降ろされて床で勃起したまま転がっているとケツの形をしたものが持ってこられた。
小さいオシリの形の物は見たことあるけど、何かそれとは違っていた。
チンコのついたオシリの人形みたいなのを持ってこられた。
「ここに入れて腰振れ。いくまでだ」
「え?」
ドーンと衝撃。スタンガン。スタンガンは駄目と言ってたここの家の人がスタンガンしてきた。痛みが落ち着いたら直ぐに穴にチンコを入れた。きつかった。
「ここじゃ駄目だな。こっちでやりなさい」
テーブルの上に無理やりあげられてそこで穴にまたいれて腰を振った。ローションたっぷり入れてあったので滑りはよかったけど結構きつかった。腰振ってるのを人に見られるのは屈辱すぎたけど、気持ちはよくて直ぐに発射できた。
「早いな」
「ずっと掘られてたから感じてたんじゃないですか」
「どうなんだ?ケツは感じるのか?」
「感じません」
「本当か?」
「はい」
「開発しないといけないな。道具一杯持ってこよう」
「嘘でした。少し感じてます」
「嘘ついた?」
「うそ、、、いや、こういうことがよくわからないので感じてるのか感じてないのか分からなくて」
「口がうまいな」
4人組の厄介な人が余計なことを言った。
「尿道の痛み忘れたんじゃないですかね」
「そうかもしれないな。また入れよう」
この家の家主がそう言い出した。
「本当に、分からないんです。お願いしますから止めて下さいあれは」
「駄目だ」
引きずられてまた磔にされてしまった。お願いしますって泣きながらいった。
家主がどっか言って戻ってきた。
「さっきのより太いのがあった。と言っても2mm太いだけだから余裕だな」
「ゆるして下さい」
「何を?」
「嘘ついてすみません。ケツ感じてます」
「変態だな」
「変態ではない、、、」
「駄目だな反抗的だ」
ぎゃーーーーーあああーーーって叫んだけど駄目だった。また太いのをねじ込まれていった。また何度か落ちた。白目向いたって皆うれしそうだった。
そして小指を先を突っ込まれた。もう本当に腹のそこから叫んだ。
「ウルサイな」
「裂けます本当に」
そう言うと流石にやばいと思ったみたいで止めてくれた。
床に降ろされてまたよつんばいしかできない様に鎖を調整された。
水飲み食器にOS-1が入れられた。脱水症状起こしてるみたいだったので。
くそ不味いけど喉乾いてたから飲まないよりましだった。
また缶詰だされて今度は文句言わず食べた。
皆さんも夜食を食い始めた。やっと12時過ぎたとか言ってた。
朝6時なら6時間だけど、ソウタ君との話てた時に昼くらいには帰れると思うよとか言ってたような気もした。オッサンたちなので眠いだろうから一晩じゅうは無いしとも言ってたけども。。。お前にも飲ませておこうと言って薬を無理やり飲まされた。
「じゃあ、交代で仮眠取ろう。起きてる奴は好きにやって。怪我無いように」
「分かりました」
4人組が残って6人は仮眠取りにいった。最悪の4人だった。
「他呼ぶ?呼んでもいいか聞いて来て。良いなら何人までかとか」
1人が聞きに行った。
「いいけど、せいぜい2人だって」
「オッケー。誰よぼうかな。ドSがいいよな」
「そうだね。俺ら責めのバリエーション少ないし」
もう勘弁して下さいと思った。まじで。
土下座した。
「もう本当に他は呼ばないで下さい」
「そう言われると呼びたくなる。とびっきりのドS呼んでやろ」
まじで頭さげたけど頭を踏まれるだけだった。
めちゃくちゃ早く1人来た。
「何そのかわいい坊主」
「元々髪あったんだけどバリカンプレーで」
「その前に呼べよ。何?何でもできる子?」
間違えて来たというのが教えられた。
「まじウケる。馬鹿じゃん」
「だろ。主催者もめっちゃ張り切っちゃってさ」
と少しおじさんたちの悪口めいたことを言っていた。
「とりあえず、ケツ味見させろ」
「いいよ」
良いよってお前のものじゃないと言いたかった。
「やべ、勃ってきた。マジタイプ。坊主じゃない時にきたかった。髪合ったほうがぜったいよかっただろ」
「いや、まじで髪合ったほうがよかった。一気に子供になった」
