まじ?俺チンコ出していいの?
突然のYの発言に何も答えられずにいたが、意を決してベルトを外すとズボンとパンツを一気に脱ぎ去った。
欲情した年上の従兄弟がギンギンのチンコを丸出しにしながら自分に迫ってきているというとんでもない状況…
「触っていい?」「いいの?」「俺も触りたい」
そこでベッドに膝をついてチンコを突き出すと初めてYは体を起こし座った状態で我慢汁まみれで少しだけ皮の被った俺のチンコを握って上下させた。
「無理しなくていいよ」「うん…」
Yは穴が開くほど俺のチンコを見つめながら上下に扱いてくるが、ヤバい…もういつでもイケそう…
依然としてYのチンコはビクビク鼓動しながら真上を向いているので、手を伸ばし握った。
Yのチンコすごく熱い。
ヤバい…もう我慢できないかも…
「Yごめん、イキそう…」と言うがそれでも扱くことをやめないYの体に密着しチンコを突き出すと、Yの胸や腹に大量に精液を放った。
「んぁっ!ハァハァハァ…ごめ、ごめんY…」「……兄ちゃんの精液熱い…」
どうやらYは全然萎える気配がないようなので「Yもすぐイカせてやるからな」「アッ…」とかわいい声を聞きながら喉の奥まで咥え込んで口で味わった。
しょっぱくて我慢汁がすごい。
玉を口に含み扱いたりを繰り返し、ものの1分ほどでイキそうと言うYの亀頭を咥え高速で扱くといつも惚れ惚れするくらいの大量の精液を口内に発射した。
もちろんこぼすことなく全て飲み込んだ。
「ごめんなY、大量にかけちゃって…」と言うとYは人差し指で俺の精液をすくい口に運ぶ。
「うーん、これが兄ちゃんの精液の味かぁ」「こら!Yはそんな事しなくていいよ!」「なんで?兄ちゃんのなら平気だよ」
めちゃかわいいし興奮する…でも…
俺はYの性癖を見事にぶっ壊してしまったかもしれない…とその日はなかなか寝付けず考え込んでしまった。
なのに次の日にはもうYが欲しくてたまらなくなってしまっていた。
もっともっとしたい、やめるなんて考えられない。