パンパンパンパンっ、グチョグチョと卑猥な音が響くなかお互いもう限界に近付いていた。
俺は無意識に自分のチンコに手を伸ばし扱いていて、Yはもう動物のようにひたすら腰をぶつけ快楽に溺れている。
「兄ちゃん…俺イキそう…」「いいよっ…全部中にっ…」
パンパンパンパンッ!!
「あぁっ!Y!」「イクイクイクイクッ…!」
限界まで奥を突くとYは腰を痺れさせて射精した。
何度も何度も突いては奥に精液を流し込んでいる。
2度もYに精液を流し込まれて興奮も限界に達した俺は一心不乱に扱き胸まで精液を飛ばした。
「あぁっ…気持ちいいよぉ兄ちゃん…」「俺もっ…頭おかしくなりそう…」
精液まみれなこともお構いなしに倒れ込んできたYを抱きしめ未だ繋がってビクビク鼓動してるのを感じながらグチョグチョにキスをした。
最高の1日だった。
メンタル的に落ちた瞬間もあったけど、結局はYも受け入れてくれた。
その日以降はまさにタガが外れたようにやりまくった。
俺自身まだ22.3という若さだったが相手は高校生、体力の有り余る高校生がSEXを覚えたらこうなるのか…
最初のようにばあちゃんちで派手にヤレる日もそうそうないので、ほとんどが夜の公園でたまに車で直接入れるラブホに行った。
ある夜連絡を取り合い近所の森のような公園で待ち合わせた俺とYは東屋のようなところで手を取り合いキスをしてイチャイチャしていた。
学校のことなど他愛のない話をしながら変態な俺はずっとYの体をまさぐり短パンのスソから手を差し込んでパンツの上からYの股間を揉みしだいていた。
「Y、舐めていい?」「うん…」と、俺は短パンとパンツからチンコだけを出した。
学校帰りそのままなのでYのチンコや玉の裏は蒸れてしっとりしていた。
でも俺はその感触や匂いにたまらなく興奮してしまい、呼吸を荒げながらYのチンコに顔を近づけ皮の被ったチンコを扱きながらまず玉に舌を這わせた。
しょっぱくて蒸れ蒸れな匂いがたまらないが、パンツから取り出すと匂いが若干取れてしまうのが残念…
そして俺はYのほとんど被ってしまってる皮を根元まで剥き下ろすとこれまででトップクラスに強い匂いと共にグチュグチュに湿った白いチンカスだらけの亀頭が現れた。
「今日すごいね…めっちゃ臭い」「ご、ごめん…」「ううん、めっちゃ興奮する…昨日シコった?」「うん…3回シコった…」「まじか…ヤバ…」
すぅーっと匂いを取り込むとむせかえるような蒸れ臭とチンカス臭に俺の頭はクラクラした。
Yはずっと黙って自分の股間と俺の動きを見つめている。
亀頭にそっと舌を添えてチンカスを舐め取るように動かすとみるみる口内をYに犯されてるような感覚になって我慢できず咥え込んで舐め回した。
舌で舐め取ってはごくりと飲み込み俺はYの汚れた亀頭を掃除した。
「あぁー…ハァハァっ…気持ちいいぃ…」
そう言いながらYは俺の頭や頬を撫でてくれる。
俺は女っぽさとかはないし、オネェとかはちょっと苦手だけど最近Yに頭撫でられたりしてるとどうしようもなくYの女になりたいみたいな気持ちになる。
「Y、もうイキそう?」「うん…いつでもイキそう…」「Y、あっちの木のとこ行こ」「うん」
そして一旦Yのチンコをしまい俺はYの手を握り木の生い茂った方へ向かった。