ずっと腹痛いけど、更に凄い波が来て本当に出そうになったりして頭真っ白だった。服が汚れるのも嫌だし、クソを漏らすのも嫌だし、見られるのも嫌だし、オッサンたちに命令されるのも嫌だった。でも、最悪な提案をされた。
「フェラしたらクソさせてやるよ」
最悪な提案が来た。フェラ?俺が?するわけ無いと思った。
「フェラするか?」
するわけ無いので無視したら腹を押さえられて本当に漏れそうになった。
「フェラしろよ。楽になりたいだろ?どんなに頑張っても最後はするんだから素直にさっさとしたほうが良い」
ふざけるなと思って無視してたけどいよいよ限界がかなってなってた。ケツを締めてた筋肉がプルプルしてきて足もプルプルしてて終わったって思ってた。
フェラするより漏らすほうがいい。貰ったかねで靴も服も買い換えればいいと思ってた。
「途中で帰ったら報酬無しだから」
貰った金はコインロッカなんで大丈夫と思っていたら
「先払いで貰ったから関係ないと思ってそうだな?でもな、その場合は紹介者のソウタが返金することになる」
「念の為、暗証番号見てたんで大丈夫っす」
「フェラするか?漏らすか?漏らしたら今履いてるズボンも駄目になるし、汁が足元垂れてってその新しい靴も汚すぞ?フェラするって言え。フェラするなら顔を縦に振れ」
絶対にフェラなんてしないと思って無視。もういい漏らして、帰る時にソウタ君を殴ってズボンと靴を奪おうと決めた。
「だめだ、こいつ根性ある。このままだと漏らす方ぶぞ」
そう言われた。なんで分かるんだろうと思ってたらズボンとパンツが降ろされてお尻に物凄い痛みが来てガムテのまま叫んだ。ケツが裂けそうだった。
「処女ケツは大切にしたかったけど仕方ない」
そう言ってた。
「ケツに栓を入れたらから踏ん張っても出せない。汁は出るかもしれないが実は出せない。一応、スラパンとズボンが汚れないように女用のナプキンいれといてやる。女になるお前には丁度いい」
肛門付近に柔らかいものが当てられてスラパンが戻された。踏ん張ってみたけどケツに入ってるものは出なかった。刺激した分、腹が死ぬほど痛くなった。
何度か頭真っ白になって暫くして手首と肩の痛みで意識が戻る。軽く気絶してたみたいだった。
「おー。オチたオチた」
そう言って笑ってくるクソ人間が一杯周りにいて殺意を覚えた。
手を思いっきりガチャガチャ振ってベルトが取れないかとかもやってみたけどだめだった。踏ん張ると腹が痛くて痛くて。だんだんと、チンコ舐める位ならいっかなと思い始めた。それくらい耐えられない位の腹の痛みだった。
「これが最後のチャンスだ。ここで答えなかったら俺等は撤収して明日の朝来る。それまで栓は抜かない。一人で放置だ。ソウタも帰らせる。最後のチャンスだ。フェラするか?」
少し考えて頷いた。口のガムテープが取られた。
「便所行かせて」
「駄目だ、先にフェラだ」
「無理、本当に無理」
「するって言っただろ!このガキが。お前朝まで放置だ!」
「します。しますから、先に便所に」
「お前に選択肢はない。フェラが先だいかさなくてもいい、全員を勃起させるまで舐めたらクソさせてやる。分かったか?」
「はい」
腕の釣ってるのが緩められておろされて正座みたいになった。その前にオッサンのチンコが来た。もう最悪だった。幸い皆、シャワー浴びてくれてた。
何度も咥えようと顔を近づけるけどおえーーーーーーとなって無理だった。
「駄目だな。じゃあ明日の朝までがんばれ」
「待って下さい。やります」
思い切ってパクっとした。本当にもう終わったと思った。
咥えてしまったらオエってならなくて意外と大丈夫だった。
それよりなによりクソがしたいので一人勃たせて、次、次と頑張って6人分のを咥えた。
「すげーな。頑固な分、やると決めたら早い」
「咥えたくて本当はうずうずしてたんだろ。淫乱」
「うるせー」
「あ、お前」
「すみません」
一瞬きれたけどやばいと思って直ぐに謝った。とにかく出したかったので。
「全員勃たせたから便所早く。もう死ぬから早く」
腕が釣り上げられた。
「便所だろ!おい!騙したのかよ!」
「させてやるから黙っとけ」
別の部屋からタライが持ってこられた。
「騙したな!便所行かせろよ!!!」
「クソさせてやると言ったんだ。便所にいかせるとは言ってない」
「きたない」
「おめえのだすクソの方が汚い」
絶対出さないと思った。靴が脱がされ、靴下も脱がされ、ズボンとスラパンが下げられて足首から抜き取られた。とられる時にけろうと思ったけど駄目だった。
「勃起させて。フェラして感じたのか?」
「ちがう!」
悔しかったけど暴れようがなかった。
「出せよ」
「便所!」
「それがお前の便所だよ。奴隷には人間様の便所は使わせない」
「人のクソするの見て面白いのかよ」
「おもしろい」
「変態だな」
「そうだよ」
何言っても言い返されるし、腹痛くて力も入らないし最悪だった。
ソウタ君が。
「よしき、諦めて楽になれよ。歯向かっても無駄」
「。。。」
何かそう言われると力が抜けた。膝のところに棒が当てられて棒が吊るされて膝裏にそれが来てお尻を前に突き出した感じに空中に。
出さないと思ってたけど、栓を抜かれた途端に止めることができなかった。
皆が見てる前で大量に出してしまった。でも、恥ずかしさよりも幸せ感のほうがかっていて、本当にもう楽になったって感じだった。自分のだから臭くても気にならないし。
「どんだけ溜め込んでんだよ」
とか色々いわれても気にならなかった。クソさえだしちゃえばもう楽だった。
ふと、タライをみると自分でもこんなに溜まってたのかってくらい出てた。
何か管をさされてお腹の中に水を入れられてまた出してを繰り返して透明になるまでやられた。もう力がでなかった。