一本に二本を…
エアコンの効いているのに暑い部屋の中で…汗ばみながら…
俺たちは、立ちバックで順番に果てた…
俺は、開けかけのビールを飲み干し
もう一度シャワーを浴びに行った…
しばらくして…
俺がシャワーを浴びている浴室に入ってきた…
手には、ビニールの身体に差し込んでいたオナホを持っていた…
あつし『ささっと、一緒に入っちゃいますよ…』
あつし『これもちゃんと洗わないと…』 ニヤリ
俺はあつしと一緒にシャワーまで浴びると思っていなかった…果てた後なのに、何故か興奮する…
あつし『見てくださいよw』
あつし『マンコの中、めちゃくちゃオレたちの精子入ってますよw』 ニヤニヤ
そう言って、あつしは、指を突っ込み、中に溜まっていた精子を掻き出していた…
あつし『避妊してなかったら、どっちかの子供できちゃいますよw』 笑
俺 『めっちゃ、出てくるやんけw』 大笑
あつしは、オナホのをひっくり返し、中を綺麗に洗っていた…
俺 『お前のオナニーグッズやから、ちゃんと洗っとかないとなw』 大笑
あつし『きゃはは、そうっすよ、毎日お世話になりますんで…』 大笑
あつし『彼女さんと一緒に風呂入った時に、風呂場でヤッたことあるんすか?』
俺 『もち、あるで…』 ニヤリ
あつし『まじっすかw』
俺はボディソープが身体についたまま、あつしを後ろから抱きしめ、あつしの胸を揉む様な動きをした…
俺 『こうやって、彼女のおっぱいとか洗いっこしてなw』 ニヤニヤ
あつし『くすぐったいっすよw』 きゃはは…
俺はさらに、ボディソープを手に取り足し、そのまま上から徐々にあつしの腹部、太ももに手を滑らせていく…
俺は、あつしの耳元で…
俺 『…んふぅ… おマンコもしっかり洗ってあげんねん』
あつしの陰毛をゆっくり出て滑らせて、チンポと金玉をゆっくりマッサージする…
もうすでに、あつしはチンポをおっ勃てていた…
あつし『……んっ…』
俺 『こうやって彼女のマンコを洗ってたら、お互い興奮しちゃって…』
俺 『そのまま、彼女に浴槽に手をつかせて、バックでやってたな…』
俺は、耳元で囁きながら、あつしのチンポを刺激した…
あつし『…んぅ… さっき出したのに…』
あつし『やばいっすよ…』
俺も、ギンギンに勃起していた…
あつし『オレにはケツとかには入れないで下さいよ…』
あつしと向かい合った…
お互いのチンポがガチガチに上を向いていた…
あつし『さっき出したばっかなのに、もうこんなギンギンじゃないですかw』 ニヤニヤ
あつしは、俺のチンポを握ってきた…
そして、チンポ同士を合わせてきた…
俺は、兜合わせに興奮した…
あつし『○○さんの方が1cmくらい長いっすねw』
俺 『18cmくらいやから、お前と同じくらいやで…』
あつし『オレも18cmくらいっすから、○○さんは19cmありますよ…』
あつし『オレ、巻尺で測ったことありますからw』
俺 『お前、上反りチンポやから、まっすぐにしたらもっと長いな…』 笑
俺 『女の子の膣の中で、えぐれて、女の子めっちゃ感じるんじゃね?』 大笑
あつし『そうっすかねw』
あつし『太さは、同じくらいっすかねえ』
俺 『俺も自身あるけど、お前の方が少し根本ぶっとくねえ?』 笑
あつし『じゃあ、太さはオレの勝ちっすね…』 ニヤリ
俺は、兜合わせの状態でチンポを扱いた…
あつし『○○さんのチンポあったかくて、気持ちいいっすね…』
あつし『これに2本入りますかねw』 笑
俺 『無理やろw』 笑
あつしは、オナホを広げて、俺たちのチンポへ被せようとした…
俺 『そのままじゃ無理やろ…』
俺はボディソープをオナホに塗りつけた…
