首輪に紐付けられてひきずり回されたり、背中に乗られてあるかされたり、ワンしかいっはいけなくなって、本当に一番の屈辱だった。調教ってこういうことかと。平気で何でもやりそうな人なので本当に逆らうのが怖かった。スタンガンの方が痛いけど、それよりも恐怖だった。
「奉仕の特訓だな。俺の群れた足を口だけで靴と靴下脱がして足一本一本なめてキレイにしろ。指の間もだぞ。少しでも躊躇したら乳首に安全ピン通す」
何か良くわからない言葉にフリーズした。安全ピンが乳首にチクッとされて直ぐにわかった。
「やります!やらせてください」
「ほぉー。やらせてくださいって言い出したぞ早いな流石、調教マスター」
「俺もまだまだだよ」
「いや、凄いって」
靴を見るとサバイバルゲームとかではくようなブーツみたいなのだった。きつく紐が締められていた。これをどうやって口で脱がすんだと思いながら何かやっていないとやばいと思ってとりあえず靴紐の結んであるところを口で解いた。
「分かってると思うけど、靴が傷んだなら傷んだの同じだけお前の足を傷めるからな」
「はい。がんばります」
「よし。がんばれ」
自分でも何でこんなことに従ってるんか分からなかったけど、さっきの一番でかい人よりも確実に恐かった。靴紐をゆっくりと噛んで引っ張って緩めてを繰り返してやっと足から外れそうなくらいゆるまった。次はどうやって靴を脱がせるかだった。靴を噛んで引っ張ると怒られそうだしと困ってた。そしたら足を上げくれたので、歯ではなくて唇で挟んでひっぱると脱げた。モワッとした嫌な匂いがした。スパイクの中みたいな。ソックスを脱がせるのに上からだと歯があたりそうだったので足の先っぽのところを噛んで引っ張ってみた。まじで蒸れてて最悪だった。
口が水虫になるとかあるのかなと少し考えてると背中に鋭い痛み。ムチでも一本の棒のタイプだった。ミミズ腫れなりそうな痛みだった。耳を引っ張られて。
「ころすぞ、さっさとやらないと」
耳にささやくように言われたので直ぐに取り掛かった。
何とかちょっとずついろんな箇所を噛んで引っ張って噛んで引っ張ってとやって脱がすことに成功した。ホッとしたけど止まるとやられると思ったら、目の下のとこに親指が来きた。
「目くり抜こうか?」
「止めて下さい直ぐになめますから」
泣きじゃくりながら言うと足を差し出された指のなゴム手をつけられた手で足を支えて親指からチュパチュバとなめて足の指の間の一番くさいところもなめたり吸ったりして自分なりにキレイにした。ホコリとかゴミとか砂っぽいものもあったけど出すなよと言われたので飲み込んだ。じゃないと目のところにムチがまっすぐ来て危うくさされそうだったから。反対の足は時間かかりすぎるからと次自分で脱いでくれた。今度は足を持ち上げうのは禁止されたので、這いつくばって舌伸ばして隅々までキレイになめた。
「ブーツの靴底をきれいにし」
そう言われて考えるとブーツで頭を殴られた相当痛かった。髪の毛無いし。
絶対凄い菌とかついていてなめたら病気になると思ったけど恐すぎて舐めようとしたら寸前で止められた。
「一応合格だな」
「ありがとうございます」
自然とありがとうございますって言ってしまってハッとなってしまった。
「それでいいんだ。奴隷は」
「はい」
「おお。すげー。俺等じゃここまで従順にさせれなかった」
4人組と1人が関心してた。
「お前ら何かする?」
「いや、見学させてもらいます。俺等はもう掘ってるから」
「そうか。お前、腹減ってる?」
「先ほどいただきました」
「何を?」
「缶詰です」
「そうか、じゃあよく出来たからご褒美もってきてやるよ」
そう言って他の人と話してどっかに言って戻ってきた。
近づいて来る時点でもう色々と察していた。食器にその人がウンコをしていた。
かなり大量にそこそこ硬そうなウンコがモリモリっとなっていた。
5人が
「おお、立派な餌だ」
「だろ。めちゃいい出来」
その場で横に倒れこんだ。流石にこれは無理だ。
