「こいつ名前は?」
「よしき」
ソウタ君には学生証みせて本名知らせてたけど、ここでは偽名のよしきで通してくれてたので助かってた。
「乳首に安全ピンも受けてるなら色々できるな」
「針は止めて下さい」
「黙れよ。口縫うぞ」
2人の余計な事言う片割れが言ったので黙った。
さっきとは違う縛り方されて空中にうかされた逆エビ固めのつりと言っていた。後ろにのけぞるような形にされてそのまま浮かされた。チンコを縛り上げられて、そこに何かを吊るされた。
「いったい。。。」
「ワンだろ」
「。。。」
OBに思いっきり下からムチを振り上げられてチンコにも当たった。
「ワン」
「いいねぇ。あの子に言わせてる感じでめちゃくちゃ興奮する」
「その子って野球部」
「そう。こいつと同じだな。ユニ姿みたかったな」
「切り刻んでぐちゃぐちゃになったから」
「もったいない」
いい加減きがつけよと思ったけど、そっくりさんって思い込んでるからそう思い込んだらもう本人とは思えないみたいだった。
下にさげらえてチンコの高さにされて2人組のをシャブラされた。後ろからはケツに何かぶちこまれていた。長い人のよりさらに長くて奥にきてた。何かながいそういう道具のようだった。
「まじで気持ち悪いです」
「そうか」
止めてくれなかった。クソなOBだった。
顔面に一杯クリップをつけられて、鼻フックされてめちゃくちゃにされていた。悔しさと悲しさと痛さでまた泣きじゃくった。
「そそねぇ。大学生の号泣。知ってる子だと絶対泣かないやつだったからそこは違う」
「その知ってる子ってエース?」
「4番。試合によっては入れ替えられてたけど」
「疑似でいじめられて最高だ」
「まじで来てよかったよ。次回も楽しみたい」
「もう無いってよ」
「なんで?」
同じ説明がなされてた。
「そうか残念だな。女王様と勘違いしておっさんにしばき倒されるアホ大学生」
悲しすぎてまた号泣してた。顔に気がつかれないのは何度も泣いて顔が腫れて目も腫れてる感じだからかもしれなかった。
えびぞりのままで乳首に針が通された痛みでポロポロ涙がいっぱいでた。チンコにも針の痛みがきた。
「チンコだけはやめてよぉ」
って子供がだだこねるみたい言ったけど皮の部分に針が一杯さされた。
亀頭はなんどかチクチクされただけだった。でも敏感な部分だかららいたかった。チンコがなえると皮を引っ張って先っぽに安全ピンとおされて止められた。いたすぎて泣き叫んだら物凄く喜んでいた。
「針プレー初めてだよ」
「まじで良い泣きっぷり」
泣き続けてたら取ってくれた。
「鼓膜破れる」
ヒソヒソ話をしていた。何かなと思ったら尿道に激痛が来たエビで釣られたままでカテーテルを押し込まれていた。また叫び続けて、泣いて顔がぐちゃぐちゃになってた。
「もう似てないな。顔が変形して。でも変形しても似てるけどね」
もう言おうかなと思ってたら
「もし本人だったらどうしてた?」
「そりゃ、、、困る。俺の職業も知ってるし」
「そっちの問題もあるか。奴隷にできていいなと思ったけど」
「ダメダメ。大変なことになる。本人だったらなんとしてでも黙らせないといけなかった」
そう言われたので言い出せなかった。偽物で通すことにした。降ろされて今度は足にベルトみたいなのをはめられてロープを足にかけられて逆さまでつるさえれた。かなり上まであげられた。
「高所恐怖症なんでやめてください」
そう言うとニヤッとしてロープを緩めた。真っ逆さまに落ちる感じだった。そして止められた。また高いところまで上げられて話すタイミングをフェントされて、びっくりした。そしてジョボジョボとおしっこを漏らしてしまった。顔にもかかったし、下がベチャベチャになってた。まじで恐くて震えていたら降ろされた。掃除、、、させられた。口で。十分にこの人たちもサイコパスだった。ずっとケラケラ笑ってた。
俺が床を口で掃除してる間、スマホでなにか見てた。
「さっきの奴の拷問動画来たよ」
「まじでエグ。流石にこれはこの子にはできないな」
「やる?」
「いや、それは不味いっしょ」
OBが止めてくれていた。
「そこは流石に俺はオッケーとは言えない」
「そっか」
「これは生きすぎだ。そそるけど」
何が行われてたのかは分からないけど、一歩間違えると死ぬ系の責めをされてたみたいだ。さっきまでドSだからと言ってた人なのに1個弱味にぎられたら一気に落ちるんだなとか3人が話してた。
「さてと。同じ事やらせてなかった」
チンコ縛ったままだったので首にゴムをかけられた時点で分かった。床のフックに通したロープでチンコを引く拷問。逃げれなくてセットされてしまった。見えるよりもやる方が何倍もきつかった。キャッチャーの経験もあったので、中腰になるのは強いけど疲れ果てて足がついてこなかった。でも引っ張られるので中腰に。首のゴムが強くて上に上がる力が強くてでもしゃがまないとチンコの根本が伸び来てしまうのでしゃがまないと何か大変なことになりそうで。泣きながらずっと中腰からもっと下げたキャッチャーの体勢くらいまで下にひっぱられていた。
「また泣いてる。根性なさすぎ。あいつに似てるとか言ってあいつに悪いな。泣きすぎ。似てない。根性なさすぎ」
お前やってみろとと口にでかかったけど黙った。限界にたっしたところで緩めてもらって怪我はしなかった。
スマホを1人が見えてきた。
「さっきのお兄さんの末路」
顔にビニール被せられていて空気が抜かれていって息が出来ずにパクパクしてもゆるしてもらえず動きが弱った時に解放みたいなことをされていた。
「やりたい?」
「はい」
「いいの?」
「俺に選ぶ権利はないって言われたんで。でも殺さないで下さいおねがいします」
「殺すなんて言ってないし。プレーだよプレー。あっちはやばいけどここではプレー」
そう言われても無知な俺にはこれがプレーとは思えなかった。
男同士ってこんなことがプレーになるのか?と理解できなかった。