高速でチンコを扱きながらYの顔を見るといつもの遠慮がちな触り方とは比べようがないくらい気持ちいいのだろう、寝てる設定ではありえないほど顔が歪んでいる。
Yはどうしてしたいようにさせてくれるのだろうかと考えると若干罪悪感が湧いてくるので考えるのをやめて欲望にのみ忠実になろうと決めた。
俺は左手でYのシャツを首元までたくし上げ、部活によって鍛え上げられた上半身を撫で回した。
乳首はまだあまり形がないようで、なんというか薄い?
舐めたいな…
さすがにヤバいか…
俺はYの顔がとにかく好きなのでアゴや頬を撫でながら扱くと「あぁっ!」と初めてYが声を出した。
やべぇめっちゃ興奮する…
そしてYの首や首の後ろを撫でながら扱いていると、短く「んっ!」と声をあげ顔まで精液を飛ばした。
それはもう感動するほど脈動してものすごい匂いの精液を撒き散らした。
あぁ、これ全部舐め取りてぇ…
チンコをゆっくりと扱きあげ最後の最後まで出し切ると、大きく肩で息をするYの顔や胸・チンコをティッシュで拭き取りそれをポケットに押し込んだ。
「気持ちよかった?」
と小声で聞くとYはコクリと頷いた。
かわいいなホント。
寝てる設定ガバガバ。
名残惜しいが最後の一揉みをして部屋を後にした。
この日以降漫画読みに来たなんて口実もなしに部屋を訪れては扱いてイカせるという行為を繰り返した。
俺はYをイカせるってだけで十分ご褒美だし、帰ったら枯れる勢いで抜き倒してるので一緒に出したいとかはあまり思わないんだけど、正直欲が出てきてる…
舐めたい…Yを味わいたい!
そこでいつものようにYの部屋で行為を始めたとき、右手はチンコを扱き左手は上半身のいろんなところを行き来しながら満を持して乳首に舌を這わせてみた。
「えっ!」と確かにYは困惑の声を上げたが、やめろとは言わないので続けた。
薄く平べったい乳首がほんの少しだけ硬くなった気がする。
にしても汗でしょっぱくてうめぇ…
Yが行為の前にシャワー浴びとくとかいう意識を持たないガキでありがたい。
両乳首を執拗に舐め回すとアッとかンッという声を出すもののそこまで気持ちよさそうでもない。
なので大好きな顔に近づき首をぺろりと舐めた。
すると「んあぁぁ!」とこれまでにない声を上げた。
おっ、首が感じるんだな!それならば!と、唾液を出して舐めまくるとのたうち回って感じてる。
めちゃ興奮する。
ほんで乳首の比じゃないくらいしょっぱくてうまい。
でも今日はこのままイカせるつもりはないのよ。
はぁはぁと息を荒げるYをよそ目に俺は舌をお腹に移動させて腹筋を舐めてヘソの穴に舌を差し込んだ。
これも微妙に気持ちよさそう。
そして待ちに待ったメインディッシュ、ビクビク振るわせながら半分皮の被った先からとめどなく愛液を溢れさせてる部分をぺろりと舐め上げた。
「あぁっ…ん」
Yめっちゃ切ない声出すじゃん、たまんね。