温もりを感じながら…
あつしの挿入を目の当たりにした俺は、未だかつて、もうこれ以上大きくならないだろうというくらい、股間は隆起していた…
あつしも、俺の目の前で、おさまらない鎌首を持ち上げたチンポをさらけ出したままアルコールを飲んでいる…
俺は、ぺぺのボトルを開け、ローションを俺のチンポへ塗りつけた…
そして、チンポをオナホの割れ目へ誘導した…
俺 『おぉ……』
ゆっくりとオナホに挿入していく…
あつしが言う様に、確かに少しキツめなオナホだ…しかし、先にあつしが挿入していたこともあり、膣の中はトロトロだ…
しかも、ぬるめの暖かさが、より気持ちよかった…
俺 『やべえ、中あったけー』
俺 『しかも、トロトロやでw』
あつし『俺たち兄弟っすねw 兄貴w』 大笑
俺 『お前が使った後やから、本物のマンコみたいに人肌になってるでw』
あつし『兄貴のために、あたためておきましたよw』 笑
俺 『どこかの武将みたいに言うなよ…』 笑
あつし『懐、温めておきましたよw』 笑
あつしは、自分のチンポを触りながら笑っている…
俺 『懐じゃなくて、チンポで温めたんやろw』 笑
俺は、最後までチンポをゆっくりと挿入した…
あつしは、俺のチンポが挿入されていく様子を間近で眺めながら、自分のモノを扱いている…
あつし『○○さん、挿入するところ丸見えっすよw』 ニヤニヤ
俺は、あつしに見られ、そんな言葉をかけられ、より興奮した…
俺も、ローションでヌルヌルの手を拭き取り、ビニールの身体を両手でかかえ、ゆっくりと腰を振り出した…
あつし『…エロいっすよ、興奮すよー』
あつし『すぐ近くで、知り合いのセックスを見てるみたいっすよw』
あつしも、自分のチンポをしごき出した…
俺 『…あぁw 気持ちいいwww』
先よりも早く、腰が動いてしまう…
あつし『エロすぎっすよ…』
あつし『お店で、オレの隣の部屋でこんなふうに腰振ってたんすね…』 ニヤニヤ
あつし『女の子の喘ぎ声、マジ、やばかったすよw』
あつしもシコるスピードが早くなってきていた…
俺は、ちょっといきそうになりかけ、動きを緩めた…
俺 『やべえ、気持ち良すぎて、いきそうやった…』
俺 『あつしも、そろそろもう一回、入れたいやろw』 ニヤニヤ
あつし『ハメたいっすよw 交代しましょう』 ニヤニヤ
俺は、ゆっくり、チンポを抜き
あつしと交代し、汗ばんだ身体をタオルで拭いた…
アルコールも気持ちよく周り、もう1缶今度はビールを開けて、ごくりと飲んだ…
あつしは、ローションを自分のチンポに塗りつけ、再び挿入する…
今度は、いきなり腰を振り出した…
あつし『やっぱり、手より挿入感ある方が興奮しますよw』
細かく腰を上手に振り続ける…
俺 『リアル3Pやったら、俺、今フェラしてもらってるなぁw』 ニヤニヤ
あつし『…さ、3Pエロいっすね…w』
あつしは、吐息が漏れながらトークを続ける…
あつし『3Pできる所…あったら、……一緒にいきたいっ…すよ……』
あつし『ヤ…ばい……気持ちい…いっす…よ…』
あつし『……… んぁ、ヤバヤバ…ヤバ…』
またいきそうになったのか、チンポを抜いた…
あつし『あー… 出そうになりましたよ…』 汗
俺はあつしの抜いた穴に、すぐ突っ込んだ…
俺も、腰を振って、気持ち良さを満喫した…
あつし『速攻っすね…』 大笑
俺 『中、ヌルヌルやから、もうローション不要やでw』
腰が動くたびに、クチュクチュと部屋の中にいやらしい音が響き渡っていた…
あつし『クチュクチュ、音エロイっすよ…』
俺は、一度チンポを抜き取り、
ビニールの身体を壁際に当てがい、腰の高さの位置で持ち直した…
あつし『立ちバックっすかw』 ニヤニヤ
俺は、再びチンポをぶち込み、腰を振った…
あつしは、勃起させたチンポのまま、俺が挿入している所を、間近に眺めてシコっている…
俺 『ぁあ、気持ちいい…』
あつし『○○さんの、金玉バシバシビニールに当たって、エロ過ぎっすよw』
俺 『あつし、俺の横に立ってみw』
あつしは俺の真横に立った…
俺はチンポを抜き取り、あつしにビニールの身体を持たせ、穴を譲った…
あつし『この間、バックする前にイっちゃったんで、今日はバックしますよw』 ニヤニヤ
あつしは、鎌首がもち上がったチンポを入れようとした…
角度が悪かったせいか、つるんとそれ上がってしまった
それを滑稽な姿で二人とも大爆笑した…