オレ自身を味わう…
あつしは、俺の口の中で果てた…
今度は、あつしが俺のチンポを咥え、素早いストロークで俺を攻める…
俺 『…んん… んぁ…』
あつしはフェラを習得したかの様に、上手に俺を攻めてくる…
そして、チンポを口から離し、俺があつしにしてみせた様に、亀頭から根元までうまく舌を使い竿を舐めまくる…
あつしは、俺のの顔をいやらしい眼差しで見つめてくる…
あつし『どうすか? 気持ちいいっすか?』
そう言うと、垂れ下がった片方の玉を口に含んだ…
俺 『うぅ… あっ…』
あつし『玉も気持ちいいっすよね…』
もう片方の玉も口に含んだ…
俺 『…ああ、気持ちいい…』
吐息が漏れる…
あつし『凄いエロい、身体っすよ…』
あつし『腹筋の動きエロいっす…』
再び、俺の竿を咥え、ストロークを始める…
俺 『…ああ… 気持ちい…い…』
俺 『んぐっ… ん…』
ストロークを早める…
俺 『あっ… やばいやばい…』
俺はイキそうになり、あつしの口からチンポを離した…
あつし『いいっすよ… 口に出しても…』
あつし『そんなに気持ちよかったっすか?』
あつし『彼女と俺とどっちかフェラ上手いっすか?』 ニヤニヤ
俺は、あつしが無償に可愛く感じてしまう…
思わず、あつしを立ち上がらせ、抱き寄せ唇を奪う…
あつしは、嫌がる様子もなく、舌を入れた俺のキスを受け入れる…
俺は激しく興奮しており、むしゃぶるかの様にあつしと激しいキスをする…
俺は、右手を自身のチンポを握り、舌を絡ませ合うキスをしながら、激しく扱いた…
俺 『…んっ… あ、やばい、イキそう…』
あつしは俺の扱いているチンポを見た…
俺は、いきそうになるチンポをあつしに向けた…
あつしは、俺のチンポを咥えようとしゃがむ…
俺 『あぁ、あつし、イッてもいいか…』
あつし『オレの口に出して下さい…』
あつしは口を開けた…
俺 『…んあぁ… イクー… イク… あっ… イクぅ』
チンポをあつしの口に向けて、思いっきり射精した…
あつしは、俺の精子を口で受け止めた…
あつしは、手に俺の精子を出して見せてきた…
あつし『○○さんも、量おおいっすよ…』 笑
俺は、あつしを抱き寄せ、俺の精子が残っているのも構わず、キスをした…
あつしも、むさぶりつく様に…舌を絡ませ…強く抱きしめ合いキスをした…
あつし『○○さんの味がしますよ…』 笑
俺 『自分の精子、まさか口にすると思わんかったわ…』 笑
俺たちは、身体を洗い直し
部屋へ戻った…