3人でどうやるか話した。
「この動画だけだとマコトも事前準備してるから合意って言って逃げられると思う」
「いや、高校生に手出したらだめでしょ」
「男同士だとレイプにならないんじゃ?」
「強姦にはならないけど、強制わいせつみたいにはなるんじゃない?強引にレイプされたんだったら」
「マコトの場合は駄目でしょ。やっぱり合意してることになるんじゃ」
あまり知識がなくてマコトはオッケー出してるからだめだという結論になった。不祥事でクビにはなるかもしれないけど、その後、将来復讐される可能性たかいからこれだとだめだって話に。
「誰か縛られてレイプされたら確実だね」
副キャプテンが言い出す。それは無理。
「お前行けよ。言い出しっぺなんだから」
「俺はコーチの対象外だから。キャプテンを犯したいっていうのと、るいでも良いって言ってたし」
画面の向こうではやり疲れたコーチとやられて疲れたマコトが一緒にスヤスヤと寝てるので、完全に合意だろって結論になった。この動画からは。
「るい。お前が犠牲になってくれ」
キャプテンに言われる。
「いやっす」
「後輩だろ。先輩の命令は?」
「絶対だけど、これは駄目っす。てか、どこまでされたらオッケーって話?」
「犯されるところまでじゃないと証拠として弱いんじゃ?ないかな?しらんけど」
副キャプテンはもう趣旨が変わってきてた気がした。
「嫌だ絶対。キャプテンお願いします」
「俺も、、、嫌だ」
「じゃあ諦めましょう」
「そうだな」
「駄目だろ。マコト救わないと」
副キャプテンは自分は対象じゃないからって言いたい放題。
「今日って監督と部長は懇談会で出かけるから居ない」
「コーチは行かないんですか?」
「誰か管理でいないといけないし、コーチはまだ自分は現役戻るからそういう付き合いはいまはする気がないと言ってるらしい」
「で、今日は誰もいないから誰か犯すチャンスって?ひどいコーチっすね」
「どこまで本気か分からん。マコトはどうすんだろう?」
「僕にも言わないけど何か弱み握られてるみたいなんですよ。で、逆らえないみたいな」
「そっか…。でもな、マコトも悪者になるな。誘い出してとかになると」
「そうっすね…。マコトが救われないと意味ないっすよね」
考える。カメラ越しに見るとマコトは起き上がって自分のスマホだけ持って部屋を出た。カメラを停めたいんだろうけど、今は駄目だと思って停めずに部屋を出てきた。マコトに会いに行ったけど見つからなかった。色々探して、トイレの大便の方に居るのが分かった。ケツの中に出されたのを出してウォシュレットの水入れて出してとか洗ってた。疲れ果てていたので部屋に連れて行って寝かせた。僕もキャプテンも売ろうとしなかったのは立派。
部屋に戻ると副キャプテンが慌ててた。
「やばいことになた」
「なんですか?」
「キャプテンが襲われてる」
「え?なんで?」
「お前の帰りが遅いからもしかして、マコトにはめられて捕まってるんじゃないかって見に行くって。俺も行くって言ったんだけど、画面で一人見張っていないといけないって言うから任せたら…。コーチが部屋出てて暫くしてからスリーパー掛けられた状態で引きずりこまれて、気絶させられてガムテープで口ふさがれて、手もぐるぐるまきにされて目もガムテープハラれて」
「意識は?」
「戻ってる暴れてるから」
画面見ると大暴れして蹴ったりしてるのを楽しそうに足で踏んだり蹴ったりしていた。疲れるのを待ってる様子だった。
「どうしよう。。。録画はあっちのがもしかしてメモリーいっぱいに成ったらいけないから録画開始した。俺のは用量大きいから多分、大丈夫だけどお前のスマホの電池がいつまで持つか。てか、助けにいかないといけない?」
「行きます」
「でもな、決定的なところまで撮らないとあいつ処罰できんし」
「でも、掘られた後で助けたらキャプテンかわいそうじゃないですか?」
「中途半端にやられたら逆に損だろ」
またチョークスリーパーかけらて失神させらてていた。