無理やり2本の亀頭に被せて
ゆっくり根元まで被せていった…
俺 『やべえ、あったかくて気持ちいい…』
あつし『気持ちいいすねw 入りましたねw』 笑
あつし『でも、超キツキツっすよw』
俺は、オナホを上下に動かした…
俺 『や、やべ、やりたくなってくるやんけ…』
あつし『気持ちよくって、やばいっすね…』
オナホを動かす手が早くなる…
あつし『ヤバいすよ、また出ちゃいますよ…』 汗
俺は、手を止め、オナホからチンポを抜いた…
俺 『なあ…』
あつし『…なんすか…』
俺 『ちょっとお願いがあるんやけど…』 ニヤリ
あつし『なんすかw エロイっすよ』 ニヤニヤ
俺 『ちょっとだけ、パクってしゃぶってくれへん?』 ニヤニヤ
あつし『マジっすかw』
俺 『風呂やから、綺麗に洗ってるしw』 ニヤニヤ
あつし『…オレのもやってくれるんすかw?』 ニヤニヤ
俺 『もちろん、そこはフェアーに…』 笑
あつしは、俺のチンポにシャワーを当てて、ボディソープを流し、立膝をつきしゃがみ込んだ…
そして、慣れない感じで俺の亀頭をペロりと舐め、亀頭を口に含んだ…
俺は、あつしにしゃぶられている自分のチンポを見ていた…あつしもしゃぶりながら俺の顔を眺めてくる…
俺は、あつしにしゃぶられている…絶頂の興奮だ…
呼吸も乱れてきた…
俺 『あー、気持ちいい…』
思わず、あつしの頭を手で押さえ、少しずつストロークさせた…
あつし『…ぅう…』
あつしは、口からチンポを出し
あつし『喉詰まりますよ、優しく入れて下さいよ…』
俺 『ごめん、気持ちよくてつい…』
あつし『オレもしゃぶってもらっていいっすか?』
今度は、俺が膝をつき、あつしのチンポをフェラする…
あつしの反れたチンポを裏筋から順番に根元へと舌を這わせていく…
あつし『…っんぁ… はぁ…』
そして、勃起しているあつしのチンポを少し手で下げ亀頭をパクりと咥える…
あつし『あー、気持ちいい…』
俺は、ゆっくり口の中へ押し込んでいく…
流石に長いチンポを全部咥え込めたない…
亀頭から数センチを、出し入れして動かし続けた…
俺は、咥えながら、あつしの顔を眺めた…
あつしは、目を閉じ上を向き、呼吸を整えている…
あつし『…はぁ… ぅう… 』
途中、口から外し、裏筋から根元、そして、玉袋の中の大きなボールを口の中に入れた…
あつし『あぁ… やばいっす…』
俺は、あつしのチンポを手で扱き、また咥え込んだ…
あつしは、俺の肩に手を乗せ、必死でこらえている…
俺は激しく前後に咥えたまま、ストロークさせる…
俺の肩に置く、あつしの手に力が入る…
あつし『…あぁ… やばいっす… 出そうっす』
あつしは、俺の口からチンポを抜こうとする…
しかし、俺は、口から離さず、そのまま咥えストロークをやめなかった…
あつし『ああ、ダメっすよ… 汚いっすよ…』
あつし『ホント、出ちゃいます…』
俺は、ストロークを続ける…
あつし『…あぁ… イク… 出る、出る…んぅ…』
俺の口の中に、あつしの暖かい液体が入ってきた…
ビクビクとした動きが止まり、俺は口を離した…
手にあつしの精子を吐き出して、あつしに見せた…
俺 『さっき出したばっかりなのに、すげえ出てるやんけ…』 笑
あつし『…すげぇ、気持ちよかったっすよw』
あつしは、肩を大きくゆらし呼吸している…
あつし『この間の女の子よりも、全然気持ちよかったっすよw』
あつし『やばいっすよw フェラでここまで気持ちよかったのは初めてっすよw』
あつし『○○さんも、イッちゃって下さい』
あつしは、俺のを咥え込み、同じ様に素早くストロークさせてきた…