ピロートーク
俺とあつしは、同時に果てた…
汗とお互いの精子と唾液の匂いを部屋中に残して…
俺は腕枕をしながらあつしの身体を抱き寄せ、ベッドの上でゆっくり過ごしている…
あつし『アニキは、いつもここで彼女とセックスしてるんすねw』 ニヤリ
俺 『ああ…』
あつし『オレとこんなことしてて、いいんすか?』 ニヤニヤ
俺 『セックスちゃうからな…』 ニヤリ
俺 『究極のオナニー合戦やからな…』 笑
あつし『きゃはは…なんすかw それ…』 大笑
目の前にいるあつしがかわいい…
俺は、時々、あつしの頭を軽く撫でて、身体を密着させる…
あつし『なんか…恋人同士みたいっすね…』
俺 『…お前がかわいいからな…』
あつしは、俺にキスをしてきた…
俺も、舌を入れ絡め、むさぼりつくかの様に濃厚なキスをした…
俺 『あつしとずっとこうやって、気持ちいいことしてたいわ…』
あつし『オレもっす…』
俺たちは、温もりを感じながら、キスをしまくった…
あつし『アニキと、こうなることをずっと想像してましたよ…』
俺 『俺もな…』
あつし『なんとなく、気づいてましたよ…』 ニヤリ
俺 『嘘つけ…』
あつし『アニキ、やたらとオレにエロい話してくるし…』
あつし『トイレとか覗いてきたり…』 笑
俺 『…まあな…』
俺 『初めて会った時は、無口やし、コイツ大丈夫かなって思ってたけど』
俺 『コイツ、エロい話好きやし…』
俺 『かわいい顔してるくせして、チンポデカそうやし…』
俺 『めちゃくちゃ、気になってたしな…』 笑
あつし『やたらと聞いてきますしね…』
俺 『正直に言うとな… お前のチンポ想像してよくシコってたしな…』 ニヤニヤ
あつし『オレがちんこ勃っちゃって、チンポジ直してた時、チラチラ見てましたもんね…』 ニヤニヤ
俺 『…まあな…』
俺 『コイツのチンポ見てみてぇって…ずっと思ってたしな…』 ニヤニヤ
あつし『アニキ、バイっすねw』
俺 『そうやなぁ、どっちもイケるなぁ… 気持ちよかったらオーケーやで…俺は…』 ニヤリ
俺 『まさか、あつしとこんなことできると思ってなかったけどな…』 ニヤニヤ
おれは、あつしのチンポを触りながら、キスをした…
あつし『オレもアニキとエロいことしたかったんすよ…』 ニヤニヤ
あつし『アニキが着替える時とか、身体目に焼き付けてましたよ…』
俺 『じゃあ、今は、俺の身体見放題やな…』 ニヤニヤ
あつし『…実は、別に風俗はどうでもいいんすよ…』
俺 『あつし、おっぱい大きい子好きやんけw?』
あつし『オレは、アニキの身体の方が興味ありますよ…』
あつし『ソープ一緒に行った日あったじゃないっすか…』
俺 『おお…』
あつし『ほんとは、オレ、今までヤッタこと無かったんすよ…』 照
あつし『あの時、緊張しすぎて、勃たなかったんすよ…』 照
あつし『女の子にフェラしてもらって、少し勃起してきたんすけど、ガチガチまで行かなかったんすよね…』
あつし『ゴム着けるときに萎えてきて…』
あつし『ずっと、アニキの身体想像してフェラしてもらって、シコってもらって射精したんすよ…』
俺は、あつしがより愛おしく思った…
改めてギュッとして、唇を交わした…
俺はあつしの頭を撫でた…
あつし『アニキ、俺なんかでいいんすか…』
あつし『キモいとか思ってないっすか…?』
俺 『俺は、あつしがいいんやで…』
俺 『キモイと思ってたら、あつしの精子飲まへんしな…』 ニヤニヤ
あつし『オレの身体は、アニキのモノっすよ…』
あつし『明日の朝まで、ずっと気持ちいいことしてたいっすよ…』 照笑
俺 『明日、仕事やしちゃんと寝ろよ…』 笑
あつし『寝るのもったいないっすよ… 徹夜でエロいことしたいすよ…』 ニヤニヤ
俺 『エロいことばっかしてたら、飽きるでw』
あつし『アニキの身体エロすぎて、飽きないっすよw』 ニヤリ
再び、舌を入れキスしまくった…
俺 『あつし… 時々こうやっていっぱいエロいことしあおうな…』
あつし『はい、アニキが欲しいっすよ…』
あつしは、俺の身体をギュッと抱き寄せ、激しくキスを求めてくる…
あつし『…アニキ…ケツとか使ったら、気持ちいいっすかね…』
俺 『痛そうじゃねぇ?』 ニヤリ
あつしは、俺のチンポをいれたがってる?
俺は、お前に挿入したいよ…
あつし『アニキの全部が欲しいっすよ…』
あつし『アニキのチンポ、いつか入れたいっすよ…』
エロい眼差しで、俺を見つめてくる…
俺は、彼氏とセックスする時、タチだ…
だから、あつしのケツに俺のチンポを入れたいよ…でも、あの鎌首あげたあつしのデカいチンポも入れてみたいよ…
俺 『なあ…ケツに指いれてみるか…?』
あつし『…はい…』
あつしは、俺を求めているんだ…
興奮して、またチンポが勃起し始めた…