後ろから…
あつしのチンポは、湾曲を描く鎌首を持ち上げた形のチンポだ…いつ見ても、エロい…
俺たちは、反れて跳ね上がったチンポで大笑いしていた…
俺は、あつしの真後ろに立ち、身体を密着させた…
あつし『なんすかw』
俺 『ちゃんと、挿入しないと…』
俺 『俺が、誘導したるわw』 ニヤリ
後ろから、あつしの耳元で話しかけた…
後ろからあつしの太い鎌首を持ち上げたチンポを握り、オナホの割れ目へ誘導してあげた…
太い…改めて後ろから握ると、まるで自分のチンポを持っているかの様だ…もしかして、俺より太い?そう感じ、俺はますます興奮していた…
あつし『…んぅ…』
あつしは、そのまま腰を押し込み挿入した…
あつし『あwざーす…』
あつし『○○さんの、チンポ、オレの背中に当たってますよw』 笑
俺 『お前の立ちバックで挿てるところ、上から丸見えで、めっちゃエロいで…』
耳元で囁いた…
俺 『後ろから、持ったるわ…』
俺は、後ろからあつしを抱きしめてる形で密着した…そして、あつしが挿入しやすい様に後ろからビニールの身体を持ってあげた…
あつしは、腰が振りやすくなったのか、先よりも腰を振るスピードが上がってきた…
俺 『俺も、バックしてるみたいやわ…』
俺 『…ん… …』 声が漏れてしまう…
あつしの背中にチンポが擦り付けられ、興奮してるだけあり、刺激がたまらなく気持ちいい…
あつし『…め…ちゃくちゃ…気…もちいいす…』
あつし『……ん…… ぁあ…』
俺 『…あ… やべ…あー気持ちいw』
あつし『アニキの温も…り、ヤ…バいすよ…』
あつしの腰の動きがより激しく…
俺とあつしの感じる吐息とローションのクチュクチュとする音が部屋中に響き渡る…
あつし『…あーー、マジ、やばいっす…』
あつし『で…出ちゃいそ…wっすよ…』
俺 『おぉ、俺もだいぶ上がってきてる…』
あつし『…んぁ… ぁ…』
俺 『いいぞ、そのまま出して…』
あつし『マ…ジ、出…そうす…』
あつし『…ああ… あ… イク… 出…る、出る出る…』
あつしは、オナホの中へビクっビクっと射精した…射精の動きに合わせ腰もぐいっぐいっと押し込んでいた…
俺 『…ん、やべえ、俺もいきそう…』
俺は、ビニールの身体をあつしのチンポから抜き取り、そのまま、イキそうな俺のチンポを、オナホに挿入した…
俺 『…ああ… イク、イク… 』
思いっきり、腰をっていた…
オナホの膣の中は、ローションとあつしの搾りたての精子がグチュグチュの状態で、しかも暖かくさらにいやらしい音を立てた…
俺 『あぁ… あっ… あっ… イクっ』
俺も、オナホの中へぶっ放した…
しばらく、俺とあつしは呼吸を整えていた…
あつし『ヤバいほど、気持ち良すぎっす…』
あつし『この間の店のセックスより、気持ちよかったっすよw』 ニヤニヤ
俺 『お前、腰振り過ぎ…』 笑
俺たちは、ベトベトになったチンポを処理し、全裸のまま、残った酒を飲んだ…
俺 『汗でベトベトんなったし、も一回風呂貸して…』
あつし『○○さん、汗凄い出過ぎっすよw』
俺は、風呂でシャワーを浴びた…