結局それからも何食わぬ顔でYに会いに行きエロい事を続けた。
ほぼ毎回Yも俺をイカせてくれるようになった。
夜Yに連絡して外で会う事も増えた。
ばあちゃんちから徒歩1分ほどのところに木々が生い茂る森のような公園があった。
最近はよくそこの木陰や東屋のようなところでもエロい事をしていた。
外で全裸になるとかいう趣味はないので、ただただお互いを求め合い快感に溺れて精液を出し合った。
「俺も兄ちゃんの飲んでみたい」なんて事をYが言い出したのも公園でのことだった。
俺が毎回幸せそうにYの精液を飲み込むもんだから興味を持たせてしまったようだ。
でもそれってつまり俺のチンコを口にするって事だけど…
「俺のチンコ口に入れられるん?」「うん!」
元気よく笑顔で答えるYが愛おしすぎて唇に吸い付きキスしまくった。
「じゃ俺Yのためにたくさん出すよ!」「うん!兄ちゃん立って!」
と言うと俺を立たせて自分はしゃがみ込むと、何の躊躇もなしに俺のチンコを持ち口に咥えてしまった。
突然のYからのフェラチオに感動…
これまでフェラする専でされた事がほとんどなかった俺にYからのフェラは刺激が強すぎて多分2分と持たなかった…
「Yヤバいよ、出そう…」「うん!出ひて!」
俺がいつもするように右手を添えながら頭を上下させてまじで絶妙に責めてくる…
そして限界が来たとき俺は呼吸が止まるかと思うくらいの快感に襲われYの口に大量に精液を流し込んだ。
厳密にはわからないけど多分すげー出たと思う。
はぁはぁと息を切らす俺をよそ目にYは特に咽せることもなく喉を鳴らして精液を飲み込んだ。
15歳で初めて口内射精された俺は咽せて全然飲み込むこともできなかったのに、才能なのか?
俺はすぐに座り込むとYの口に吸い付き長い間キスをした。
「ごめんな、まずかったろ?」「んふふ、おいしかった!」と笑顔で言うYが愛おしすぎてまた長い間抱き合いながらキスをして、また俺もYの股間に顔を埋めた。
あー欲しい、もっとYが欲しい。