こっちのから居なく成った1人があっちに行って3人であの人を調教してるって教えてくれた。さっきまで仲間だったのによく出来ますねと言いたかったけど言えなかった。無駄口叩くと何されるかわからないから。
もう一人の人がさっきの俺の受け答えにカチンと来てたみたいだった。
「何ふてくされてへ返事してんだ」
「してないです。誤解です」
「最初からだけど俺らをなめてるよね。後から来た4人」
「なめてないです」
「俺らむちゃしないと思ってなめてるよね」
「なめてないです」
「俺らより後に来た3人に対する従順さと俺らにたいする態度違いすぎ」
「本当になめてないです」
実際は少しなめてたかもしれない。少し下に見てたのはあるかも。でも言えない。
「まじで分からせてやらないいけないな」
「本当に誤解です」
聞き入れられず磔にされた。安全ピンを見せられて本気で何度も謝罪した。
「やっぱり下に見てたんじゃないか」
パニックでちょっと余計な事まで言ってしまった。
「俺らの恐さ知ってもらおうか」
最初に乳首にまた刺された。前は横だったのが今度は縦に刺された。叫んだけどゆるされなかった。
「俺らは躊躇ないからこれは下。ここだ」
チンコの亀頭のとこを指してた。
「チンコだけは勘弁して下さい」
「じゃあ顔にするか?鼻ピアスみたいに左右通すか?」
「顔もやめてください」
「耳にピアスあけるか?」
「耳も」
「お前の意見は聞かない」
チンコを掴まれてさっきよりしっかり謝罪したけどまったくきいてなかった。
激痛過ぎる痛みがこかんに。亀頭の縁のところを貫通してだんさの所を通過させて止められた。あまりにも痛くてなき喚いた。でも、おわりじゃなかった。
「左右対称にしよう」
もう一人が反対側の亀頭のところを貫通させた。手とかからだとか全身であばれたけどだめだった。
「もう少し内側も」
結局6箇所貫通されて血も流れいてた。
トイレにいっていたOBが戻ってきた。
「おいおい、やり過ぎ、血出てる」
「こいつが暴れたから」
「出血は不味いだろ。同意書に出血を伴うプレーはしないって書いてあった」
「これくらい出血の内に入らない。擦り傷擦り傷」
でもポタポタ落ちてた。
「取って下さいお願いします」
泣きながら言ったけどニヤニヤしてた。
「俺らをなめた結果だ。土下座するか?」
「します」
磔から降ろされた。自分で安全ピンとりたかったけど手に指のないゴム手をされているのでとれなかった。もどかしかった。触ると安全ピンがうごいて激痛だった。
乳首のピンに紐つけて引っ張ってあるかされた。
「ちぎれる」
「お前がペース合わせてあるけ」
まじで千切れそうだった。
ドアがあいて家主の人が入ってきた。
「奴隷君はどうなったかな?」
そう言って入ってきて俺の現状を見て止まっていた。OBさんは知り合いみたいでペコリとしていた。他の5人も入ってきて俺をみて驚いていた。6人が寝てからの事を家主が聞き出した。得意げに大体の事を話してた。
「誰がこんな事していいって言ったんだ!!」
大激怒する家主に2人驚いていた。
「調教しても良いって」
「限度があるだろ。ノンケの素人に!お前らは節度はないのか!チンコも乳首も血が垂れてるじゃないか!直ぐに外してやれ!」
助かった。2人が慌てて外してきたけどいたいので後ろにさがったので乳首が更にいたくなった。後ろからOBが押さえてきて外されていた。
チンコの安全ピンが抜かれる時もいたすぎて泣いた。
消毒液で消毒されて液体絆創膏ぬられた。液体絆創膏は凄くいたいのしってたので止めてくれといったけど血とめないといけないと言われて我慢。凄くしみて悶えた。2人は家主の前に正座で説教。
「朝ご飯たべさせてやって。水分と」
5人の中のひとりがそれを聞いて準備に言って戻ってきた。
もう終わってくれると思った俺が馬鹿だった。
持ってきたのは缶詰とリポビタンだった。まだ続くんだとわかった。
おすわりと言われて座る。お手と言われてお手。おかわりと言われて反対の手。
チンチンと言われて両手あげてチンチンを見せるポーズ。もう流れるように出来てた。
「よくしつけられてるな」
ボソッと言われた。
「朝ご飯はしっかり食べないと力でないらドライフードも食べろ」
カリカリのドックフードも一緒にいれて混ぜられた。最悪すぎたけど逆らう気もないのでボリボリとたべて、喉つりそうになったらリポビタンを飲みながら食べた。薄味。食感が気持ち悪い。ヌルヌルして。
食べ終わるとおしっこしたくなったら。バケツが用意されたのでこに説教されていない人とOBの見てる前でよつんばい状態でジョーっとした。
「クソはでるか?」
「でません」
「でも中を洗わないとケツのプレーが出来ないから」
やっぱり続くんだと理解した。朝までと言ってたけどどうも昼間でぽい話しをしていた。
説教を受けてる2人に家主が
「亀頭責めとかいろいろチンコつかったことしようと計画していたのにあれじゃできないだろ!」
「大丈夫でしょう」
「バカモノ!どこが大丈夫なんだ!」
OBは止めずに参加してたくせに自分は亀頭はやっていないと言って逃げてた。それに乳首しても引っ張っていないからと。俺れはお尻をつきだされて浣腸されて中を掃除された。
「2人この後は参加させない」
「分かりました。帰ります」
「帰るのもゆるされない」
「え?」
「出血を伴う怪我をした場合は治療を保証すると書いてある。最後まで居て最後の状態を見てから判断する。二人共檻に入ってなさい」
そう言って無理やりソウタ君が入れられていた狭い檻に2人いれられていた。まだ俺は続くのだと思ったらいいざまだとか思えなかった。
「それにだれが眉毛剃っていいと言った!駄目って言ってだろ。大学生が学校いけないだろ」
5厘がりの時点で駄目だろと誰かが言うと
「頭は帽子で隠せる。眉毛はだめだ」
高校生なので帽子被って通学はできないとか言いたかったけど無理だった。
家に帰って親になんと言えばいいか考えるのも憂鬱だし、でも早くおわって欲しいし最悪だった。