「エロ特訓だな」
「ハイ」
「ワンだろ」
「ワン」
「いい子だ」
「ワン」
それしか言えない。4人組がニヤニヤしてた。首吊りさせられてる人の事を助ければいいのにと思ったけど、違ってた。4人ででかい人の周りに行って助けてくれと言うその人のチンコを縛り上げて重たい物を吊るしてた。
「良いねぇ。ドMに落としえおいてよ」
「了解」
友達なのかなと思っていたら、こういうプレーで会うだけの人で友情とかなんてものは何もなかったみたいだった。俺には良くわからない世界だった。
4人組も相当なドSだと分かった。俺へは優しかったみたいだった。
首吊りの縄がゴム強いゴムに変えられて、チンコを縛った紐が床にあるフックのしたに通したロープに繋げられて引っ張られた。
「痛い痛い。ちぎれる」
そう言ってたけどそのまま引っ張られて足を折りまげて中腰になってチンコの痛みに耐えてる。首はゴムで締まる。でも起き上がろうとするとチンコが引っ張られるという拷問だった。
俺の事は撮影してなかったけど、そいつは撮影されてしまっていた。ほんとによく分からない人達だった。俺は人の事気にしてる暇はなくて、壁に寄りかかって座らされて、口の中にチンコをぶち込まれてた。太さはそこまでないけど結構長くて、でかい人と長さはおなじくらいかもしれなかった。それが喉めがけてついてくる。
オエってなっても直ぐに咥えな操作ないと金玉が踏みつけられてるのでまじで金玉潰されそうだで必死だった。
「これを喉マンというんだ。知ってるか?」
首を振った。
「マンはマンこのマンだ。アナルはケツマンだ」
「ワン」
「覚えてたか偉い偉い」
そう言って思いっきり突き上げてきた。壁際だから後ろにもいけないのでそのまま喉奥までいれられつづけるしかなかった。金玉踏むのは止めてくれたからよかったけど、歯向かったら容赦なく踏み潰されそうで必死だった。
こんだけの事も全然、時間経過していいみたいだった1時間位でこんなところまでされてたようだった。他の4人の話しを聞くと。この人は遅れきたのでまだ午前3時か2時半かとか考えていた。早く家主のおじさんたちが戻ってこないかなとねがった。そうすればこのサイコパスは追い出されるはず。おじさんたちだけが希望だった。
もう一人のでかい人は泣き出しそうだった。足がプルプルしてもう耐えられないとか言って。それをぢアップで撮影されていた。酷すぎる人たちだと思った。
おでこに免許証を貼り付けられて撮影されていた。脂汗でよく張り付くとか聞こえてきた。乳首のピンが外れたけどアルコール消毒と言われてアルコールかけられて激痛。
椅子に座ったサイコパスのチンコを丁寧になめて金玉もなめて乳首も舐める。
「いいぞ。いい子だ」
何かちょっとこの人違うなと思ったら、
「俺のケツに入れなさい」
と言われた。いわゆるウケなのにドSという特殊な人だった。人のケツは掘れない人だった。ゴム手された手でチンコを刺激して必死で勃たせてケツにと思ったら
「ゴムはしないとね」
ゴムをはめてくれた。ずっと生でやられていたから変な感じだった。
サイコパスの人のケツに入れて腰を振った必死だった。まじで恐すぎて、感じさせないと何されるか分からなかった。乳首とかなめて、キスもしないと不機嫌になって殺しそうな目をしてくる。
「これが奉仕だよ」
そう言われた。知らんしと心の中で思った。キモいし。
まじでキモかった。でも薬のせいと、その人のケツの中がめちゃくちゃ気持ちよかった。人形とやるより全然よかった。いよいよ俺も、、、仲間いりしたと思った。
俺が行くと急にスッと変わって俺を蹴ってからツーンって感じで俺の目にテープを張ってから居なく成った。
4人の方にいって、泣きそうな大きい人に更に極悪なことをしていたっぽい。音だけしか分からないけど。暫くして静かになって人が寄ってきて目のテープを取ってくれた。もうサイコパスも大きい人もいなかった。4人組の1人もいなかった。3人になっていた。余計な事を言う2人は残っていた。
「どうだった」
「口が臭いので俺は喋らないほうがいいと思います」
「あ、クソの匂いか」
「はい」
「ハミガキさせようか」
連れてってくれた。口も体も洗ってくれた。手は解放されなかったのでハミガキ握れないし。
「さっきの2人は呼ばないほうがよかったな」
3人が話してた。1人はその人の付き添いで帰ったみたいで、大きい人は弱味握られて一緒にサイコパスの人のプレールームにつれていかれたっぽい。
「次に会ったらあいつ極上の奴隷にされてるだろうな」
「確実に」
笑ってたけど笑う話じゃないと思った。人間をなんだと思ってるんだと。
戻ると知らない人が一人居た。追加でまた呼んでたみたい。でも、俺、この人知ってると思って下向いてた。家の高校のOBだった。こんなところで会うとか最悪だった。下向いてた。