「まじ子供だろ。実は15歳とかじゃね?高1」
「無い無い。大学生だから」
「この頭で大学いくの?かわいそう」
「本当に思ってる?」
「思ってない。眉毛も剃っちゃおう」
「それは駄目だって主催者が」
暫く剃ってから後で言い訳しようとか言ってたけど1人が駄目って止めてくれた。
「じゃあ、取り合えすフェラしろ」
やりたくない素振りを見せた途端に首絞められた。
「この人、ヤバい人だから」
直ぐに謝っってチンコしゃぶった。シャワーしてないっぽくて汗くさかったけど、部活で汗の匂いは慣れていた。ただ、物凄くデカくてたったら顎がやばいくらい口の中でパンパンになってた。これ入れれると思うと泣きたくなった。
「もういい、あんま上手くないなフェラは」
「慣れてないからな。浣腸地獄で仕方なくしはじめただけだから」
「そっか。じゃ、下の口いただきます」
今回の中で一番体格がよくてアメフトやってたとかいう人みたいで完全に子供あつかいで、持ち上げられて駅弁スタイルでガンガンやられておかしくなってた。キスされてしまった。口はしっかり締めてた。
「舌からませないともっと激しくやるぞ」
そう言われて渋々口を開けて。舌をすわれまくったけど口臭して嫌だった。
ケツは本当に奥まで当たってチンコがまたカチコチになってしまった。もう自分はゲイになってしまったんだなと思った。知識なかったので、お尻入れられて勃起したらゲイだと勝手に思った。その時は。
壁に手をつかされて立ったまま後ろから激しくつかれる。チンコが腹につくくらいになってた。最悪だった。
「効き目でてきたな薬の」
そう言われて、薬のせいって分かって少しホッとした。
最後に来た人が俺の中に出した。
「マジ良いわこのケツ。今日1日でここまでいいケツ出来たの?」
「最初はかなり硬かったらしいよ拡張なしでぶち込んで」
また説明していた。
「鬼だな」
「ま、お前のじゃ無理だな。拡張しないと絶対入らない」
一番大きくて奥に当たると思った人のよりも更に長さも太さもあった。
「もう一人少し時間かかるからゆっくりしとけ。そいつ来たらお前、そんな余裕じゃいられないからな。覚悟しとけよ」
「えぇ。。。」
「まじで鬼畜だから。掘りとかそういうことじゃないから、調教されるからな。完全服従。人間辞めさされる」
「誰くるの?」
内輪話で盛り上がっていた。俺は手首同士、足首同士をカナビラで止められてたので、体育座りみたいに座って顔を膝につけてた。鬼畜だと調教だとか、完全服従だとか言われても何が行われるかもわからないし、人間辞めさされるとかも本当になんだか分からないし恐怖だけがつのってた。4人はビール飲んで盛り上がってた。
とうとう最後の人が来た。
「何こいつかわいい。いいのやっちゃって。来てすぐだけど」
「いいよ」
「オッケー」
いきなりパーンとビンタされた。
「お願いしろ」
「お願いします」
「何を?」
「何。。。でしょう」
蹴られて転がる。首輪引っ張られて起こされた。金玉を思いっきりに握られてびっくりした。
「潰れます」
「そうだな」
「困ります」
「俺は困らない」
まじで激痛でやばかった。浣腸とかそういうのと違ってまた違う酷い痛みでクラクラした。離された。
「お願いしろ」
「お願いします」
「何を?」
また繰り返し。何か分からないですって泣いた。
「何こいつ、どういう子?」
今更ながら俺が騙されてというか知らずに来たって話をしてくれた。
「それなら先に言えよ。何でもしていい子だっていうからドMの経験者かと思っただろ。危うくやるところだったよ。初心者か。なら仕方ないな」
少しだけ優しくなったと思ったけど…。
でかい声で年齢、身長体重、下の名前を声出ししろと言われてでかい声で言わされた。野球部でポジションはとかも言わされた。個人の情報はNGと言われてそれ以上は言わされなかった。
「初体験は何歳だ」
「15です」
「人数は」
とかでっかい声で答えさされた。少しでも躊躇するとケリとかが入る。スタンガンとは別の意味で恐いケリできっとキックボクサーだと思った。それか総合格闘技か。