「乳首に安全ピンと餌はどっち選ぶんだ」
「乳首に安全ピンでお願いします」
「そうか」
容赦なく乳首にさされてカチッと止められた。
「反対側の乳首と餌はどっち選ぶんだ?」
「乳首で」
反対側もされた。涙がポロポロで。痛さと恐怖とで。
「チンコに安全ピンと餌」
「餌食べます」
「そうか。早くすれば乳首たすかったのにな馬鹿は嫌いだ」
腹を蹴られた。引き起こされて食器の前に座らされた。
「どうだ立派だろ」
「はい」
「ガツガツ食えよ。チンコの先に容赦なく刺すからな」
「はい」
「よーいスタート」
ガブッと食べた。最悪だった。気失いそうだったけどあと何秒とか言われるのでガツガツとたべるしかなかった。
「なめて全部キレイにしないと終わりじゃないぞ」
そう言われて食器もなめきった。
「まじスゲー。あっという間に調教されてる」
「全然、素直でいい奴隷じゃん」
「いや、お前だからできるんだよ」
「あ、飲み物もいるよな」
もう分かってたおしっこをその場で食器にいれるのではなく口開けて直接だった。
「ゆっくり出してやるから1滴もこぼすなよ。こぼしたらチンコが安全ピンだらけになるかなら」
「はい」
ゆっくりと言いながら結構な量がでてくるのでゴクゴク飲むしか無かった。こぼしてないと思う。
「まじで興奮する。いや、俺も調教されたい」
「そっち?」
一番でかい人がつい言ってしまってた。
「今度してあげるよ。無料で。君みたいな奴隷ほしかったんだよこの子より。今しようか」
「あ、冗談です」
「俺に冗談通じないよ」
何かあっという間にその人に絡みついて後ろから裸絞して絞め落としてた。他の人があっけにとられてた。
「君等も何か文句いったらだめだよ」
「分かった。でもむちゃするなよ」
「俺に調教されたいと言った勇者だぞ。むちゃするに決まってるだろ」
俺をちょっと前に縛っていた縄であっという間に縛り上げてその縄が首にかけられていてその反対側が後ろの回された腕に掛かっていて腕をしっかり上げないと首が締まる。足も同じ様に首にかけられていて足も伸ばすと首がしまる。
「止めてくれ俺は違うから」
「あの子でも直ぐにちゃんといい子になったのに大人がそれじゃだめでしょ」
頭に掌底みたいなの食らわせていた。
とんでもない人だなと思った。
「暫くそのままだ」
俺のところに来た。
「ポチ(俺のことらしい)はいまクソでるか?」
「でません。全部出さされました」
「そうか。じゃあ、さっきの全部吐き出せ」
「指喉の奥に突っ込んでもらえますか?」
「分かった」
食器にさっき食べたクソを吐き出した。
溶けてたチョコみたいだなとか言ってたけど匂いがはんぱなかった。
胃液と混ざって最悪だった。
その初期は予想通り、でかい人前に持っていかれた。
「俺は無理だって」
「無理はない」
縄が適当にほどかれて食器が前にムチ打たれて手の指をねじりあげられて何か言われて、分かりました食いますと言って一口食って盛大にリバースした。晩飯が出てきたらしい。ビールとかも。
「チッ」
その人が物凄い痛そうな一撃を頭にくらわせていた。
俺は自分からターゲットが移ってラッキーと思ってた。
でも違ってた。
「お前えも手伝って掃除しろ」
人の履いた物で、食器の脇にこぼれてるのを掃除させられた。
大きい人は食器の俺がはいたクソを食べていた。
何だこれはと。4人組がめちゃくちゃ引いていた。
サイコパスな人だった。手で掴んでその人の口の中にねじり込んでく。
指をねじりあげてるので従ってたみたいだ。俺の指なら折れてたと思う。
身分証を取り上げて撮影してた。
その人が一通り食べ終わったので俺にまた戻ってきた。
「さてとポチの続きかな」
でかい人は首に縄かけられてつま先立ちまで吊るされて手は後ろで縛られていた。4人に助けてと言ったけど助けたら同じことになるよと言われて大人しく座ってた。
あんなでかい人でも逆らえないんだから何でも言うこと聞いても恥ずかしくないとそう思ってしまった。