「もう十分暴行だと思いますけど」
「中途半端だと…うーん。どうしよう」
コーチがスリーパーの体勢で、足で器用にズボンとパンツを下げていた。また意識戻ってきてキャプテン暴れてたけど、現役に近い大人のコーチと高3の部活の人間では体格差もパワーも違っていて後ろからガッチリ抱えられていたらどうもならないようだった。
「あっちのカメラ止まらずに録画しつづけてくれるといいけど…」
「それが心配っすね。てか、本当に行かなくていいんだろうか?」
口のガムテープが剥がされた。
「どうだ。嫌いな俺に抱きつかれてパンツ脱がされた気分は」
「来なくていい。最後までとれ」
キャプテンからのメッセージだった。
「は?何いってんだ?あたまおかしくなったか?」
「死ねよクズ」
「口悪いな。また落とすぞ」
「やれよ。くず。暴行で訴えてやるからな」
「訴えれないようにしてやるよ」
「は?殺すのか?やれよ。やってみろよ」
「バーカ。お前殺して刑務所はいるのもったいないだろ。お前ごとき」
「は?」
「今日からお前、俺の奴隷になるんだよ」
「なるかボケ」
「なるよ。俺のかわいい奴隷ちゃん」
「ざけんなよ!なるかボケ」
「あと1時間もしたらお願いしますもっとついてくださいって言ってるよ。俺、セックスうまいんだぜ」
「言うかボケ。ハズせよクズ!」
「クズ、クズうるせーんだよ。ほらほら」
チンコを触られてめっちゃ不快そうだけど、がっちり絡まれていてうごけない。触られても勃たなかった。
「おお、勃たないのか」
「立つわけ無いだろ」
「勃たせろよ」
「立つわけねーだろ」
「そうか。じゃあお仕置きだな」
ガムテープをまた口に戻してからなにするかと思ったら手をパーにしてキャプテンの股間にその手を落とした。一瞬の間を置いてキャプテンの顔が歪んだ。目塞がれて口も塞がれてるけど物凄くいたがってるのが分かった。かわいそうになって行くって立ち上がったら副キャプテンに停められた。
「エロ目的で見たいんでしょうけど、もう見てられないですよ」
「そうじゃないって、流石に俺もひいてるよ。でも、アイツがあんな状況でも最後までとれって言ったんだから中途半端で終わらせたら逆にあいつの頑張りの意味がなくなる」
「でも、、、」
「コーチもアホ過ぎないだろうから、明日以降の練習試合に出れないようなことはしないと思う。家のエースだし」
もう一発食らわされて痛そうだった。ガムテープが外された。
「どうだ。もう一発いるか?」
「いりません」
「おお、賢いね。もう大人しくなった。なんだ素直じゃないか」
耳を舐め始めて、たぶんだけどキャプテンは全身鳥肌たった。
「そんな鳥肌たてる位きもちいいのか?」
「気持ち悪いんだよボケが」
「あれ?もう忘れちゃったのか」
ガムテープが戻されてモゴモゴ言うけど金玉をまた3回叩かれた。
ガムテープ外される。
「止めてください」
「次は6回な、その次は12回」
「。。。」
「返事は?」
「。。。」
またガムテープで6回やられてもがき苦しんでた。
「もう。。。」
「ここで言ったら本当に無駄骨だって。従うふりしてやり過ごすよそろそろ」
ガームテープが外された。
「まだ歯向かうか?」
「歯向かいません」
「よし。耳は感じるよな」
「。。。」
「え?」
「はい。感じます」
「変態だな。男に舐められて感じるなんて」
「。。。」
キャプテンが相当悔しそうでかわいそう過ぎた。
チンコを刺激されても勃たなかった。大嫌いなコーチにやられてるから勃たないみたい。
「勃たせろよ」
「感じないのでむりです」
「生意気だな」
「。。。」
後ろからハグする体勢を止めてガムテープを口にしてから69の形で先輩の上にコーチが乗った。重たいので身動きとれないようだった。ガムテープしてる口の上にチンコがあたっていた。
「本当はフェラさせたいところだけど、まだしつけてないから噛みちぎられたら困るから今日はフェラお預けだな。次回からはちゃんとやるんだぞ」
