その日はまたばあちゃんちのYの部屋。
ベッドでいちゃいちゃ抱き合いキスしまくってるとき俺はYに言った。
「俺Yの童貞ほしい。いい?」「??」
「Yは寝てて…気持ちいいだけだから…」「わかった」
素直に従ってくれて嬉しい反面申し訳なさも感じる。
なんだか怖くてタオルでYに目隠しをした。
準備はすでにしてきてある。
まずはいつものようにYの全身を愛撫してデロンデロンに甘やかす。
足の指からお尻の穴まで舐め回す。
最近Yのアナルの味を知った。
毛なんて全くないサラサラのYのアナルを舐め回して限界まで舌を突っ込むとYは激しく声をあげる。
そしてチンコを舐め回しイカせないように注意を払って味わう。
Yの口から切ない声が聞こえ出しそろそろいいかと、持ってきたローションを手に出しYのチンコに塗りつけた。
「えっ!?」「大丈夫、ただのローションだよ」「ローション…」
ここまで来たら何をされるかわかってるかもな…
嫌かな?嫌だろうな…ごめんな…
俺はベッドに横たわるYの腰の上に跨りチンコを握り自分のケツに当てがい狙いをさだめる。
すでに家でいじってきたので入るのは容易いはず。
Yのが大きすぎなくて助かった…
何度か狙いを外しながらぐにゅぐにゅと亀頭に擦り付けていると、一瞬ぐぽっとハマった。
そこからは逃さないよう一気に座り込みギンギンのYのチンコを奥へ奥へと差し込んでいく。
「んぁっ…あぁ…ふぅ…」家でいじってきたとはいえさすがに痛くて声が出る。
嬉しさと痛みで涙も出てきた。
俺は腰を浮かせまた座るを繰り返しYのチンコに刺激を与えた。
「あぁ…ハァハァハァ…」とYは息を荒げている。
「兄ちゃん…」「Y、気持ちいい?」「気持ちいいよぉ…」
嬉しい…痛みはまだ治らないけど、Yが気持ちいいなら何でもいいや。
そこで俺はできる限りの速さで腰を上下させた。
ぐぽっぐぽっぐぽっと卑猥な音が響いている。
「兄ちゃん…出ちゃうよ…」「いいよ…そのままイキな」
「あぁっ、イッちゃうよ…イクイクイク…!」
「あぁっ…!」
その瞬間無意識なのか、Yは腰を突き上げ俺の奥の奥に射精した。
「「はぁはぁはぁはぁ…」」
2人ともただただ肩を揺らして息をした。