今度は便所に行かせてもらえて4人組が見てる中で苦しみながら排泄した。
「臭いな」
「顔はよくてもウンコはくさいんだな」
「顔関係ないっしょ」
完全にお腹がスッキリするまで出させてもらった。戻ると正座させられた。バリカンが出てきた。やっぱり刈られるのかと悲しくなったけど仕方ない。自分で良いって言ってしまったしと諦めた。やっと長年の坊主生活を抜けてやっと伸ばした髪だった。
「初めて刈るな。少しずつ交代でやっていこうか」
「そうっすね。おい、お願いしろ」
「何をですか?」
ムチ入れられた。
「分かるだろ」
「わからないです」
ムチ入れられた。
「刈って下さいお願いしますだろ」
「お願いします」
真ん中にいきなりバリカンを入れられた。ジャリジャリという聞き慣れたバリカンの音。髪がバッサリ落ちてくのが悲しくて泣いた。
「自分で刈って下さいって言ったのに?」
「そうですけど。。。髪せっかく伸ばしたのに。。。」
「野球か?」
「そうですけ。。。伸ばしたのに」
「だまれ」
「。。。」
交代でバリカンをいれられて頭がスースーしてきて完全に坊主になった。
鏡見せられてまた涙が出た。12mmかなとも思った。
よくないけど12mmならまだ罰ゲームでとか言い訳できるかなと思った。
「もっと短くしましょうよ」
「せっかくだからそうするか」
4人組が余計なこといった。
首輪されて、手はゴムで使えなくされて、手首と足首と首輪繋がれて、坊主にされて何してんだ俺と思うとまた情けなくなって号泣してしまったけど、更に刈り込まれてしまった。鏡見せられた。一番短いアタッチメントだったので3mmだろうなと思った。最悪だった。ガタガタじゃなくてキレイに刈ってあるのだけは救いだけど3mmはヤバいと思った。
「これ外したらもっと短くいけそうですよ」
4人組がまた余計な事言いだした。皆、やろうやろうってなった。泣きながらそれは勘弁して下さいと言ったけど無駄だった。アタッチメント外されて5厘刈りにされてしまった。普段は9mmにしてたから5厘はあり得なかった。青くなった自分の頭みせられてさっきよりも本気なきしてしまったけど、泣けば泣くほど喜ぶ人たちだった。
「大学生にもなって5厘刈りって恥ずかしいね」
と言われた。ソウタさんが大学生という触れ込みで俺を売ったっぽい。
高校生とは言わない方がいいと思った、県大会で良いところまで行ったので俺のこと知ってるとか言われたら最悪だし。泣きながらも色々考えた。
「まるっきり高校球児でも通るね。童顔だから高1とかでも通りそう」
「まじでソウタ、いい子引っ掛けたよ。小遣い弾まないとな。写真撮りたいけどやめとこ。ルールはルールだな」
そこだけはしっかりしてるので良かったけど。鏡の前でよつんばいになるよう言われて自分のすがたをずっと見てろと言われて、目背けるとムチが来る。暴れてもいいけどと思ったけど、繋がってる鎖が短くてうごけなかった。
水で頭を現れてまた部屋に戻された。6人組のリーダーの家だと言うのが何となく分かった。
「まじで高校球児だな。ユニフォーム持ってくればよかった着せたい。取って来ましょうか」
「あるよ。何個か買い取ったのが。サイズがこの子に合うのもあると思うよ」
野球ユニとかサッカーユニとかラグビーとかいろいろ出てきた。
野球ユニだけど鎖を外すと俺が暴れるだろうと慎重になりながらちょっとづつ着せられた。泥で汚れたユニフォーム。久々に着た。多分、県で一番強いところの練習着だと思った。
「似合うね。ピチピチサイズがピッタリ。現役って言っても良いくらい」
「これ破っても良いから、これで回しましょうか。縛り上げて吊るして掘ろう」
ユニの持ち主さんがそう言ったのでユニフォームのまま茶色の縄で上半身を強く縛られて天井から吊るされた。カッター見せられて怯えた。ケツのところ切られて咲かれてケツアナが出された。さっきは寝ておかされたけど、今回は立ったままでおかされた。足腰がガクガクして倒れそうになりながら3人位でその体勢で掘られた。
「足腰に力入ってないから掘りにくいな」
そう言って足首に縄を縛られて足をピーンと伸ばした状態にされた。上半身は少し下げられて完全に空中に浮いた状態で前側から掘られた。縄を緩められると自分の体重でよりいっそう奥まで刺さって苦しかった。きがつくと勃起してた。それを見てか、ズボンの前を開けられてチンコを引きずりだされた。
「立つようになったじゃないか。ほら見てみろ」
見ないと怒られるので見ると掘られながら勃ってる自分が情けなかった。
男に掘られてて立つなんて絶望しかなかった。ほんとうに。悲しくなってまた泣いた。
「よく泣くやつだな。でも締まるからちょうどいい」
その体勢で2人に掘られた。次は上半身は机にペタっとつけられて足を左右に一杯引かれて固定されて掘られた。角度的自分には合ってないみたいで痛くて痛くて叫びまくってた。でも止めてくれなかった。この状態で3人。
4人組一番余計なこと言う奴が2人残った。
両手を縛られて上から吊るされて中腰になった。一人が下に寝てその上に自分が座り込む感じにさせられた。自分で動けと言われてスクワットみたいに動く。動くのやめうとムチが襲ってくる。スタンガンも見せられて必死で上下に動くとチンコがまたカチコチになってきて先から我慢汁が出始めた。何か変な感じになってきた。
「いよいよ開花してきたか?」
おじさんたちに言われても俺にはよく分からなかった。
「完全に高校球児が男にまたがって腰振ってる姿にしかみえない」
「ですね。最高ですね」
「坊主にさせて良かったね」
「しかも五厘って。ここまでさせてくれるのは最初で最後でしょうね。もっと楽しみましょう。まだまだ時間はたっぷりありますよ。まだ0時回ってない」
まだ朝まで何時間もあると思ったら気が遠くなって上にまたがったまま白目むいてたっぽい。ビンタされておきた。
「おい、寝るんじゃねーよ。腰振れ腰」
そう言われてスクワットし続けた。
「流石、1年前は現役。スクワットまだまだできそうだな」
また中にだれた。とりあえず残りあと1人だなと考えてた。
「俺は別の体勢で掘ろうかな」
その人が椅子に座って、俺はバックハグみたいな感じで後ろから抱え込まれた感じでチンコをケツに入れて座り込んだ。足を相手のももの上におかされM字みたいな感じで下から高速で腰振られた。痛いけど気持ちいいみたいな感じになって初めて気持ちいいと声だしてしまってギュッと口を閉じた。誰も何も言わなかったので聞こえて無くてよかった。下の人がハアハアとかオラオラとか言ってたので聞こえなかったのと、もう終わった人たちは座ってお茶飲んだり酒のんだりしていたのであまり見ていなかった。
少し聞こえてきたのはバイアグラより良いやつがあるんだとかそんな話をしていた。勃起が長くつづくだとかそんな話をしていた。俺は1日1回オナニーしたら2回目はする気もおきないのにこのおじさん達が朝までと言ってたときに最初はどうせ1回やったらもうやる気でないと思ってたけど、何度も勃起してるのを見たら薬のんでたらずっとできちゃうんだと思った。
そんな事かんがえながらも気持ちよくなっていて、でも声は絶対ださないとがんばった。最後の人が中でいって第何ラウンドかしらないけど終わった。