仰向けだったのがうつ伏せで、足を曲げてカエルのような格好にされた。足をひざでおりまげた状態でガムテープぐるぐるまかれてたので。手は後ろでぐるぐるまきになってるので顔と胸でからだをささえていた。
ウェットティッシュでケツの穴が拭かれてた。ケツを舐められ始めてた。
「初めてだろケツなめられるの」
「。。。」
「返事」
「はい」
「気持ちよくしてやるからな」
「。。。」
「返事」
「はい」
玉とさおを後ろに引り出されて、爪とかで刺激されてくすぐったいみたいで暴れていた。玉もなめたり触られたりするとビクビク動いていた。
ケツの穴舐められたら、ああんみたいな声だしてしまって慌ててしずかに。
「声出していいんだぜ。かわいい声を」
そう言われて体中真っ赤になってた。見られてるの分かってて証拠のために頑張るキャプテンが愛おしかった。てか、僕はキャプテンの事、憧れていて好きだったので、その人をやってるコーチが憎いって思ってるのに気がついた。
女と付き合ってるけど、中学の時いろんなことがあって、マコトから回収した1個上の先輩が裸にされてる動画だけは今でもとってあって好きだった。その人と同じくらい好きだったのがキャプテン。好きと憧れが混ざってたので分からなかったけど、画面越しにやられてるのをみて本当にコーチをぶっとばしてやりたくなっていた。
「駄目それは駄目」
キャプテンの声で考え事から戻ると、指がお尻に入れられていた。
「駄目って言われてもだな。この後俺のチンポコがここに入るからな。ほぐさないと痛いぞ?いいのか?指でやらなくていきなりいれても」
「。。。」
「いいのか?指で感じさせてくださいって言ってみろ」
「言いません」
「お、反抗的だな。じゃあいきなりチンポいれてやろ」
「待って」
「どうした?指で感じさせてくださいって言えよ」
「言えないっすよそれは流石に」
「金玉叩かれたいのか?」
「叩かれてもそれは言わないっす。勝手に叩け」
ガムテープが口にはられて24回叩かれた。
チンコは勃ったまま、後ろに引っ張り出されて金玉を手のひらでパンパンと叩かれていたそうだった。
「言え」
「指で、、、感じさせてください、、、涙声」
はぁ。。。もう我慢ならんと立ち上がるとすごい力で座らされた。
「本当に無駄骨になるから我慢しろ。俺も腹たってる」
「チンコも勃ってるし」
「それは仕方ない。。。」
叩いてやった。ハウっと言ってうずくまってた。
「出た」
「何が?」
グレーのスウェットにシミが出来て濡れて、更に匂いが。
「もぉ。。。」
「すまん。限界だったのにお前が叩くから。恥ずかしい」
パンツとズボン脱いで拭き取って着替えていた。無視。
「ほらほら。指3本入ったぞ。さすが処女は硬いな」
「。。。止めてください」
「なに?指は止めて本物をいれてくださいって?淫乱だな」
「そ、、、そんなこと言ってない。ああああ」
きとうを責められて声が出てた。
「もうイキタイ、お願い行かせて」
「可愛すぎるぞお前」
「お願いです。いかせてください」
キャプテン理性失いかけてた。撮られてるの忘れてそうだなと。。。
パンツ着替えた副キャプテンが
「うーん。どこで止めるか。。。悩むな。。。掘られるところまでとれたほうがいけど、あいつの失うものが多すぎるかもな」
素直にお願いしたキャプテンの願いを叶えるみたいでまた上向きにされて体中を舐めながら股間の周りを刺激してかんじさせていた。
そして、竿を刺激しはじめた。
「やばいやばいやばい、いくいくいくいくいく。。。ああ」
また寸止めされてた。
「簡単にいかせるかよ。お前クソ生意気だったのまた思い出してきた」
「いかせてください」
「俺に対する無礼を謝ったらな、謝らないだろうからいけないな」
「。。。」
結局、意地悪されて活かしてもらえなかった。チンコを触るのをやめたコーチ。
かわいいと言って乗せておいて、最後の最後いけると思ったところでまた寸止めひどすぎる。
「さてと、掘るかな」
「それは嫌です」
「知らん。掘りながらいかせてやるからまってろ。今度はちゃんといかせてやる。これは約束してやる」
「。。。」
それはそれで複雑なんだろう。掘られたくないのとイキタイの葛藤。。。
副キャプテンまたたち始めてた。。。
キャプテンが。
「まだだいじょうぶ。そのままで、さいごまで」
と言った。
「ん?何が?」
「入れなくて大丈夫です。行かなくていいです」
「遠慮すんなよ。いきたいんだろ。さっきみたいに可愛い声でなけよ」
「もう素直になるの止めました。さっきのでもう信用しない」
「あ、怒らせちゃったか。別にいいよ。掘られてる内に、また可愛くなるんだから。ケツがきもちいいっすって言い出すよ」
「言うわけない」
「あ、金玉叩くためにチンコ握らせて行こうと思ってるな。残念。もう触ってやらないから」
悪徳すぎるコーチ…。
チンコにゴムをはめ始めた。生じゃないんだなと思った。
「次からケツの中キレイにしとけよ。指いれたらクソがついたから生堀りできないから。ゴムつけて掘る。ゴムありだと痛いかもな。ゴムなしだと痛くないけどな。流石にチンコがクソまみれになるのは嫌だからゴム堀りだな」
そんな事を言っていたが、その時は僕には何を言ってるのか全く理解できてなかった。副キャプテンも理解できてなかったし、キャプテンも何言われてるのか分かってなかったっぽい。
