楽しみです!
▼Yさん:
>Yの顔を見上げるとハァハァと息をしており明らかに起きていたが、一応寝たふりをしてくれてるようだ。
>パンツから手を抜き去ると温かいYの精液まみれでものすごい匂いを放っている。
>居ても立っても居られずそのままトイレに駆け込むと、Yの精液を半分ほど舐め取り残りを自分のチンコに塗りつけてオナニーしソッコーでぶっ放してしまった。
>その日はYの元に戻るのが怖くてそのまま立ち去った。
>それからしばらくは生きた心地がせず何もできなかった。
>でもYから連絡が来るでもなく、どうやら何事もなく過ごしてるよう…
>しばらくぶりにばあちゃんちに行くとYは部屋にいるとの事で、マンガヨミニキタヨーと棒読みで囁きながら恐る恐る部屋に入るとYは前回のようにTシャツにトランクス1枚でベッドに横たわっていた。
>目を閉じてるので寝てるようだ。
>ただいつもと違うのはYのトランクスの前部分が真っ直ぐ上を向き塔を作っていたということ。
>こいつ起きてるなと瞬間的に思った。
>もしかしてこれまで散々いじり倒してたときも起きてたのだろうか。
>なぜ?でもそれなら話は早い…
>俺は真っ直ぐにYの元まで歩き顔を覗き込むと、固く目を閉じているがゴクリと唾を飲み込み喉が動くのを見た。
>人は眠っているときこんな風に喉を動かせないって聞いた気がするんだけどなぁ。
>「今日も気持ちよくなろうな」と耳元で囁くと一瞬体がぴくっと動いた気がした。
>「この間はパンツ汚してごめんな」
>「今日は汚さないようにするから」
>いろいろと囁くがYから返事はない。
>正直こうなると遠慮の必要はないかと思い、初めてYのパンツを引きずりおろした。
>夢にまで見たYのチンコ、感動のあまり射精しそうだった…
>例によって蒸れてしっとりしたチンコを握り上下に扱く。
>ゼロ距離だも扱くたびに皮が被ったり剥けたりするところや、溢れる我慢汁で俺の手が濡れていくところも全部見える。
>おまけにこれまではわからなかったYのチンコの匂いもこれでもかってくらい感じてもう気を失いそう…
>運動部らしい汗やらイカ臭い匂いで人によっては耐えられないであろう匂いだけど、俺にはご褒美だ。
>
>5️⃣
>高速でチンコを扱きながらYの顔を見るといつもの遠慮がちな触り方とは比べようがないくらい気持ちいいのだろう、寝てる設定ではありえないほど顔が歪んでいる。
>Yはどうしてしたいようにさせてくれるのだろうかと考えると若干罪悪感が湧いてくるので考えるのをやめて欲望にのみ忠実になろうと決めた。
>俺は左手でYのシャツを首元までたくし上げ、部活によって鍛え上げられた上半身を撫で回した。
>乳首はまだあまり形がないようで、なんというか薄い?
>舐めたいな…
>さすがにヤバいか…
>俺はYの顔がとにかく好きなのでアゴや頬を撫でながら扱くと「あぁっ!」と初めてYが声を出した。
>やべぇめっちゃ興奮する…
>そしてYの首や首の後ろを撫でながら扱いていると、短く「んっ!」と声をあげ顔まで精液を飛ばした。
>それはもう感動するほど脈動してものすごい匂いの精液を撒き散らした。
>あぁ、これ全部舐め取りてぇ…
>チンコをゆっくりと扱きあげ最後の最後まで出し切ると、大きく肩で息をするYの顔や胸・チンコをティッシュで拭き取りそれをポケットに押し込んだ。
>「気持ちよかった?」
>と小声で聞くとYはコクリと頷いた。
>かわいいなホント。
>寝てる設定ガバガバ。
>名残惜しいが最後の一揉みをして部屋を後にした。
>この日以降漫画読みに来たなんて口実もなしに部屋を訪れては扱いてイカせるという行為を繰り返した。
>俺はYをイカせるってだけで十分ご褒美だし、帰ったら枯れる勢いで抜き倒してるので一緒に出したいとかはあまり思わないんだけど、正直欲が出てきてる…
>舐めたい…Yを味わいたい!
>そこでいつものようにYの部屋で行為を始めたとき、右手はチンコを扱き左手は上半身のいろんなところを行き来しながら満を持して乳首に舌を這わせてみた。
>「えっ!」と確かにYは困惑の声を上げたが、やめろとは言わないので続けた。
>薄く平べったい乳首がほんの少しだけ硬くなった気がする。
>にしても汗でしょっぱくてうめぇ…
>Yが行為の前にシャワー浴びとくとかいう意識を持たないガキでありがたい。
>両乳首を執拗に舐め回すとアッとかンッという声を出すもののそこまで気持ちよさそうでもない。
>なので大好きな顔に近づき首をぺろりと舐めた。
>すると「んあぁぁ!」とこれまでにない声を上げた。
>おっ、首が感じるんだな!それならば!と、唾液を出して舐めまくるとのたうち回って感じてる。
>めちゃ興奮する。
>ほんで乳首の比じゃないくらいしょっぱくてうまい。
>でも今日はこのままイカせるつもりはないのよ。
>はぁはぁと息を荒げるYをよそ目に俺は舌をお腹に移動させて腹筋を舐めてヘソの穴に舌を差し込んだ。
>これも微妙に気持ちよさそう。
>そして待ちに待ったメインディッシュ、ビクビク振るわせながら半分皮の被った先からとめどなく愛液を溢れさせてる部分をぺろりと舐め上げた。
>「あぁっ…ん」
>Yめっちゃ切ない声出すじゃん、たまんね。