大学に入って友達も出来たしサークルだけど野球の試合出たりバイトしたりと忙しく毎日を送ってました。でもどうしても彼女が出来なかったんです。というか無理だったんです。
自分は172.70だからガッチリしてるしたまに怖いって言われるけど不細工じゃないと思う、たまに女の子から声かかるし。でも女のあそこを見ると萎えてしまうんだ。だからAV男優があんまり映らないやつは萎えちゃって抜けない。でも友達の家で一緒に抜いたりするのがあったから頑張って興味あるフリはしてた。
で、20になる時に童貞捨てようと決めバイト代貯めました。部屋は勝手に友達が来る事あるし携帯も使われたりするからSNSとかアプリでも色々難しくて。それで前から目をつけては店を紙に書いて保存した。そして誕生日の次の日、平日の夕方に予約を入れた。めちゃくちゃ緊張してキャンセルしようかと何回も思ったけど週末は誕生日会やってくれる事になってるし、平日に半日いないくらいならバレないだろうって腹決めて新宿行ったんだ。部屋番号押したら、中どうぞって声がしたから玄関入った。出迎えてくれるって書いてあったけどボーイは奥にいるみたい。鍵かけて奥に行ってドア開けた。
秒で血が引いた。俺が依頼したボーイが野球サークルの友達、ゲンキだったんだ。
「さっきインターホン見て驚いたよー。佑ってこっちの人だったんだな、だから彼女作らんかったんだ。先に言えよなー」
言える訳ないし吐き気もして立ってられなくなって膝をついた俺をゲンキはソファに座らせた。
「佑は男との経験ある?多分誰もと経験ないよな?優しくするから緊張すんなって笑」
こんな状況でもやる気なのか?ってパニックになって顔見たら、普通の顔してて、「なんで?ヤりたいから来ただろ?どうせ金はかかるんだし、楽しもう?」と。
俺がおかしいのか?と混乱してるうちに耳やら首やらを舐めきた。俺は20歳まで誰ともこんな事した事なくて素直に感じてしまった。シャツとボクサー一枚のゲンキがバックハグしながら撫で回して服の下に手を入れ乳首や腹を愛撫してくる。顔を後ろに向けられて唇が近づいて来たから自然に受け入れてしまっていた。クチュクチュ。その後に童貞の俺は興奮して完全に勃起していた。
「佑も触りたいだろ?」そう言うと俺をベッドに引っ張った。壁にもたれ掛かるゲンキに乗るような体制。「俺は佑とやれて嬉しいよ。」リップサービスだって分かってる。彼女いるし、別にセフレもいる奴なんだ。でも厚い胸板に割れた腹筋の上にうっすら脂肪が乗った体がエロ過ぎてシャツを剥ぎ取って吸い付いた。しばらく体を舐めてたら、「ほら。」ととを取るとゲンキのパンツに導かれた。勃起してる!してくれてる! それに興奮した。そしてゲンキは立ち上がると顔の目の前にテントを持ってくると、「どうしたい?」だと。
もう友達だとか考えられなくて。だってこのために金溜めたし、禁欲も10日した。限界だ。
ゴムに手を掛けるとズリ下ろした。ブルン!跳ねて出て来たチンコは見慣れてるけど初めて見るもののような気がした。舐めたらどんな味がするのか、どんな感触なのかなんて死ぬほど妄想してた。意を決して先っぽに舌を這わせた。明らかに俺より黒ずんでいる鈴口を舐めた。下から亀頭と裏筋を舐めた。舐め始めたら止まらなくなって、自分が舐めてるのが友達のチンコだなんて忘れて亀頭を口に含むと竿部分に指を這わせて根本に向かって顔を埋めた。青臭い臭いは分かる。でも嫌悪感が無い。それに気がついて、「やっぱ自分は男しかダメなんだろーな。」と思うと少し胸が痛かったけど、唇で竿を締めたりジュポジュポやったり楽しんだ。夢中になったし先走りが出てくるのが分かるともっと欲しくなってどこを責めたら先走りが出てくるのが知りたくて欲しくて一心不乱だった。
「焦りすぎだって!逃げないから!」
そう言われて我に帰った時、自分のパンツを指指された。バカでかいシミが出来てた。そのままゲンキにパンツ下ろされると一気に吸いつかれた!初めての刺激に一瞬で射精しそうになったけど、「まだダーメ。何回も出来るんは知ってるけど、我慢我慢w」とキスされた。キスされながら摘まれた乳首も初めての快感で腰が引けた。すると腰をガシッと掴んで引き寄せられてベロチューしながら優しく責め上げられては口で咥えられた。
「佑は見た目に反して純朴だよなー。初体験なんて中学で済ませてそうなのにな。かわいいよ。」
かわいいなんて言われたのは幼稚園以来かもしれないし、成人男性への褒め言葉では無いはずなのにキュンとしてしまったのだ。
その後は手コキと乳首舐めと耳たぶを触られるのを同時にされて記憶が定かじゃ無くなってた。
「本当はさ、ボーイが出すのは別料金なんだけど佑だから特別な!一緒にいこうぜ!」
って言うとシコってたチンコを俺の口に入れてきて、俺のも咥えてくれた。
我慢しろよ!同時にな!と舐めながら言われたから必死に我慢して我慢してようやく、「イクぞ!」って聞こえた瞬間即弾け飛んだ!射精が止まらないじゃ無いかって位長い射精をしたし、俺の口のも沢山出してくれた。
その後はシャワー浴びて時間だからバタバタ帰って来たんだけど、快感が忘れられなくて部屋に戻ってもボーとしてしまった。あんなに人生終わったとか思ってたのに気持ちよさにそれを忘れるとかバカ過ぎだろって1人でバタバタしてたら玄関が開いた。寝る時しか鍵かけないから普通なんだけど、入ってきたのがゲンキだったから目見れなくて。
「メッセージ見てないだろ!待っててって送ったあんぞー」ゲンキは平然とした態度で靴脱いで上がってくる。俺は慌ててスマホを確認するとゲンキから何件もメッセージが来てたのを確認してる時、ガチャガチャと聞こえた。
「さ、店の続きやろうぜ。1発じゃたんなかったろ?鍵掛けたけどデカい声出すなよ?」
ゲンキがキスしながら俺の上に乗っかってくる。自然と受け入れてたけど、「彼女はいいのか?」強がって聞いた。
「佑に飽きたらな。そんな物欲しそうな顔して見つめといて強がんなって笑。店で鍛えたテクニックでしっかり俺用にしてやるからな。」
俺より遥かにデカい181.93の体に押し倒しされた。
しっかり潮吹きトコロテンするまで仕込まれたし、サークル仲間ともやるようにまで躾られた。案外既婚の人って処理に困ってるんだな、結構可愛がってもらえた。