高校生の従兄弟とやりまくってた時の話です。
うちは少し特殊で小さい時からばあちゃんと暮らしていました。
働くようになりばあちゃんちを離れたころに、ど田舎の島で暮らしていた従兄弟が高校進学のためこちらに出てきてばあちゃんちで暮らし始めた。
従兄弟(Y)は島育ちだからかわからないが、見た目はそこそこイケメンなのにおっとりとした性格で優しくて笑顔のかわいい純朴な15歳だった。
自分は当時22歳くらいで物心ついたときから男にしか興味ないゴリゴリのホモ。
Yはホントにかわいかったけどなぜかラグビー部に入るという暴挙により体がごつくなり始め、おまけに同じ学校に彼女がいるということだった。
Yの使っていた部屋は自分たちが住んでた頃のなごりで漫画とかがそのまま残されていて、それを口実に部屋に上がり込んではいろいろ話をしたがどうやらキスもまだのようだった。
ある日ばあちゃんちに行くとYは不在だったがなんとなくYの部屋を見に行くと、ゴミ箱の中にぐしゃっと丸まったティッシュの塊があるではありませんか…
まさかなと思いつつ手に取り鼻に近付けるとそれはまだ若干の湿り気があり、脳天を突き抜けるほどのものすごい強烈な匂いを放っていた。
あのかわいいYもオナニーするんだ、そして大量に発射したのがこのティッシュの中にあるのか…
そう思うともう我慢できずポケットに押し込むと持ち帰り匂いを嗅ぎながらシコリまくった。
そんな事を何度か続けていると直接Yに触れたくてたまらなくなりいつもYのことを考えるようになった。
ある日の昼間ばあちゃんちに行くとYが寝てるから静かにねと言われ、今しかないと思い行動に移すことにした。
漫画読んでくると告げてYのところに向かうと、そこには無防備にお腹をさらけ出し短い短パンでスヤスヤ眠るYの姿があった。