ケツにチンコがあたった。ジタバタしていたけど足も折り曲げられてガムテープで固定されてるし左右に腰を降るしかできていなかった。
「そんな急ぐなよチンコのさきが気持ちいいじゃないか。そんな腰振って淫乱すぎるぞ」
「ちがう!!」
「違わない。淫乱。ケツの中感じるぞ、淫乱」
「ちが、、、」
口にガムテープが貼られた。
「入れたら直ぐに行きましょうか」
「どうしようか。イカされたほうがいいのかな?あいつ行きたがってたよな」
「入れられる前の話で入れられたら。。。さいごまでってさっきいったし。最後までってことはコーチがいくまでじゃないか?」
「まあ、もうここまできたらそうっすね」
僕ももうわからなくなってきた。暴れても暴れてもコーチは楽しそうでほらほらっておちょくって中々入れなかった。
「さて、遊びはここまでじっとしとけよ」
「むがーーーーー」
ガムテープ越しでも結構うるさかった。ので手で口を抑え込まれて腰が振られ始めた。めちゃくちゃ痛そうに叫んでた。。。かわいそう。。。
「やべ、めっちゃしまる。久々だな処女ケツ。やっべ、きっつ、いいよお前のケツ、まじいい、しまる、しまる。吸い付く。名器だな。淫乱キャプテン」
「むごぉーーーーーー、うがーーーー」
かわいそうすぎたけども、興奮してしまった僕もいた。さっきまで興奮しなかったのに、掘られて涙ながしてるキャプテンを見て興奮してしまっていた。。。僕は悪いやつだと思ったけど、心臓がバクバクして股間が熱くなってた。
「やべ、、まじでしまってきもちいい。いきそうになってきた。お前もいかせてやる」
そういってキャプテンのチンコをしごきはじめた、萎えていたキャプテンのちんこも段々とかたくなってきてまたパンパンになってた。
「やべーな。まじ生きそうだな。お前も行ける時にいけよ。俺がさきに行ったらしごくのやめるからけないぞ、いけよさっさと。俺いくぞそろそろ」
先輩がはーあはーいいながら、むぐぅーーーーーっていって発射していた。
その後、コーチもいくっといってビクビクびくっとなって何度かビクビクとなってキャプテンの上に倒れた。
副キャプテンも僕もシーンとなってた。どうすればいいんだと思ってると、その部屋のドアが開いた。マコトだった。
「なにやってんすか!!!!」
そう言ってコーチを引き離していた。チンコがぬるっと外れた。
「めっちゃ気持ちよかった」
マコトの顔が青ざめていた。そしてコーチの顔面に蹴りを叩き込んだ。コーチがギャッと言って顔を押さえていた。あっけに取られていた。
マコトがキャプテンのガムテープを外し始めるとコーチが立ち上がってマコトを蹴った。マコトもやり返して乱闘になっていた。気がつくと副キャプテンが行ってくるお前は録画を見張ってくれといって。
演技派の副キャプテンが何やってんスカ?みたいに入って中の状況をみて驚いた顔してた。
「何なんなんですか?え?キャプテン大丈夫?。おい!何なんだよあんた。こいつになにしたんだよ!!!」
白々しい。笑ってしまった。コーチはパニックになって服をかき集めて出ていこうとするのを副キャプテンが立ちふさがって出れないようにした。マコトがガムテープを外してた。
「どけ!」
「なにしたんすか!何で精子まみれなんすか!何で、ゴムしてんですか!レイプしたんすか!」
「してない。合意だ」
「合意?」
マコトが後ろから声だした。キャプテンは口のガムテープを剥がされたけど何も言わずうなだれちた。
「合意だったのか?」
「なわけないだろ。犯された」
「警察呼ぶ」
「待ってくれ。ごかいがある」
「警察呼ぶ」
と副キャプテンが演技なのかどうなのか分からないけどやってると。
「警察は俺もいまは呼ばれたくないからちょっと待ってくれ、冷静になりたい」
とキャプテンが言った。隙を見てコーチが出て走り去ってった。
マコトが追いかけていった。
何か変なこと言わないか心配になった。録画中に演技だったとかうまく言ったとか言い出さないか心配になった。マコトが戻ってきた。
「逃げられました。キャプテン、、、大丈夫じゃないっすよね」
「見ての通り」
「あの、、、ごめんなさい」
「何でお前が謝るんだよ」
「録画してあるんです?」
「何を?」
「この部屋の中の事、るいと組んでコーチに俺がやられてるのを証拠撮ろうって言われてカメラセットしてるんです。まさかキャプテンがやられちゃうとか思って無くて、俺のが終わった後、コーチが出ていかないからカメラ止めるタイミングなくて」
「まじかよ。全部記録に残ったのかよ…恥ずかしい」
「あ、消しますよ」
「ばか、ありがとう、撮っててくれて証拠あったら戦える」
「カメラもう停めますね」
「よろしく。てか、お前は俺の前にどれくらいいたんだ?録画ちゃんと残ってるのか全部?」
「バッテリーフルだし、カードも用量あるんで多分大丈夫です。てか、、、ひどすぎますよね。え?え?キャプテンを犯すってありえんでしょ?」
「声がデカいよ。他に知られたくないからお前、黙っててくれよ」
「あ、るいには?」
「るいには俺から言う。その録画俺が預かるから俺から言う」
「分かりました」
何で俺に頼むんだって何か良くわからない状態だったけど。
カメラ停めてる姿が映ってた。
「大丈夫です。動いてましたから録画されてます。3台回ってます。俺の分も入ってるんで、、、」
「分かったそれは厳重に扱うから」
「キャプテン冷静ですね」
「冷静に振る舞ってんだよ。後輩の前だから」
副キャプテンがフォローしていた。