱げたら脱げたで臭い足をなめないといけないわけで。はぁっとため息をついていた。足に顔を落としたところで反対の靴で頭を踏む。何かドキドキした。俺ってSなんだなと思った。親指と人差し指の間が一番臭いからそこホジホジして匂わせるのが後輩への罰ゲームだったけど、直接舐めないといけないOBは地獄そうだった。反対側は自分で脱いだ。両手で支えて足の指まできれいになめてた。もちろん上から動画撮影してた。時間掛かりすぎて塾の時間が結構迫ってた。
「塾まで送ってって」
「はい。その前に口をゆすいできます」
「許可しない」
「はい。。。」
「俺、足洗ってくるから待ってて。つばだらけにされたから洗わないと靴履けない」
誰がやらせたんだよって感じ。ついてきて俺が止める間もなく、口を洗ってゆすぎやがった。
「許可しないって」
「流石に無理です。汚すぎて」
ちょっと傷ついた…。
OBの車、前に送ってくれた車とは違っていた。ランクルだった。
ナンバーとかを撮影すると嫌そうだった。
「これ幾らするの?」
「1000万以下。下取りあったから」
「敬語」
「はい」
「金持ちだ」
「金持ちじゃないです。残り400万をローンです。金持ちは現金で買います」
「確かに」
「小遣い制なんで急に大金は出せないんで月々払える額で払います。それでなんとかお願いします」
「別に良いけどそれで」
「ありがとうございます」
運転中はチンコ出したままで運転させたみた。信号待ちとか隣の車に見られないかヒヤヒヤしていた。途中で靴屋に寄られて同じ靴を買ってくれた。靴下もショート丈のをまとめて買われた。十分俺からすると金持ち。