「。。。」
コーチがキャプテンのをフェラし始めるとあっというまに勃ってた。めちゃくちゃ上手そうなフェラだった。体勢変えて服をめくられて体中を舐め回されてビクビクと動いていた。目隠しのガムテープが取られた。口はガムテープをしたままだけど、顔中をベロベロと舐め回されていやそうだったけど、体を舐められうと悔しそうだけど感じていた。
「2人きりなんだからいい声だしても良いんだぞ」
「。。。」
「頑固だな。気持ち良いくせに。よがれよ、理性飛ばせよ、きもちいいんだろ」
ジュボジュボとフェラされて行きそうになっては止められ、行きそうになっては止められの繰り返し。口のガムテが取られた。
「いかせてくださいって言えよ」
「。。。」
「たま潰すぞ」
「。。。」
玉をぎゅっと握り潰されそうに成っても言わなかった。録画されてるし、画面越しに僕らが見てるの分かってるから言わないのだろうけど、自分の体の方が大事だから言ってよと画面越しに言ってみたけど届くわけない…。
「言え」
「。。。」
「言わないのか?」
「。。。」
「おお、良いねぇ根性ある奴すきだぞ。お前、クソ生意気で気に入らないけど顔と体は俺のもろタイプだからな。良い奴隷になるよ」
「なるかボケ」
「あ、、、」
ガムテープつけられて12回金玉を叩き続けられた。
「12、外すから言え」
「。。。いかせてください」
「おっけー。お前も好きなんだな俺にこういう事されるの。合意とれたな」
「。。。」
そういうことかと。合意したじゃないかとここで言わされたってことなんかも。
「合意しちゃいましたね」
「こんなの合意じゃない。脅迫して言わせたらそれは脅迫。合意じゃない無理やり言わされたのは合意とは言えない」
副キャプテンが急に賢く思えた。
「とり、、、つづけて、だいじょうぶだから」
「なんだって?」
「。。。」
キャプテンからの伝言がまた来たから。助けにいくのを止めた。
ローションをチンコにつけられて手のひらできとうをグリグリされはじめてキャプテンが大暴れしていた。きつすぎる見てるだけでつらい。
「どうした。いかせてやるから出せよ」
「きつい、、っす。やめてください」
「かわいいな。クソ生意気なお前がお願いするのは」
「やめてください、それきついっす」
ますますやり始めて、ガムテ戻さされて絶叫させられていた。
証拠を撮るためとは言え、、、きつすぎる。僕があの立場だったら金玉叩かれた時点で助けてーって叫んでると思う。
きとう責めをさんざんやられてからの優しく体中を舐め回してフェラもジュボジュボとやられてってなると、落差が凄くてキャプテンは感じて声を出し始めていた。
「やばいっす」
「きもちいいか?」
「はい」
「どうしたいんだ?」
「いかせてください」
「きもちいいのか?」
「はい」
「どうだ」
「お願い。いかせてください」
「よし。行っていいぞ」
「イクイクイク。。。ううううう」
手が止められた。寸止め。
「行けなかったのか。なんだ。もっと早くだせよ」
「。。。」
「クソかわいいなお前。気に入った」
また体中舐め回されて股間付近を刺激されるけど、竿は刺激されず。もどかしそうだった。
「行きたいっす。行きたいっす。いかせてください」
って理性失って自分で言ってた。
副キャプテンに。
「これって、、、最終的にはキャプテン感じまくって掘られても気持ちいいって言っちゃって、終わったらコーチのこと追い出すのやめようっていうんじゃないすか?」
「うーん。そうなったらそうなったで仕方ない。体張ったのはあいつだから、あいつに決めさせる。俺らは最後まで見守ろう。チンコ勃ってきた。るいは?」
「勃ってないっすよ。僕は」
「そっか。俺は、、、キャプテンと入れ替わりたい」
「ドM」
「どんなエロ動画よりもエロいぞこれ。あいつがあんな乱れてんだぞ」
「まあ、、、でも僕か可愛そうの方が強いっす」
趣旨が変わるならどこで止めればいいんだろうと困ってしまった。