「その子か」
「そう。良いだろ」
「良いかどうかはまだ良くわからん」
事情を説明していた。
「いや、それは不味くないか?」
「ちゃんとサインもあるし、金も先払いだし」
下向いて黙って体育座りしてた。
で、さっきまでの事を全部面白おかし話してた。
「まじで全部見たかったな。録画してないの?」
「ないない。知ってるだろ」
「聞いてみただけだよ。良いからだだな。髪の毛ある時にやりたかったな」
「顔もかわいいし」
まだ俺って分かってないみたいだった。眉毛をサイコパスに剃られてしまったので自分で鏡みても別人に見えてた。
「とりあえず、フェラさせようか?」
2人組と同格みたいな感じだった。というか同級生かなみたいな。OBにいたっけなと考えたけど2人組はいなかった。
「ちょっとメールしないといけないから。適当にしゃぶれ」
そう言われても渋ったらムチが2人組から来たので渋々しゃぶった。
OBの人のをしゃぶるのは相当勇気がいったけどムチがいたいのでしゃぶった。
「さっきまでいい子だったのに」
「そのサイコパスやばいね」
「まじヤバい。いつ俺らに矛先くるかってヒヤヒヤした」
「連れていかれたやつ生きてるかな?」
「流石に大丈夫だろそれは」
「本気で反撃するかもしれないしさ」
「まあそうだけど」
OBのチンコもでかかった。後から来た人が皆でっかくて最初にいなくてよかったと思った。
「最初に来てたらケツきれまくってたかもなそのサイズ」
「でかいだろ」
「さっきのヤツの方がでかいけど」
「まじで?」
俺の事なんていないみたいな友達同士の会話みたいな感じだった。
「てかさ、間違えて来た奴を開発もほぐしもせず入れたって酷いねその6人」
「ひどいよね」
「最高にそそるけど」
「だよね」
結局そっちかよ。
「馬鹿な大学生が引っかかってご愁傷様って感じだな。かわいい顔して金に目がくらんで」
「すみません」
「本当だよ」
そう言いながらもやめてくれなかった。
「SMオッケーなんだよな」
「オッケーだよ」
同意書を見せてた。
「アホだな。しっかり読めよ。良い社会勉強だ」
じゃあ吊るそう。そう言って床と平行な感じで空中にしばった状態で浮かされた。
ろうそくを見せられた。ずっとムチかスタンガンだったのに新たなアイテムが出てきた。体の下からあぶられた。
「あつっ」
「気持ちいいだろ」
「あつい。止めて下さい」
「熱いことしてんだから熱いにきまってんだろチンコ炙るぞ」
股間が熱くて腰を上にあげる。
「ほらほら。腰上げてないと焼けるぞ」
俺のこと気がついてほしくなったけど、言い出せなかった。
したからの炙りの後は上から落とされて背中にろうそくが一杯垂れてのたうち回った。空中で大暴れしたけどゆるしてもらえなかった。降ろされた。チンコに大量に垂らされて大暴れしたけど、顔を踏まれて垂らされつづけた。
「目瞑ってろよ」
そう言って顔面にも垂らされた。
「この子何歳?」
「18の大学1年」
「そっか。知ってる奴に何か似てたけど学年違うな。ま、そいつだったらこんな馬鹿なバイトに引っかからない」
ろうそく遊びの後は穴掘りがはじまったけど、後ろから1人抱きつくようにして入れて寝っ転がった。そしてOBが正常位の体勢で近づいてきた。最初なにかさっぱり分からなかったけど、痛みで分かった。
既に入ってるところにOBが入れようとしてた。OBのデカいのに入るわけがない。パニックでジタバタしてたらやめてくれた。
「流石に18時間前は処女ケツだったから2本刺しは無理か」
「だろうな」
大体午前4時くらいかと思った。あと何時間だろう。昼間でだったらまだ8時間もある。うんざりだった。正常位でガンガンほられた。首というか顎をぐいっと押しながら掘ってくる人だった。息が苦しかっった。
「知ってる子に似てるからめっちゃ燃える。やりたかった相手だから」
「そうなんだ」
「まじで似てるから最高」
横にされて片足上げていれたりバックさたり、寝バックされたり、一番長い掘りだった。なかなか行かない人だった。
てか気づけよ。こんな近くで見てんだから。坊主の時ずっと見てるだろと思ったけど、引退して顔がちょっと丸くなってしまってた。現役のときは頬がこけてるシャープな顔で今は丸くてかわいいと言われていた。眉毛も無いしわからないもんなんだと思った。こっちは分かってるのに。クソ長いセックスだった。OBだと思ってるからなんか萎えて感じることもなかった。
「薬の効き目きれたかな」
一発行って一回落ち着いてくれた。こっちはぐったりだけどあっちは楽しかったみたいだ。似てる似てる言ってた。体はキープできてたけど顔がふっくらしてしまったから。