先っぽをひと舐めして一旦離れる。
めっちゃエロい声出すもんだから顔見たくなっちゃった。
もはや目ガン開きで寝てる設定はどこかへ。
そして超至近距離に戻りチンコの皮を剥き下ろすと「あぁぁ」と気持ちよさそうな声をあげる。
チンコに目をやるとカリの辺りには白いアレが。
でもなんでかYのだと思うとチンカスまでもが愛おしい。
部活頑張って汗かいたんだなみたいな。
Yからよく見えるように開いた脚の間に入り込み「Y、チンカス 付いてるよ」と言うと顔を下に向け「えっ」とY。
こういう無頓着なところがTHEノンケって感じ。
そして大きく口を開いて咥えようとした瞬間「Y兄ちゃん…」と俺の名前を呼ぶYの声が。
実は俺の名前もYから始まるし従兄弟のYと漢字も全く一緒なのだ。
Yからは小さい頃からY兄ちゃんと呼ばれているがややこしいのでYからの呼び方は兄ちゃんにしておく。
Yから突然名前を呼ばれてビックリしたのと同時に興奮もした。
目と目が合いながら「Yの舐めるよ」「えっでも汚なっ…」と言い終わる前に俺は亀頭を咥え込んだ。
そして舌の届く限りをこそぎ落とすように舐め回した。
匂いのわりに特に味はなくまじで美味い。
Yのチンコまじで永遠に咥えていたい…
右手を軽く添えながらも上下に扱くことはせず舌で亀頭を舐め回しながら頭を上下させた。
「アッ…アン…アァッ」と声にならない声を上げて気持ちよさそうにしてるYの顔をチラッと見るだけで俺の方が射精しそうになる。
そしてその瞬間は突然だった。
Yが突然腰を動かしたかと思ったらチンコがより喉の奥に入り込んだ瞬間大量の精液が流れ込んできた。
それは何度も何度も脈動を繰り返し毎回変わらないレベルの量の精液を発射し続け、何度喉を鳴らしただろうか。
ほとんど味わう暇がなかったけど、最後の方はしっかりと口内に溜めて味わい飲み込んだ。
精液を飲むのは嫌いどころかむしろ好きな方だけど、おいしいと感じたことはあまりなかった。
もうまじでたまらん…毎日飲みたい。
俺はよくフェラが上手と褒められるので自信あったんだけどYもこれで落ちたかなと思った。
それからはもう会うたび咥えてYのザーメンを飲み込む日々だった。